Sochan
生原酒ならではの爽やかな酸味とガス感が口に含んだときの良い印象。五割とあって葡萄のようなフルーティさと、米の甘みがふくよかで、心地よい余韻がゆっくりと続いていく。個人的にはめちゃくちゃ好きなお酒。
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Sochan
さっぱりとした酸味と柑橘系の爽やかな香りがとても飲みやすい。これぞ生酒！と感じるこのフレッシュさがとても好き。
Sochan
丁寧に造られた純米酒という印象。落ち着いた味わいで、常温で飲むとお米の甘みが感じられる。開けてから3日かけて飲んだが、3日目が一番まろみが出て美味しかった。
Sochan
口に含んだ瞬間の吟醸香がとても華やかで、酸味と旨味が複雑に入り混じる。どちらかといえば軽めで、しかも水のように透き通る飲口のため幾らでも飲めてしまう。旨い。
Sochan
すっきりとした辛口でとても飲みやすく、口に含んでからの上品な吟醸香と、その後に余韻と共にやってくる旨味がとても良い。流石と言う他ない。
Sochan
豊潤な香りは果実を想起させる。生貯蔵とあって酸味が良い。少し舌に残る様な甘さが強く、もう少しスッキリとしている方が個人的には好み。
Sochan
クセのない正統派の純米吟醸という印象。香りもほど良く品の良い辛口で飲みやすい。
Sochan
酸味と香り、苦味のバランスがとても良く、旨味をギュッと凝縮したような味わい。個人的にはすごく好きなお酒。なかなか出回らないけど次に出会えたら即買いする一本。
Sochan
料理の邪魔をしない、すっきりと飲みやすいいい辛口。口開けから2、3日置くと、最初はピリッとしていた口当たりがまろやかになり、ずっと旨味を感じるようになる。
Sochan
桃のような甘い香りと爽やかな酸味、まるで上質な白ワインのよう。和洋問わずどんな食事にも合う食中酒だと思う。冷やしてワイングラスで。
Sochan
いつもの七賢と比べると硬派な感じ。アルコール分19度と高めなことから口に含んだときにガツっとくるが、米の旨味を多く含んでいて甘さを感じるとても飲みやすいお酒なので、すぐに酔っ払ってしまわぬよう注意が必要。
Sochan
口当たりなめらかで品のある控えめな香りが気持ちを落ち着かせてくれる。とても美味しい。
Sochan
口に含んだときの鼻から抜けていく辛口がすっきりとして飲みやすい。水のように入っていく。食中酒として良い。
Sochan
甘みと辛味が絶妙なバランスを保つ。生酒とあって酸味が心地よい瑞々しさを感じさせる。流石の安定感でいつ飲んでもホッとできる安心がある。
Sochan
青リンゴのような甘酸っぱい香りが口の中に広がっていく。最初はジューシーで少し尖った口当たりが、時間が経つとだんだんとまろやかに纏まってくる。
Sochan
口に含んだあとの香り豊かな飲みやすい酒。バランスがとても良く食中酒にもってこい。ぐいぐい進む。
Sochan
たしかな辛口で切れ味良し。純米吟醸のわりに香りが少なく旨味もさほどなので若干特徴に欠ける印象。赤身の刺身などと合わせると引き立っていてとても良い。
Sochan
口に含んだ瞬間の豊かな吟醸香と酸味が気分を高揚させる。喉を通ったあとには若干の渋みが残るが、決して嫌な感じにはならず、むしろそれが心地よくもある。春の酒。
Sochan
フルーティーで甘みと旨味が溢れる。しかも生搾りだけあってとても瑞々しい。少し甘さが舌に残るような印象があるので、個人的にはもう少しドライな方が好み。
Sochan
精米歩合50%を踏まえると控えめな香り。口に含むと米の甘みが鼻から抜けていくものの、喉を通るとガツンとキレのある辛口で、いい意味で裏切られた感じ。