タロー
微発泡で仄かな白ブドウの香り。
何杯でも飲めそう。
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タロー
フルーティさは少なく、淡麗で、ノドを通る時にカーッと辛さを感じる。濃い味の魚料理にも馴染む。
翌日、常温にして飲んだら、辛さがマイルドになり、スイスイ飲めた。個人的には常温がオススメ。
タロー
初めて飲むお酒。
純米吟醸にしては、香りも仄かで、ノドに通る感じも程よく、刺身や焼魚でもいい意味で主張せず、ずっと飲み続けられる。
お米というよりも白ワインを感じさせる、スーッと体に染み込む美味さ。
タロー
近所の酒屋でジャケ買い。
香りとフルーティ感がバランス良く、肴無しでそのままでも楽しめるし、刺身や味の濃い肴と合わせても出しゃばらない、好みの味。
タロー
その名の通り、ガツンと来る感じ。
純米吟醸のような香りやフルーティ感は控えめで、お米の旨みが前面に立ち、飲みごたえしっかり。
翌日は多少カドが取れて、まろやかになった印象。
タロー
口に入った瞬間はスーッっと飲めると思ったが、ノドを通った後にカーッと熱くなり、味の濃いアテにもしっかり存在感が残る感じ。
翌日も残りをいただいたが、印象は前日とほぼ同じ。
飲んでる感はキープしつつ、主張し過ぎないので、飲み続けられる。
タロー
金陵の純米吟醸は初めて。
フルーティ感が強いかと思いきや、仄かな香りで、
淡麗と芳醇の間くらいな旨さ。
肴の味の濃さに関係なく、飽きずに飲める。
翌日に飲んだら、門が取れて甘みが増した。
タロー
頂き物。王禄は初めて。
口に含んだ時の香りは、今までに飲んだことのない感じ。
もっとガツンとくるかと思いきや、スーッと体に入って、すごく飲みやすい。
2日後には、さらに角が取れて、よりまろやかに。
タロー
同僚からの頂き物。
微発泡とあるものの、実際はシュワシュワ感がしっかり。
スキッとした飲み口で、食前酒というか、アテが無くても飲める感じ。
タロー
純米なのに、純米吟醸と思わせるような上品な香り。
まんさく好きも納得の安定感と旨さ。
タロー
近所の酒屋でジャケ買い。
フルーティな香りとキリッとした旨味は強めな感じも、煮魚や焼魚などの濃い味の肴とバランスが良く、スイスイと飲める、アブナイお酒。
しかも4合瓶で1,200円と、コスパも良し。
これもリピート確定かな。
タロー
冬限定の生酒。
純米大吟醸よりもサラッとした感じ。
香りも旨味も上品で、フレッシュ感もしっかり。
スイスイ飲めて、飽きが全く来ない。
これも好み。リピート確定！
タロー
古酒のような香りに、お米の旨みがしっかりと感じる。
ややクセがあるが、濃い味の料理にも全く負けず、飲んでる感がすごいので、お酒だけで飲むよりは食中酒の方がオススメ。
色も琥珀色で、正月にふさわしい感じ。
タロー
香りが白ワインのようにフルーティも、さほど強くなく、甘さも上品な一方で、キリッと感もしっかりしている。
食前、食中とずっと飲み続けられて、気がついたらスイスイ進んでいる。リピート確定！
タロー
微発泡でサラッと爽やかな飲み口。
個人的には風の森を感じさせる印象。
どんな肴ともケンカせず、飽きることなく、ずっと飲めそう。
タロー
アルコール19.5度。とにかくコクがしっかり。
一口ひとくち、飲んでる感がすごい。
ロックにしても合いそうだが、もったいないのでお冷やとともに。
濃い味の肴にも十分張り合える。
タロー
鼻にスーッと通る吟醸香と、ノドにカーッと感じるお米の旨味が、とてもバランスが良く上品な感じ。
個人的には、アテ無しで飲む方が味の良さを感じられると思う。リピート確定！
タロー
いただきもので初めての純米吟醸なかだれ。
さすが精米歩合50%、多少はノドにカーッと来るものの、角が取れてまろやか、まるで水のようにスーッと体に入っていく。
いい意味で飲んでる感があまり無いのでずっと飲めそうだが、味の濃いアテには負けてしまうかも。
タロー
吟醸と思わせるような香りと、お米のしっかりとした濃厚な旨みとのバランスが絶妙。
どちらも良い意味で主張が強いので、味の濃いアテにも負けず、飲み飽きない。
タロー
富山県のアンテナショップで購入。
一見、泡盛や白ワインのボトルを彷彿とさせるものの、飲んでみると、やや甘めに芳醇な旨みを感じつつも、サラッと流れていく感じ。
刺身や湯豆腐など、あまり濃くない味との相性が良い印象。