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茜さすヌヴォー 純米吟醸 無ろ過生純米吟醸生酒無濾過
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タロー
同僚からのオススメで、飲むのは初めて。 香りはメロンのようで、口に含むと最初は甘めな感じも、キレは程よく、お米の旨味もしっかり感じるが、スッキリとした口当たりなので、飲み飽きない。 信州長野のお酒は、松本や諏訪の酒蔵を多く飲んでいたが、茜さすも気に入ったので、これからは佐久のお酒も色々と飲んでみたい。
アルプス正宗純米大吟醸 山恵錦 三割五分磨純米大吟醸
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タロー
今年7月に松本の酒蔵で購入した数本のうち、とっておきの1本をやっと開封。 軟水を飲んでるかのような、まろやかさ。 山恵錦の仄かなお米の甘味。 ノドを通るキリッと感も上品。 初日は刺身と合わせたが、魚と醤油の味に意識が行ってる間にスーッと体に入ってしまったので、2日目は肴無しでじっくりと味わう。 さすが、精米歩合35%… このお酒は、肴無しで一口ひとくち、じっくりと味を噛み締めて飲むのがオススメ。
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タロー
地元の酒屋で購入。 常温、ぬる燗、熱燗で飲み比べたが、個人的にはぬる燗→常温→熱燗の順。 ぬる燗は、常温よりも角が取れて、まろやかで甘味が増す印象。燗にありがちな、口に含んだ瞬間にウッとくることは全く無く、サラッとしてスイスイ飲める。食中酒としては申し分無し。
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タロー
いただき物。初めての銘柄。 冷蔵推奨と書いてあったので、まずは冷酒で。 ガツンとくる純米酒かと思いきや、お米の旨味が詰まった、すごくまろやかな味にビックリ。 次の日はあえて「ぬる燗」で飲んだら、甘味が増して、さらにまろやかな味に。 濃い味の肴にも、薄味の肴にも合う、万能な食中酒。
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タロー
7月に松本の酒蔵で試飲して気に入って購入。 これも勿体ぶって開けたが、夏酒らしく、梨のような仄かな香りと甘みに、ノドにスーッと入っていき、サラっと飲める。 14度ながらも、水のように体に入っていくので、ちゃんと意識して飲まないと勿体ない感じ。
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タロー
頂き物。北雪を飲むのは初めて。 香りはフルーティというよりは、お米の甘みを感じる。 味はやや甘めながらも、お米の旨味が口の中に広がる。全体的にまろやか。 肴は薄味、濃い味を問わず、ずっと飲み続けられそう。
大信州限定 紫陽花生詰酒
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タロー
7月に松本の酒蔵で購入。 もったいぶって冷蔵庫で寝かしていたが、やっと開封。 飲む前に香ると、白ぶどうのようなフルーティな良い香り。口に含むとメロンのような、やや甘めの味と思いきや、ノドを通るとキリッとして、しっかりとした飲みごたえ。 食中酒としてはもちろんだが、肴無しでお酒の味をじっくり楽しみたくなる味でもある。
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タロー
「アルプス正宗」と同じ酒蔵の銘柄。 ラベルには記載は無いが、スペックは本醸造。 初日に常温、2日目は少し冷やして、3日目はぬる燗で飲んでみたところ、常温が最も好み。 本醸造独特のノドにカーッと来ることは全く無く、やや甘めながらもスッキリな味で、ずっと飲んでいられそうな感じ。
アルプス正宗純米吟醸 中取り 原酒純米吟醸原酒中取り
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タロー
松本の酒蔵で購入。 信州安曇野産特別栽培米美山錦100%使用。 さすが中取り、米の旨みがギュッと詰まった濃厚な味。香りやキレは程よく、飲んでる感しっかり。 どんな肴にも良い意味で主張しながらもケンカはしない、素晴らしい食中酒。
真澄辛口生一本 生 純米吟醸純米吟醸生酒生一本
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タロー
辛口生一本の生酒バージョン。 諏訪の酒蔵で購入。 おなじみの辛口生一本の辛さに、生酒特有のフレッシュさが加わり、すごく新鮮な味わい。 肴の味が薄くても濃くても、しっかりと存在感があって、飲み飽きない。 これぞ、安定の真澄クオリティ。
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タロー
松本の酒蔵で購入。 さけのわのフレーバーチャートにあてはめると、キレイな正六角形という印象。 どれも出過ぎず、控えめでもなく、実にバランスが良い味。 ラベルをよく見ると、製造年月が2020年12月で、蔵出年月が2023年6月。 2年半も年月をかけていたとは驚き。
よこやまSILVER7 純米吟醸 生詰純米吟醸生詰酒無濾過
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タロー
長崎空港のお土産屋さんで購入。 まだ飲んだことが無く、前から飲みたかった銘柄。 白ブドウのようなフルーティな甘い香りと飲み口は、期待以上の好みの味。 アテは無しで飲む方が、しっかりと味わえる。 ただ、出汁の効いたオクラのおひたしとの相性は抜群だったので、薄味の肴と合わせるのはアリかも。
水芭蕉秋酒 純米吟醸 ひやおろし純米吟醸ひやおろし
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タロー
先週末に蔵出しとなった秋酒を入手。 メロンに近い吟醸香は仄かで、味はやや甘めで非常にまろやか。 キンキンに冷やすよりも、飲む前に少し冷やす方が、まろやかさとキレの絶妙なバランスが際立つ印象。 水芭蕉のひやおろしは初めてだが、やはり水芭蕉、期待通りの好みの味。
郷宝純米吟醸 きたしずく純米吟醸
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タロー
札幌の居酒屋で飲んで気に入ったので、帰りに新千歳空港で購入。 香りは控えめで、飲み口もサラッとしており、食前・食中を問わず、スイスイと飽きずに飲める。 2日目には角がさらに取れて、まろやかな水を飲んでいるかのよう。
アルプス正宗山恵錦伍拾純米吟醸原酒生酒
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タロー
松本の酒蔵で購入。 酒米「山恵錦」のお酒は初めて飲んだが、これまた好みの味。 生原酒によくある発泡感は少なめながらも、フルーティな香りは強めで、旨味と酸味の余韻も心地よく残る。 個人的には肴と合わせるよりも、肴無しでじっくりと味わいを噛みしめたくなるお酒。
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タロー
友人からの頂き物。御代栄は初めて。 香りはあまり無く、お米の旨味が前面に出た印象。 ラベルには食前酒、乾杯の酒と書いてあるが、サラッとした飲み口ながらも味の濃い肴にも飲んでる感がしっかりとあるので、個人的には食中酒の方が好み。
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タロー
松本の酒蔵で購入。春限定の山桜。 酒蔵での試飲はできなかったものの、メロンのようなフルーティ感とフレッシュな旨み・酸味とのバランスが絶妙。期待通りの「大信州」の味!
神渡純米吟醸 PETILLANT純米吟醸
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タロー
東京のアンテナショップで購入。 もともと上辛口(本醸造)でハマった神渡、純米吟醸を飲むのは初めて。 さながら白ワインを飲んでいるようなフレッシュな果実感と上品な旨味。 期待以上の神渡クオリティに大満足。
真澄すずみさけ純米吟醸
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タロー
真澄の夏限定酒。 白ブドウのような香りは控えめで、飲み口もサラッとして、酸味もスッキリしているので、ラベルにも書いている通り、食中酒にはピッタリ。 ただ、どんな肴にも合って、スーッと身体にどんどん入っていくので、真澄のお酒ということを意識しながら飲まないと、アッという間に無くなりそう。
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タロー
広島県のアンテナショップで購入。 微発泡感は感じず、サラッとした口当たりかと思いきや、メロンのような香りと熟成したような旨みが、どちらも主張しないまでも程よくしっかりと感じる。 個人的には食中酒として好みの味。