だこしー
ピリリとガス感から期待を寄せ
ラムネやバナナ系の立ち香、
スルリとした喉越しに満足。
新潟県産米 五百万石も
爽やかなフォルムも清々しい。
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だこしー
口に含んだ瞬間から美味しい！
微発泡からラムネ感。後味は乳酸系の香りが広がりまくる。本当に美味！！
「BIO」とは、
バイオプリザベイションの略！
2019年仙台日本酒サミット2位！！
え？なに？なに？
とにかくスゲェ自信だ。。
いやぁ、旨い！！
だこしー
酸！とにかく酸！！
だがしかし…
奥にこっそり甘みが潜んでる。
スタイリッシュなフォルムしかり
令和一酒造年度の亜麻猫に
幸福感あり。
だこしー
先ず爽やか。軽やかな風味。
バニラの立ち香。
森林とか新緑のイメージかな。
なにより美しい。
光栄菊が手元にある事実が嬉しい。
だこしー
今回はハローの雄町ver.
とにかく口当たりが綺麗。
グイグイよりスイスイ。
杜氏さん曰く、甘みと旨みが
ノッているとのこと。
そう、ノッているのだ。
（追伸...光栄菊シリーズは開栓ぶっ飛び系だから毎回開けるの緊張します）
だこしー
絶対王者。
旨味・酸味・キレの共存が
成り立っている。
表現力豊かな作品とのこと。
そう、作品なのである。
だこしー
挨拶がわりに天井までフタが
暴発！！
本当に飛びます。電球気をつけてください。
キレ、バランス、フルーティーさ。
噂通り非の打ち所がないです。
美味しい。
純粋に日本酒を楽しんで頂きたい
という蔵元さん。
有難きお言葉。
だこしー
噂の楽器正宗。
日本各地の酒造好適米を使用した純米吟醸シリーズの第1段。播州山田錦。
香りもさることながら、口に含めば分かるそれ。
現在自分の中でNo.1！滑らかという言葉が合う。
美味しい。本当に美味しい。
おのずと2杯目を入れていた。
だこしー
先ず発泡のピリピリ、
いや、ビリビリ感。
そして濃い。完熟フルーツですな。
精米80しかり、硬水ではなく超硬水というところに確固たるこだわりと個性を感じるのだ。
だこしー
香りは完全に乳製品。酸味強め。
クセのかたまりのような奴。
唯一無二の存在。そんな深夜2時の晩酌。
開栓翌日、明らかな味変。
空気に触れるところが多くなり隠れていた香味が顔を出したのか、急に上品なお酒に…
だこしー
言わずもがな而今様。フレッシュ感からキリッとしているかと思いきや、深みのあるフルーティーさ。
何気に接していた人が実はその道の権威のある人だったと気付いた時の様。
兎にも角にも、過去にも未来にもとらわれない姿勢はカッコいい！
だこしー
心機一転、新生活が始まる春に相応しい晴れやかな喉越し。フルーティー感の余韻もある。
醸造アルコールは敬遠されがちだが、
それはそれで唯一無二の良さもあるのだ。
だこしー
先ず発泡感。本当に綺麗な喉越し。
フルーティー感はもちろんのこと。
明日、明後日にまた違った変化があるとのこと。
楽しみ以外なにものでもない。
だこしー
キリッと辛口ではあるが、濁りの無い澄んだ水のようである。
だこしー
なにひとつ雑味、無駄の無い味わい。
「 綺麗 」と表現するのが正解か。
だこしー
香りフルーティ。キレ味抜群のスッキリ感。
だこしー
確かに香りはメロン。本当にメロン。
上品な喉ごし、味。おだやかを地でいっていますね。何より日本の田んぼを守る酒蔵さんというのは納得。
だこしー
俗に言うバナナやリンゴのフルーティーさと言うのが正解なのか、兎にも角にも美味しい。
だこしー
辛口かと思いきや後味バニラ。
面白い。