kuma_hiro6
何を呑んでもハズレのない赤武が解釈した愛山ってどんなのかな、と気になって購入。
春らしいピンクのラベルもいいな。
口に含むと広がるどっしりした香り、柔らかやけど存在感のある甘さ。
決して甘ったるくなく、ピチピチ感もあってフレッシュ。
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「表」の陸奥八仙に対してどの部分が「裏」なのかがすごく気になる1本。
純米大吟醸らしく華やかな、リンゴのような香りと甘み。そしてふくよかな米の旨みが続きます。ガス感はあまり感じない。
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パインのようなフルーティな甘さととろりとした口当たりを、微炭酸を思わせるピチピチ感で引き締めてる。
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JR九州の観光列車「ふたつぼし4047」に乗ったときに、肥前浜駅でのおもてなしマルシェで買った1本。
マスカットのような香りと、なめらかで柔らかな甘さが口の中で持続する。
火入れしてるはずやけど、少しガスを感じるのは何でかな、不思議。
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伊勢志摩サミットでも採用された酒蔵から。
最高の食中酒を目指したということで、雄町らしいパンチは控えめに、どちらかというとまろやかな、バランスのよい呑み口。
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雄町の重厚さはほどほどに、純米吟醸らしいスッキリ辛口。
最近のトレンドの旨口とは違って、クラシカルな印象。
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新年を祝うのにぴったりな、華やか、エレガントなパッケージの1本。
雄町の無濾過原酒らしい重厚さと甘さに、仄かなピチピチ感が重なる。
火入れなので保存がきくのもいい。
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2023年に福来たることを願いつつ。
愛山らしさあり、でも辛口寄りなバランスが個性的。
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ひやおろしの1本。
甘さ控えめでまろやか、どちらかというとドライで渋みが強い。
早瀬浦＝甘旨と思い込んでたけど、必ずしもそうではなかった。
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新酒の生原酒を-5℃の氷温冷蔵庫で半年以上熟成させたもの。
口に含むとメロンのような甘さ。熟成を経て、生ならではのガス感は抜けてまろやか、とても呑みやすい。
とろりっちっていう名前やけど、とろみはありません。
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甘旨い呑み口でありながら、ガス感と酸味が重なって、最後はドライに切れていきました。
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岡山白桃酵母で醸されたもので、フルーティで芳醇。
ワイングラスで呑みました。
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いい意味で東洋美人らしくない、雄町の色濃い芳醇な飲み口。
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西陣織の帯ラベルが雰囲気出してます。
純米酒やけど50%まで磨いてるからか、ほのかな果実香の後は、飲み口はとてもシャープ。
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口に含んだ瞬間、ボリューム感たっぷりの米の旨みと甘み。ピチピチ感もしっかり。
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東村山市にある酒蔵の、屋守（おくのかみ）と並ぶ銘柄。
ジューシー6：フルーティ4、おまけでほのかなピリピリ感が付いてくる。
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米沢の道の駅で見つけて、惹かれてお買い上げ。
原酒のボリューム感、フルーティさ、キレのバランスがいいです。
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2020.3醸造。
まさに根知谷のテロワール。
ヴィンテージ感ある苦みや酸が強めだが、後にひかない。ほのかな甘さも絡まり、全体としてまとまっている。