ケイ・ナーガ
飲み口は甘めだけど、そこまでしつこくなく果実感も柑橘系のさわやかな風味。しかし、しっかりとした旨味もある。ラベルを読んだこともあり、紀州の清流のながれる大地が想像される。大変美味しい
あらためて和歌山に行ってみたいなと思う。
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ケイ・ナーガ
一瞬の果実感の甘みののち、さらりと流れる米の旨味、そして辛口の余韻。さっぱりしてぐびぐび飲める。
ケイ・ナーガ
一口飲んで「ぬおっ！」と声を出してしまった。
これまでに飲んだことのない味わい。甘味、酸味、旨味、 苦味が一度に訪れる。爆発力を感じるお酒。
晩御飯の時に飲んでいたけど食事前から後までずっと美味しい。食事に負けないうまさ。これはすごいです。
ラベルもかわいい(^^)
ケイ・ナーガ
開栓するとフルーティーな香り。口に含むとマスカットのような果実感と同時にさらりと流れる辛口。時間差ではなく同時に訪れる感覚が面白い。秋田つながりでいぶりがっこと共に頂きました。
ケイ・ナーガ
ラベルが気になりつつも派手過ぎて少し避けていた感じがあるWをいただいてみました。
栓をあけてみるとフルーティーな何とも良い香り。飲み口は苺のような甘さと酸味があり、少しマスカットの風味もあるかな。後味は甘味のしつこさは残らずキレが良い感じ。17度だけどそこまで強くは感じず飲み過ぎてしまうかも。これも美味しい。
ケイ・ナーガ
一口目の印象は「柔らかい！」13度だからか、丸みのある飲み口。リンゴのような果実感があり、だいぶ甘さを感じるがその後はほど良い苦味が訪れる。美味しい。ラベルも素敵なデザイン。
ケイ・ナーガ
ファーストアタックは甘味が強く、すぐに酸味が訪れマスカットのような果実感。そして追いかけてくる濃厚な米の旨味と辛口。おもしろい。
これも相当な美味しさ。
ケイ・ナーガ
いただきものの光栄菊の月光。初めて呑むお酒。
これは美味しい…。ひとくち呑んで驚いた。
程よい酸味と苦味、そしてやや甘味。オレンジピールやグレープフルーツを感じる味わい。
後味の心地よい苦味がまた次の杯を誘う。
ちびちびとずっと飲んでいたいお酒。
今度自分で買って呑もう。
ケイ・ナーガ
長崎市恵美須町の吉田酒店で購入。九州ではここでしか売ってないとのこと。
開けたては枡酒を飲んでいるかのような香りがする。甘味、酸味、旨味のバランスが良くすいすい飲めてしまう。これも美味いなー。
ケイ・ナーガ
いただきものの獺祭。米の濃厚な旨味が感じられる。思いのほか度数が強く感じるな。
ケイ・ナーガ
いただきものの〆張鶴。すこーしコニャックの様な風味を感じるがすぐに消えてさっぱりした後味。甘味と合わせても面白そうだ。
ケイ・ナーガ
よく言われているけど本当にパイナップルジュースの味！あとは少しヨーグルトの風味か。
かなりの甘口で酒屋のおばちゃんが言っていたように長崎では高育63号よりこちらの方が人気があるのも頷ける。関東出身の自分は高育63号の方が好みだな。
ケイ・ナーガ
これは美味いな….
辛口だとすっきりしすぎて物足りないことがあるけど、このお酒はしっかりとした旨味があってかつ飲み口は爽やか。久しぶりの心が揺さぶられるお酒。また買おう。
ケイ・ナーガ
甘さと酸味のバランスが良く、旨味が強い。余韻の持続が長く楽しいお酒。
ケイ・ナーガ
飲み口は甘く果実感があるが余韻は辛口
美味い！