やす☆
酔鯨の夏酒らしくスッキリサッパリキレ良し。
やす☆
裏ラベルに記載のとおり、サッパリとした味わいでキレ良し。
やす☆
クリアな口当たりで、愛山らしいキュートな甘旨味とキレあり。
やす☆
初の竹生嶋。2002BYを常温にて。
色は茶色。長期熟成酒らしい熟成感とカラメル的な甘さあり。
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柔らかいメロン的な甘旨感と愛山の艶のある深い旨味あり。キレも良く、トータルバランスに優れる美味しいお酒。
やす☆
日本酒の会の残りを少しいただく。去年は55%磨きの純吟だったが今年は50%磨きの純大になった模様。
開栓から時間が経っているのでフレッシュさは控えめ。おりがらみの柔らかい甘旨感があるが、もう少しキレがあればと思ってしまう。口開けを飲んでみたい。
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アル添だがアルコール感は無く、アル添のスッキリ感とおりがらみの柔らかさのバランスが良い。総じて軽快な味わい。
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初の北安大國。
柔らかくスッキリしたメロン的な甘さを感じる口当たりで、ほのかな苦味を伴ってキレていく。
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初の一滴千山。
スッキリした旨味があり、スッと消える。クセのない食中酒系。
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開けたてらしく、少しフレッシュ感あり。スッキリした口当たりで、サッパリとした酸を伴ってキレ上がる。
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2018BY。クリアな旨味とほどよい熟成感あり。燗でガンガンに温度を上げるとまろやかな旨味が開いて美味しい。
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甘さを含むしっかりとした旨味がいかにも勲碧らしい。濾過の有無ははっきりしない。
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山廃の秋酒にしては辛口寄りの味わいでキレが良い。良い意味で80%磨きらしくない。
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秋上がりらしいまろやかな旨味があり、キレも良い。
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玉川らしいしっかり感あり。ロックも良いがストレートも悪くない。
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クリアなシェリーの果実感に加えて酸も感じられる。燗だとよりまろやかになる。
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クリアでほどよい旨味があり、クラシカルなお酒という印象。ぬる燗で旨味が開く。
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初めて飲む冨玲のにごり。R3BY。シュワシュワでおりによる柔らかい米感が広がる。
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クリアな口当たりで深みのあるジューシーな果実感あり。
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初めて飲む純米スペックの森嶋。火入れでありながらプチフレッシュ。感想をメモれてませんが、ほどよい旨味があってバランスが良かったような記憶。