もはると
飲みやすい純米酒。
日々綽々って「窮まること、尽きることのないものを受け取り、引き継いでいくこと」を意味するのだそう。
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もはると
日本酒度+22！という辛口の酒。
これは目が覚めます。
もはると
さすがの一杯。
どんな食事にも合いそう。
もはると
すっきりとした、食中酒にぴったりの一杯。
もはると
米の旨みが濃厚な一杯。
もはると
オレンジを連想させる爽やかな酸味。
夏に飲みたい一杯。
もはると
日本酒に興味をもつきっかけになった酒。
やっぱりおいしい。涙がでるくらい感動。
もはると
長野県佐久市の酒。熊本酵母を使用。
飲みやすい辛口。
もはると
山口・宇部の酒。飲みやすすぎる一本。
もはると
ザ・夏の酒。酸味が程よく、スーッとした飲み心地。
もはると
水のように飲みやすい、サラッとした飲み口。
「氷やし酒」の名の通り、おすすめは0~5℃でロックだそうだ。
もはると
さすが！田酒の特別純米酒。水みたいにサラッとしている。
もはると
なるほど定番の日本酒。
特別本醸造だから、安い部類。とはいえ後味はすっきりしている。
もはると
いかにも日本酒らしい、しっかりした味わい。
すごくバランスがよかったです。
もはると
夏場にピッタリ。酸度高めのすっきりした味のにごり酒。
もはると
ラベルにご飯が描かれているとおり、食用米「さがびより」を使った日本酒。
「ご飯を食べる代わりに飲んで欲しい」との思いを込めて作られたそうだ。
食用米を使うと「味の線が細くなる」ので、麹をしっかりつけて味わいをだしているのだそう。
確かにすっきり。スーッと飲める感じ。
もはると
ふくおか夢酵母2号を使っているから「TypeF」
この酵母、酸が強く出る。ということは味わいが白ワインに通じる。なので、洋食に合う。なるほど、甘さと酸味が心地よい。
もはると
夏にふさわしい、酸味のあるすっきりした薄濁り。フレッシュでフルーティ。
もはると
飲食店ひしめく福岡市の春吉エリアに似合う酒、というコンセプトのもと、糸島で山田錦を植え育てるところから始め、県内の酒蔵とコラボして作っている日本酒「晴好」の2023年版は、県内最古の酒蔵「大賀酒造」（筑紫野市）で醸されたもの。フルーティで飲みやすいので、無濾過生原酒はアルコール度数17度と高めなので飲むのに注意が必要。