Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
TakatsuguTakatsugu
昔はビール、焼酎好きでしたが、時を経て今や日本酒党。毎日美味しいお酒が呑みたい。

登録日

チェックイン

477

お気に入り銘柄

0

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

alt 1alt 2
53
Takatsugu
長期遠征中。 喜多屋の純米酒。すっきりした呑み口に、綺麗な酸を感じる後味。色んな味わいの肴に合わせやすそうな万能酒。 九州のお酒の懐の広さを感じる一本。旨い❗️
万齢純米酒 全量 山田錦純米
alt 1alt 2
外飲み部
50
Takatsugu
長期遠征中。佐賀の日本酒第二段。今回は『万齢』を開栓。 しゅっとキレる後味スッキリ。酸味と旨味の塩梅が心地良い旨い酒。食中酒として、ゆっくり付き合いたいそんな印象。 旅先の旨い酒の出逢いに感謝する一本。旨い❗️
alt 1alt 2
外飲み部
57
Takatsugu
長期遠征中。今回は佐賀からコチラを開栓。 佐賀酒の良いところの自分のイメージに合う東一。地元の魚と合わせて呑むと、旨味が前面に来てピタッとハマります。煮物などの旨味たっぷりの料理とも抜群です。 地酒と地元の肴の相性に酔いしれる一本。旨い❗️
alt 1alt 2
外飲み部
47
Takatsugu
宇和島遠征の二本目。 野武士という名前なれど、綺麗に澄んだ呑み口と、スッとキレる後味が印象的な綺麗なお酒。野武士が携える斬れ味するどい日本刀といった感じ。 旅の出逢いに感謝する一本。旨い❗️
alt 1alt 2
外飲み部
46
Takatsugu
宇和島遠征での一本。 口に含むとふわりと広がる優しい甘味。柔らかい味わいが、鰹のタタキや、きびなごなどに絶妙に合います。食事をふくよかに楽しませてくれる一本。 旅先の見知らぬ日本酒に出逢う幸せを感じる一本。旨い‼️
alt 1alt 2
50
Takatsugu
遠征先で出逢ったコチラ。栗焼酎のダバダ火振の無手無冠の造る日本酒。初めて日本酒造ってるのを知りました。 柔らかな味わいと、すっとキレる後味。呑み口の四万十川の仕込水由来なのか、柔らかな味わいが印象的。 焼酎造りの酒屋の日本酒の懐の広さを感じる一本。旨い。
藤娘純米吟醸 生酒純米吟醸生酒
alt 1alt 2
48
Takatsugu
長期遠征中。初めは四万十川の伏流水を仕込水に使用したコチラを開栓。 柔らかでゆるりとし旨味が、四万十川のなめらかな水面をイメージと重なります。 普段は出会うことない日本酒に出逢える旅の醍醐味を味わえた一本。旨い。
月山innovation 四段仕込11度純米吟醸原酒
alt 1alt 2
家飲み部
60
Takatsugu
月山のイノベーションシリーズ。低温で醪を管理してアルコール分11%の原酒となっています。 低アルコールの原酒は、初めて頂きます。味わいは、柔らかな桃のような果実味を感じる綺麗な甘味。低アルコールなので、夏場によく冷やして食前酒にも良さそう。 日本酒造りの懐の広さを感じた一本。旨い‼️
alt 1alt 2
家飲み部
57
Takatsugu
猪又酒造から6月9日〈ロックの日〉にリリースされたサビ猫ロックのドライ×3を初めて開栓。 一口含むと、すっと通る苦味と旨味。じっくり舌のうえで旨味を感じる食中酒にうってつけの味わい。これならコッテリ中華や濃厚なデミグラスソース中心の洋食にも合わせられそう。 可愛い猫に惹かれて、新しい出逢いを感じた一本。旨い。
天上夢幻生詰熟成蔵隠し純米吟醸生詰酒
alt 1alt 2
家飲み部
55
Takatsugu
宮城遠征をしてから、宮城の酒が気になります。今回は、『天上夢幻』の「生詰熟成蔵隠し」を開栓。 低温貯蔵で半年熟成させた蔵元秘蔵の隠し酒との商品説明。 一口含むと、ふわっとメロンのような香りが広がり、味わいはぎゅっと詰まった芳醇な旨味。瑞々しい果実を口いっぱいに頬張るようなイメージが膨らむ旨さ。 宮城県のお酒にハマるきっかけになりそうな一本。旨い‼️
紀土Shibata’s be cool!純米大吟醸
alt 1alt 2
家飲み部
58
Takatsugu
久々の『紀土』。初めて頂く、柴田杜氏の手掛ける「Shibata's」シリーズの夏酒を開栓。 爽やかな甘味とスッキリとした味わい。蒸し暑い夜に、涼を感じる透明感のある綺麗な味わい。 暑い日のビールもいいですが、日本酒での乾杯も楽しみたくなる一本。旨い‼️
DATE SEVENSEASON2 episode3 勝山style -織姫ボトル- -織姫ボトル-純米大吟醸
alt 1
alt 2alt 3
家飲み部
60
Takatsugu
七夕の日曜ということで、合わせて『DATE SEVEN SEASON2』の織姫ボトルを開栓。 呑み口から、広がる優しい甘みと仄かな苦味。優しく柔らかな味わいで、出汁の効いた和食に合わせやすそう。イメージは、優しく微笑む大和撫子。 ボトルを二つ並べると天の川が現れる粋な計らい。こんな試みが素敵な一本。旨い‼️
DATE SEVENSEASON2 episode3 墨廼江style -彦星ボトル-純米大吟醸
alt 1
alt 2alt 3
家飲み部
57
Takatsugu
七夕の日曜日。こんな日にピッタリの『DATE SEVEN SEASON2』。まずは彦星を開栓。 スッキリした酸味と旨味がピシッと整った綺麗なお酒。イメージは、細マッチョの爽やかボーイ。 毎年楽しみにしてる『DATE SEVEN』。ボトルを眺めながら楽しみたい一本。旨い‼️
わかむすめTropical Bunbun純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
家飲み部
55
Takatsugu
初夏の暑さに日本の亜熱帯化を感じるこの頃。ポップなラベルとtropicalの言葉に惹かれてコチラを開栓。 糖蜜のような甘い香りに、味わいも柔らかな甘味が印象的。原酒だけど、アルコール分14度と抑えられいて、呑みやすいです。まるで日本酒のカクテルのような甘さで、カクテルグラで塩を飾って呑んでも美味しいかも。 暑い日のビールに負けじと、こんな日本酒で乾杯したくなる一本。旨い❗️
alt 1alt 2
54
Takatsugu
遠征帰り。最後は、寛文元年(1661年)の創業の宮城県の最古の酒蔵で醸される『鳳陽』。 まろやかな旨味が丸くまとまる優しい味わい。まんまるの毛糸玉を思い浮かべる優しく、懐かしい印象。 毎晩のお供にするなら、こういうお酒がいいなと思った一本。旨い❗️
真鶴特別純米特別純米
alt 1alt 2
55
Takatsugu
遠征帰り。居酒屋こまちの二本目。 初めて頂く『真鶴』。淡い黄金色で、味わいは、ややどっしりした旨味酒。冷で頂きましたが、燗酒にしても楽しめそうな一本。車内で燗酒は流石に無理ですが。 『真鶴』の他の銘柄も楽しみたいと思った一本。旨い。
alt 1
alt 2alt 3
48
Takatsugu
遠征帰り。居酒屋こまちの開店です。 初めは、勝山の縁。車内があっという間に幸せ空間になる華やか香りと柔らかい旨味。「ひとめぼれ」100%で醸された旨い酒。 宮城の酒の旨さを堪能できる一本。旨い❗️
alt 1
alt 2alt 3
56
Takatsugu
遠征先の観光列車の車内販売にて。見慣れない銘柄だなと思ったら『山和』の山和酒造店のお酒でした。 柔らかで透明感のある甘味に、スッキリした後味。ほっと一息つくような安心する味わい。お供は、三陸のほやの干物。磯の香りたっぷりで相性抜群。 旅先の地の酒の愉しみに酔いしれる一本。旨い❗️
ジェイ&ノビィ
Takatsuguさん、こんにちは😃 観光列車🚞て呑み鉄サイコーですね🤗 車窓から見える緑とラベルが美しい😊
Takatsugu
ジェイ&ノビィさん、こんばんは〜 鉄旅は酒が呑めて最高ですよね🍶 引き続き遠征を楽しみたいと思います😊
alt 1alt 2
50
Takatsugu
遠征先で手に入れた地元のお酒。 先入観なく呑みましたが、すっきりした呑み口に、優しい味わいに、ほっとします。 きっと冬に呑んだら更に味わい深いんだろうなと思った一本。旨い。
阿櫻特別純米 中取り限定品特別純米原酒中取り無濾過
alt 1alt 2
家飲み部
58
Takatsugu
近場の酒屋さんの定番品だけど、機会がなくて呑むことのなかった『阿櫻』を開栓。 透明感のあるキレのある酸味と芯のある旨味。原酒なのでアルコール分17度と高めですが、呑み疲れることなく、すいすい呑めます。初夏のじんわりと汗ばむ時期にぴったり。 今更ながら、酒屋の『阿櫻』をもっと掘り下げようと思った一本。旨い❗️
5