南十字輝
5/10
新酒と飲み比べした。
こちらはドライ感が強くて、喉がピリッとする酸味と苦味を感じた。
ちょっととげとげしい感じがしたので、冷やじゃないほうがよかったかな。
濃い味のものと合わせるのがいいのかもしれない。
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タイムライン
南十字輝
6/10
ROOMは自分の部屋のようなイメージかしら。
週末に落ち着いて飲めるお酒ということであれば、食中酒というよりはそれだけで楽しめるお酒であってほしいなと思う。
香りが強くて、ふんわりと甘い。
それだけで女性杜氏っぽいというとそれはそれで問題ありそうだけど、そんな感じ。
イメージ通りの味でした。
南十字輝
新政酒造から分けられた6号酵母を使ったお酒らしい。
残りを少しだけもらっただけなので一口ぐらいしか飲んでいないのだけれど、メロンのような香りは感じられた。
少しとろみがあって、とにかく香りが強い。
ジュースみたいに飲みやすいお酒だった。
南十字輝
6/10
癒やし系の低アル生酒とのこと。
疲れてるんですと伝えると出してくれたので、そのときの自分にぴったりだったんだろう。
お味は癒やし系だけあって飲みやすく、さらりといける。
みずみずしくて甘みがあるので、おつまみがなくてもおいしくいただけそう。
猫がモチーフになってたら無条件で癒されるんですけどね。
南十字輝
7/10
残草蓬莱は速醸酛でこちらの昇龍蓬莱は生酛造りのブランドだそう。
アルコール度数も高めで、どっしりとした旨味のあるお酒。
かと思えば酸味もあったりしてなんだか難しい。
懐が広そうで、飲む人を選びそうなお酒だなと思う。
南十字輝
7/10
縁あって昨年も飲ませてもらった熊太郎に今年も出会った。
熊本地震の復興支援酒というのは知っていたけど「森のくまさん」が熊本県のブランド米ということは知らなかった。
ラベルのかわいさに心奪われて裏面読んでなかった。
味はジューシーですっきり、嫌味のない飲みやすいお酒だった。
栄光冨士ははずれないし、平均以上においしいお酒というイメージがある。
来年も発売されたら購入したい。
南十字輝
7/10
807は80%精米の7号酵母という意味らしい。
風の森は大吟醸や吟醸といった表記はもうしないそうですね。
80%精米とは思えない爽やかなお酒ですよといわれて飲むと、確かにそうですねとうんうん頷くしかないおいしさ。
米の旨味は強いけど、さらにフルーティーなんだからすごい。
南十字輝
7/10
春らしい爽やかなお酒。
フルーティーな香りと甘くてすっきりとした後味。
それに少しの酸味と苦味という感じかしら。
平目をポン酢でいただきながら飲んでいると、お刺身以外のものを合わせるのが想像できなくなっちゃった。
食前酒、もしくはおつまみがなくてもするすると飲んじゃいそう。
南十字輝
7/10
大那といえばこのお酒という印象。
一貫造りは米から一貫して造っているという意味なのかな。
栃木県産の五百万石を使用しているとのこと。
五百万石はやはりすっきりとしたイメージがあるのだけれど、こちらのお酒はすっきりしつつも米の旨味も感じられる。
どんな料理でも合いそう。
いい食中酒だ。
南十字輝
6/10
榮川飲み比べ。こちらはにごり酒。
美山錦100%で酵母はうつくしま夢酵母が使用されている。
フレッシュで甘みがあって、どちらかといえばこちらのほうが好みだった。
福島は日本酒が強すぎて榮川の印象は薄いのだけれど、これからはちゃんと見ていきたい。
南十字輝
5/10
榮川を飲み比べ。
こちらは原酒を一回火入れしたもの。
福乃香は福島の酒造好適米で、最近は収穫量も増えてきたんだとか。
爽やかさがあり、米の旨味も感じられるいいお酒という感じ。
福乃香のお酒を飲んだことがなかったので、これから勉強していこう。
南十字輝
7/10
低アルコール原酒の定番的なお酒。とか言いながら初めて飲みました。
Queeenは12度ということで12をあらわしているそうで。eがひとつ多いのはなんででしょう。
すいーっと飲めてしまう飲みやすさがある。
爽やかな香りがあって、低アルだからといって物足りないわけでもなく、酸味が癖になる味だった。
南十字輝
6/10
この日の一杯目は春らしいこちら。
見た目はとっても甘そうなのだけれど意外とすっきりとしていて刺身とも合っていた。
後味は酸味がすーっとやってきて、キリッとした飲み口になっている。
しっかり冷やして飲むのがよさそう。
100st_
微発泡。スッキリ。おいしい。