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裏高砂純米吟醸 絹光純米吟醸原酒生酒
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久しぶりの最寄り酒蔵さん限定“裏高砂” スッキリした甘さ後キリリ辛口 慣れ親しんだ地元の名水で仕込みますのでね 合わない訳がないんです
総乃寒菊Ocean99 青海純米吟醸原酒生酒無濾過
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最初の一口、酸味甘味の衝撃 炎天下・砂浜の照り返し 潮風・打ち寄せる波 口内に湘南の海g(そこは九○九里浜と言って 改めてラベルメッセージ拝読 メッセージドンピシャ 注いだ微発泡が波打ち際に見えてしまう程 真夏の海をイメージ出来る一本です
臥龍梅富士の醸し純米大吟醸
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3年連続3回目の 臥龍梅限定頒布会参加♪ 2024年第1回の壱 静岡のオリジナル酒米『誉富士』のVer.うp版 『令和誉富士』 口当たりや舌触り・喉越しの触覚は 稍とろみが有りつつも滑らか 開栓の香り・口内の拡がり・鼻腔 嗅覚味覚は豊潤甘味 余韻にお米の旨味 臥龍梅の頒布会限定品はどれもハイスペック乍ら 単価換算するとびっくりする程お得感有ります♪
昇龍蓬莱まめ農園 雄町70 槽場直詰無濾過生原酒純米生酛原酒生酒無濾過
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『残草蓬莱』を醸す 愛甲郡愛川町 大矢孝酒造 様 こちらの生酛造りが『昇龍蓬莱』とのこと ということで改めて“生酛”って何ぞや? ってざっくり調べ乍ら頂戴します 調べた結果「あ、これが“生酛造り”か」と トロリと質量を感じる口当たり・舌触り・喉越し 香りから余韻に至る迄酸味とお米の甘味… 日本酒沼は底無しである (゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
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『KADODE OOIGAWA』 誉富士呑み比べて❤️其の参 呑み比べ楽しい♪ こちらは先の2本に比べやや辛口 でもちゃんと甘味もあります 同じお米でも蔵やスペックで異なる風味 呑み比べ楽しい♪
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横浜高○島屋お迎え其の弐 ヤゴさん何種か並んでましたが 王道山田錦のこちらをチョイス 口当たり・含み・拡がりから余韻、鼻腔に抜けるまで 酸味と甘味ヨーグルトの様 そこにお米の旨味 複雑であり魅了されます 13%の低アルコールも相まって 呑める一本
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北海道は増毛、最北の日本酒『國稀』 “北海道限定”とありますが お迎えしたのは南関東のアンテナショップ 口当たりは軽快 拡がりから余韻にかけてキリリなインパクト 淡麗辛口好きどストライクな一本です
京ひな隠し剣純米大吟醸
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ぶどうや梨の様な甘い香りふわり 日本酒度+5でやや辛口と表記ですが 先ず感じたのは先程の香りそのままの甘味 そこに隠されたキレ 余韻は控え目ながらも後引きます ( ゚Д゚)ウマー ( ゚Д゚)ウマー
白糸70純米槽しぼり
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白糸です。 水の如き口当たりと舌触り 液体が触れるとそこから染み出るお米の旨味甘味 それが拡がりと余韻まで 70%の精米歩合なのでよりお米の旨味コクが先行しますね これが福岡は糸島の白糸です!
葵天下55%純米吟醸 誉富士 KADODE純米吟醸
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『KADODE OOIGAWA』 誉富士呑み比べて❤️其の弐 終始甘いですねぇ その中でサッパリ系だったりキリッとしたり 色々な甘さを感じられます 宛ら徳川十五代の様… 知らんけんがw
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舌触りがサラサラ 含んでいる時はスッキリした甘さ そして軽いとおもわせてからの 拡がりと余韻の濃さ(*゚∀゚)=3 この“溜め”が嬉しい一本です
雨降BECCHO純米吟醸生酛
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昨年某ラーメン屋の火の粉が飛んで来たこちらの銘 先日、所用で横浜行った際 横浜高○島屋で見掛けましたのでお迎えしました トロリとした舌触りにお米の旨味と甘味の応酬 微かに良い酸味 その全てが優しいですね♪ うるっちょさん気まぐれテケトー酒肴 ウィンナー・カマンベール・しび辛もやし どんな肴にもきっちりフィットします 美味いしで 肴も進むしで 危険な一本でし(賞賛)
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近日惜しむらくは閉店する近くの酒屋さん セールで割引されてましたこちらをお迎え 王道淡麗辛口米の酒~余韻に旨味~ 塩辛・塩干合いそうだなぁ~ このお店で取り扱ってた ほやの塩辛なんて最高に合うだろうなぁ~ またつまみたいなぁ~ ま、このタイプのお酒はどんな肴も合うから 色々巡り合わせるのも楽しいです♪
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島田市 大井川鐵道 門出駅前 静岡県内各地の地の物を扱う 『KADODE OOIGAWA』 ふらり眺めると…な、なんと ズラリ300ml酒瓶🍶🍶🍶🍶 県内大半の酒蔵の 静岡オリジナル酒造好適米『誉富士』を用いた 所謂“呑み比べて❤️”である さすがに“こっからここまで全部~” とはいきませんので数本チョイス其の壱 甘い拡がりが余韻にスキッと辛口感 肴が進み酒も進む王道一本
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福岡お気に入り酒店 住吉酒販さん限定第弐弾 “うらら”という語感に対し 宇宙の風に乗るか… 狙いうつか… 土佐の春か… はたまた… 軽い入りからの華やかキリ甘… 香りも相まって “うらら”に相応しい一本です
黒龍吟のとびら大吟醸
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大吟らしからぬスッキリ感 と思わせてからの 口内あらゆるところに滲み出る甘い余韻 吟のとびらとはこの事かと自己解釈 日本酒の魅力を伝えるには良い一本です
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豊後の王の名を冠するこちら 酒蔵さんを尋ねましたところ 数あるお品の大半を試飲させて頂き 前回の貴醸酒とこちら(と焼酎1本)をお迎え こちらもかなりスッキリした呑み口で 後からキリっと甘さが拡がります 酒蔵さんの人柄や町並みの雰囲気・看板猫も好感です(*^^*)
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福岡のお気に入り酒店さん 住吉酒販様 オリジナル 大正ロマンなラベルに惹かれお迎え 濃い甘辛でもさっぱり と思わせて余韻は濃厚 『のーなる』は博多弁で『なくなる』 気が付くとのーなる一本です