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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
しょうたそしょうたそ
アイコンにしている金雀は入手困難ですが超絶おすすめです。 有名銘柄を織り混ぜつつ未知の銘酒にも挑んでいき、のんびりと全国制覇を目指します。

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清酒地图

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Aramasa陽乃鳥純米貴醸酒
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家飲み部
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しょうたそ
ラストを飾るのはこれ。 長期熟成へのチャレンジも考えましたが、シンプルに美味しいものを飲みたくて。 マンゴー、アプリコットのような香りと味わい。当然のように甘さが先行、でもしつこくなく酸味で良いバランスをとっています。 低アルとも相まっていくらでも飲めそう。 色んな種類のチーズと合わせました。 中締めのお酒として自分の中では大満足。 明日以降当分の間(最低でも1年以上?)、アルコールから離れます。病気等ではなく、仕事の関係で致し方なく。 約2年間楽しく投稿させてもらいました。 ハートボタンやメッセージをくださった多くの方々、ありがとうございました。 健康に留意され、素敵な日本酒ライフを!
ゆう🎶
しょうたそさん、こんばんは🌙異動されるとの事でしばらくさけのわはお休みされるのですね😢メッセージのやりとりとても楽しかったです♬寂しくなりますが復活される日までお待ちしています😌お元気で🍀
えりりん
しょうたそさんコンバンハー(´∀`∩ お酒休業なんですね😢 お仕事に専念されるなら仕方ない のんびりゆっくり復活されるのを待ってます❣️
ポンちゃん
しょうたそさん、こんばんは🌙 お仕事のご都合で休まれるとのこと、淋しいですがまたレビューされる時をお待ちしてます🙏
honda
しょうたそさん 早めの復帰おまちしてますよ その時はいっぱい絡みましょう👍️
WOM
しょうたそさん。いつも投稿楽しみにしていました。復帰お待ちしております。
IbiWHITE純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
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しょうたそ
ラストスパートです。 次が最後になりそう。 生酒なので長期保存に向かないため開けます。 ベリー系の香り。 甘さが先行して酸はなし。 旨みも顔をのぞかせます。 次第に微かな苦みが感じられ、程よい余韻を残してキレていきます。 合わせるなら肉料理でしょうか。 とは言え、単独でちびちび味わうのが一番でしょうね。
Azumaichi白鶴錦純米吟醸
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家飲み部
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しょうたそ
実力銘柄。 晩酌用としてはお高いスペックですが、どうしても気になったので購入しました(税込2200円)。 最初の一口目は、すっきりさっぱりで正直なところ「え?こんなもん?」と思いました。 しかし飲み進めることで真価が現れます。 綺麗な甘み、旨みがどんどん蓄積されていくイメージで、幸福感に満たされます。しつこくなく余韻も短いのにこう感じるのは、良い米と良い水で醸した上質なお酒だからでしょうか。それだけではない気もしますが。 素朴ながら非凡な銘酒。 私の稚拙な表現ではこれが限界です。 気になる方は是非一度ご賞味あれ。
Roman花見ロ万純米吟醸
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家飲み部
68
しょうたそ
春のお酒2本目。 これは定番ですかね。 美味しいと優しいを兼ね備えた花見酒。 個人的な好みは常温。 なので、コロナ禍でなければ花見の場所に一升瓶で持ち込んで仲間内で飲みたい1本です。 ふんわりとした米の香りと甘み、旨み。 旬の食材と合わせてみたい。
えりりん
しょうたそさんコンバンハー(´∀`∩ お店に裏と花見とあってどっちにしようかな悩んで諦めた方😭 美味しいんですね✨ まだあるといいなぁ( ˊᵕˋ ;)💦
しょうたそ
あおいさん、こんばんは😃🌃 軽いのにしっかり美味しいので買って損はないと思います👍️
しょうたそ
えりりんさん、こんばんは🌙 どちらも飲みましたが、その選択肢なら花見をお勧めします🎵
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家飲み部
76
しょうたそ
異動(当分飲めなくなる)まで残り1週間。 熟成を楽しみたい新政colors数本のみ寝かせたままにしてストックを全放出します。 まずは飛露喜から。 自分の中では伯楽星と双璧をなす究極の食中酒。 ただ、こちらは単体でも全く物足りなくない。 濃い味付けでなければ何にでも合いそうです。 もちろん単体でちびちび味わうのも全然ありです。 個人的にはこのブラックラベルが一番好みで、雪冷えで締まった味わいを堪能した後、常温まで戻して上品な甘さにうっとりしています。米と水の良さをストレートに感じられるレジェンド銘柄ですね。
Otokoyama春の誘い純米
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家飲み部
68
しょうたそ
日に日に春の訪れを感じます。 見た目に加え、今ブームの低アルコールにも注目して購入しました。 柔らかな春の日差しを思わせる口当たり。 ふんわりと米麹のいい香り。 甘さをはっきりと感じますが、低アルゆえにしつこくなく程よいバランスで立ち消えていきます。 純米酒としての旨みもしっかりあり、肉料理と合わせると十分に引き立ててくれそう。 あっという間に半分なくなりましたが、体感では1合程度。残りを後日のぬる燗用にすることとして、今日はこれで杯を置きます。
Mansakunohana純米吟醸原酒生酒荒走り
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家飲み部
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しょうたそ
酒屋お勧めの1本。 まんさくの花は好きな銘柄の1つ。 この時期限定で、期待が高まるタグの羅列「純米吟醸、生酒、原酒、荒走り」。いただきます。 第一印象は以外にもドライ。 すぐさま甘みと穀物感が追いかけてきますが、その後は思い出したかのように迸るような荒々しさが前面に。 徐々に本気を出してくるタイプでしょうか。 温度が上がるとその主張はより早くはっきりと感じることができます。飲み終わりの満足感も十分。 投稿もぼちぼちラストスパートに入ります。
Kokuryu垂れ口純米吟醸生酒
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家飲み部
76
しょうたそ
勘違いしていました。 垂れ口は全て九頭龍に移行したと思っていましたが、純吟は従来どおり黒龍から出すようですね。 まあ、美味しければどちらでも構いませんが。 本醸造垂れ口との違いは綺麗な口当たりか否か。 こちらは綺麗にキレますが、あっさりな口当たり。 本醸造の方は、アルコール度数が高いのもありますが、複雑味を伴い味わい全体が濃いです。 個人的には本醸造垂れ口を推します。 誤解がないように補足しますが、こちらの完成度もエグいほど高く、要は飲み方と次の日次第かと。 垂れ口と名の付くもので外した記憶はありません。
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家飲み部
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しょうたそ
東洋美人の地元ブランド。 相当昔からありますが、年々ブラッシュアップされ、近年の完成度は他の追随を許しません。 ゴージャスなフルーツ香。 甘、旨、濃いの三拍子をしっかりと感じた後、かすかな辛さとともにスッとキレていきます。 高木さんの一番弟子として修行した澄川さんが限定醸造するこのスペックは、十四代を思わせる至高の仕上がり。 単純に模倣することなくあくまでもオリジナルの造りを追求した唯一無二の逸品。 十四代を美味しいと思う方には是非飲んだいただきたい1本です。お値段は若干高めですが、十四代と比べると格段に手に入り易いのもお勧めポイントです。
Kamokinshu特別純米原酒生酒
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家飲み部
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しょうたそ
以前はこの火入れを紹介しました。 生はこの時期限定。 違いを味わいます。 バナナのような香り。 柑橘系を思わせる酸を伴った甘さ。 柔らかい苦みとともにキレていきます。 この一連の味わいの変化が低アルコールらしく控えめに流れていくため杯が止まらなくなりますね。 火入れの方が甘さや旨みを強く感じました。 今月末からお酒を飲めない部署への異動となるため、しっかりと飲み貯めておこうと思います。
Kin Suzumeしぼりたて純米吟醸生酒
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しょうたそ
今年もこの季節が来ました。 久々の推し酒。 今年の出来映えは如何なものか、いただきます。 開栓した途端パイナップル全開。 味わいは食べ頃のパイナップルにかぶりついた瞬間に口の中に広がる果実味そのもの。ミネラル感を挟みながらパイナップルのままキレていきます。 年中これ出したら無双できるでしょうが、希少性があるからこそファンが求めて止まないんでしょう。 ああ、今年も金雀に魅了される…
MAJ
しょうたそさん、こんにちは!😄 やっぱり金雀美味しそうですね♪😋いつか何処かで出会えたら冷蔵庫パンパンでも買っちゃいますね♪😆
しょうたそ
MAJさん、こんばんわ🌃 この生酒は本当に瑞々しいパイナップル🍍を思わせる仕上がりなので特にお勧めです🤤
Kubota純米吟醸にごり酒
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家飲み部
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しょうたそ
レジェンド銘柄のチャレンジ酒。 今のニーズに寄せてきた感はありますが、実力蔵なので期待を込めて開栓します。 ちなみに私は久保田シリーズではクラシカルな紅寿が一番好きだったりします。 穏やかな米麹の香り。 一口目に感じるのは、甘酒。 裏ラベルにはフルーティーとありますが、どちらかと言えば米の旨み系。しっかり甘いです。 さらっとすっきり飲める後口の良さは秀逸で、何より低アルコール低価格なのは平日の晩酌にうってつけ。 濃い味付けの料理、特に肉全般には合いそうです。 そう言えば明日は桃の節句。白酒のイメージにぴったり当てはまる気がします。
Manta
しょうたそさん こんばんは^ ^ 入荷情報を見て気になっていたこのお酒。 まこじぃさんのレビューにも甘口とありましたが、甘酒さのような味わいなんですね😊 見掛けたら買って、お肉に合わせてみたい👍
しょうたそ
Mantaさん、こんにちは☀️ ゴリゴリ系のにごり酒を求めていない方には特にお勧めできる1本です😄甘酒には共感してもらえるのではと思いますよ🍶
Tenbiしぼりたて純米吟醸原酒生酒
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家飲み部
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しょうたそ
通称桃天。 既に多くの方に紹介されている1本。 掲載されているdancyuを読みながらいただきます。 香り穏やか。 甘さ控えめな桃の天然水。 ただそれは最初のタッチで、途中から旨み、そして微かな苦みが感じられます。 キレ良く次の一杯を誘うため、翌日が仕事でない日に開ければ良かったと思う酒質ですね。 天美は外しません。
Juyondai本丸秘伝玉返し 角新特別本醸造生酒
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家飲み部
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しょうたそ
何気に初アップだったりします。 飲むのは2年ぶり、買うのは10年ぶり。 二十数年前は普通に買えて、飲み倒していたのに…今では幻の酒扱いです。 飛露喜とともに日本酒を好きになるきっかけとなった銘柄ですが、それでも定価以外で買うつもりはなく、ポイントを貯めてからの定価購入。 3ヶ月以内の飲みきりを推奨している角新なので、特別な日ではありませんが開栓します。 華やか、フルーティ、甘旨、ゴージャス。 次々と湧いて出てくるこれらのフレーバータグに生酒特有のフレッシュさが加わることで完成する荘厳なオーケストラは圧巻の一言。 この銘柄の中では下のランクに位置する本丸ですが、程よい雑味がいいアクセントになっていて、個人的には一番好きなスペックです。 一升瓶独り占めの幸せをしばし満喫します。
IppakusuiseiSunday back nine純米吟醸
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家飲み部
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しょうたそ
Next5の一角。 どれを飲んでも美味しい安定の銘柄です。 このスペックは初めていただきますが、1ミリも不安を感じることなく開栓します。 香りからして美味しいです。 甘さとアルコールの刺激を同時に感じ、最後に苦みで締め括る、結構主張してくる酒質。 単独でも食中酒としてもいけますし、要冷蔵とありますが燗にしても膨らみが出てきて美味い。 オールラウンダーな1本です。 別スペックがもう1本控えていますが、飲み比べたいと思います。
Gokyo立春朝搾り純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
80
しょうたそ
皆さんアップしている立春朝搾り。 こちらは頂き物になりますが、鮮度の良さを堪能するために早速開栓したいと思います。 甘フレッシュなラムネ感。 生原酒特有の濃厚さがガツンとインパクト大。 搾りたての真骨頂ですね。 アルコール度数はやや高めですが、飲み口も後切れもいいのでその気になれば一気に空にできそう。 週末までまだ長いので、今宵は半分で閉栓します。
Kid宙へ !! 宇宙到達記念酒純米大吟醸
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家飲み部
83
しょうたそ
物珍しさに購入しました。 安くて美味しいことで有名な銘柄ですが、こちらは少し値が張ります。国内初となる民間宇宙ロケット(堀江貴文氏が挑戦したやつ)打ち上げ成功の際、ロケット燃料の一部に使用されていたのがこのお酒だそうです。よく分かりませんがおめでたいですね。 香りも味わいもフルーティです。 一方でしっかりとアルコール感もあります。 なので、グイグイやるよりはちびちび楽しみたい。 目を閉じて遥か宇宙の彼方に思いを馳せながら…週末くらいそんな心のゆとりを持ちたいものです。
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家飲み部
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しょうたそ
究極の食中酒。 言い切れる自信と、なる程と唸らせる完成度。 もちろん単独で飲んでも十分に美味しいことは実証済みで普通に晩御飯を食べながらいただきました。 その味わいは、すっきりなのに旨みもあるという絶妙なバランス感。その結果、飲み止めのタイミングが分からなくなる魔性の酒質。 食事と合わせることで本領を発揮します。 1+1が3以上に感じられる味わい全体の増幅。 お酒のすっきりさは奥に引っ込み、旨みが前面に出てくるイメージです。いやよく造られてますね。 売れ線の甘旨ジューシーとは路線が違いますが、確固たる地位を築いた比類なき銘酒です。
Wakanamiしぼりたて 壽限無純米
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家飲み部
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しょうたそ
4日ぶりの飲酒。 選んだのは若波。 地元産出の酒米、壽限無(じゅげむ)で醸します。 純米酒という括りだけで見れば武骨な味わいをイメージしがちですが、実際に飲めば真逆の酒質。 フルーティで甘さが先行。 そこからボリューミーな旨みが広がり、僅かなアルコール感とともにキレていきます。 やはり若波は甘くてすっきりとキレる酒造りで統一しているのでしょうか。安心して飲める安定の美味さですね。
EnasanCheers ひだほまれ純米大吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
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しょうたそ
四号瓶で1500円以下。 このスペックで考えれば破格ですよね。 以前飲んだ青ラベル(おりがらみ生)のCheersが射美に似ていたという記憶も蘇り、買うかどうかを悩む必要はありませんでした。 開栓直後からしっかりとした果実香。 青ラベルはミルキーなお米感満載なのに対して、こちらは香りそのままのフルーティな甘酸。 違いは明確ですが、こちらもどえらい美味さです。 まだ恵那山全てを飲んでいませんが、少なくともCheersシリーズは個人的に鉄板。コロナ禍で苦しむ世の中を元気付けようと企画され造られたこのシリーズ。他にも色違いがあるようですが、ほとんどが限定品らしいので気になる方はお早めに。
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