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☆日本酒は基本家飲み☆仕事帰りにデパートで四合瓶を買って帰るのが楽しみ☆食事と合わせて飲むのが好き☆オマチスト☆長野の銘柄がお気に入り多め☆

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クリスマスなので貴醸酒スパークリング。アスティのスパークリングよりも柔らかく甘みもすっきり。単独で飲んでも美味しいお酒。若干炭酸が強い感じがするけれど、ゆっくり飲むならこれくらい炭酸があっても良いかも。メリークリスマス♪
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すごい独特。こういう種類のお酒は何て言うんだろう?つい先日愛知のお酒で似た感じの物を飲んだけれど・・・思い出せない(笑)香りは控えめだけど、口に含んだ瞬間に梨を思わせる風味が広がる。燗酒にしても良さそう。
Dassai純米大吟醸 50純米大吟醸
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安定の美味しさ。味の説明は不要ですね(僕には少し甘過ぎるんですが)。安定供給されるようになり手に入りやすくなりましたね。ブランディングも上手いし、それに見合う品質。海外展開も頑張っているみたいだし、海外の方から「日本酒は、獺祭ですね」とか言ってもらえるようになったらいいな。今度慶事があったら磨き三分九厘も買ってみたい。
Kitayaシルキースノー純米吟醸
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雄町の純米吟醸。フルーティで豊かな香りとしっかりとしたコクと爽やかな酸味。と、ラベルに書いてあるとおり(笑)冷でしっかりと雄町独特の膨らみのある甘さを出している。個人的には食前酒にしたい感じです。冬でも冷で味わうお酒。
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黒牛純米♪和歌山のお酒ですね。旨みが強めで酸を上手く抑えてる感じ。オーソドックスな純米酒です。燗酒にするために買ったけど、このまま冷で飲みきってしまいそう。安いのでまた買おう(笑)
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杜氏選抜ピンクラベル2016。まんさくの花は色々種類があって面白いですね。これはひやおろしタイプでアタックが強い感じ。酸味と甘さのバランスがちょうどよく、濃い味の食事にも負けない万能の食中酒。常温になると若干個性がなくなる感じがあるけれど、上燗にすると炊きたてのご飯のような柔らかい香りが広がってそれだけで満足できます(笑)
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水戸出張のお土産に買って来ました。薄く色味があり、香りは穏やか。山廃特有の酸味も控えめ。あっさり系。けれど腰はしっかりしていてどんな料理にも負けない。口に含んだ時の味の広がりは特筆モノ。紬美人の名に負けぬ美人っぷり。鬼怒川の洪水で被害に遭われた蔵ですが、復興されたようで何よりです。また飲みますね。
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水戸ちゃんと酒一品♪ カップ酒だぁ(笑)甘いけどスッキリ系ですかね?燗にしたら美味しかった。 味噌焼きあんこうを炙ってアテにしました。
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冬まで待てない 冬の月。甘くすっきり。熟成酒だけど割と控えめな甘さ。食前酒に向いている気がする。北海道のお酒にこういうタイプの飲み口のお酒が多いですね。ラベルも可愛いし宅飲みの1本目におすすめ。ひやおろしも一服感がありますね。あぁ、そろそろ燗酒が恋しい季節に(^^)
Harushika純米吟醸ひやおろし
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甘いです。すっきり感より重厚感が前面に出てくる。日本酒っぽくて良い。夏酒でも感じたこの感じが春鹿らしさかな。刺身よりも肉、塩味のあっさり系の鍋に合わせるとバッチリ決まりそう。
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協会泡無酵母。酵母の泡の有無の違いはまだ分からないなぁ。改良雄町。雄町らしさはちゃんとあって、すっきりとした、けれど膨らみのある甘さ。多少辛口寄りの飲み口だけど、刺はなく飲みやすいったらありゃしない(笑)シンボリルドルフ万歳!
Masumi純米吟醸山廃ひやおろし
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好きなんです、真澄。飲み過ぎちゃうんですよね。どんな食べ物に合わせてもOK。香りは控え目で、でも口に含むと華やかなだけどすっきりした甘みが広がって、冷でも燗でもいける。山廃なので(?)若干酸味が主張してくるので、油っこい食事とも相性は良い。定番だけど、やっぱり美味い!
Tengumai純米山廃ひやおろし
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久々に酒感たっぷりの山廃純米。冷よりも常温~ぬる燗が良い。口に入れた瞬間から芳醇な旨みが広がり、この時点で結構な満足感が得られる。この季節なら間違いなく秋刀魚。もう少し寒くなったらもつ鍋にも合いそう。味が濃いめのアテとの相性がいいのかな。
jozan純米大吟醸ひやおろし
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香りは控え目。強いて言えば仄かにライチ。飲み口はフルーティで甘さ控え目、というか辛口。純米大吟醸だけどぬる燗で化ける気配あり。スイスイ飲めるけど、口に含んで味わうとなかなかのパンチ力。ステーキをわさびで食べる時に飲みたい感じ。魚介も合いそうだけどこのお酒には牛肉だ。
Gangi純米吟醸ひやおろし
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香りは控え目。味わいはバナナ、ヨーグルトがほのかに。適度に酸味があり、元々控え目な甘みをスッと切ってくれる。特別淡麗を望まなければ食中酒としてほぼ完璧。もっと酒感を欲するなら純米を選択。いや、美味しい。美味しいお酒の見本みたいなバランス。参りました。
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いやいや、こんなお酒は春に飲んだきり。濾す袋が朝袋のように目が荒いらしい。酸度はかなり高くて、このキレが甘みをバッサリと(笑)甘みと酸味別々に攻めてくる。表記は15度だけど17度近くある感じ。信州中野のお酒は奥が深い。
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麻袋。うーん、誤字った(笑)こいつの1回火入れとかも飲んでみたい。
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これも甘めだけど抜けの感が抜群。キレと旨みを調和させた意欲作。上田のお酒は美味いんだなぁ。
Mutsuhassen青ラベル特別純米原酒生酒
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ひやおろしにしてはサッパリした感じ。甘さ控え目で若干辛口。魚介に合うと言う触れ込みはそのとおり。特別純米だけど純吟のような飲みやすさ。赤ラベルも飲んでみたい。
Tatsuriki特別純米ひやおろし
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夏越酒。もう秋ですね。龍力と言えば山田錦ですが、雄町もなかなかガツンとくる。けれどもその中に米のふくよかさがあって雄町らしさをちゃんと主張。飲み口の爽やかさはまだ若いから?熟成する前に飲みきってしまいますね。美味い♪