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☆日本酒は基本家飲み☆仕事帰りにデパートで四合瓶を買って帰るのが楽しみ☆食事と合わせて飲むのが好き☆オマチスト☆長野の銘柄がお気に入り多め☆

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明けましておめでとうございます。今年の日本酒初めは実家にて東力士の純米を。名前に騙されることなかれ、柔らかな口当たりとスッキリとした喉越し。旨みはシャープだけども癖がなく冷でも燗でもいける優等生。そして純米にはチーズを合わせるべし。
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純米なのに結構手厳しい舌触り(当社比)。最後の一杯には向いていないかも。蕎麦に合わせたのがミスだったか、これは食中に味噌ベースのつまみ(大葉包みとか)に合わせ方が良かったかも。燗上がりしそうなポテンシャルを感じたので次に逢った時にはしっかりと向き合いたい(自省)
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興が乗ったので冷で本醸造。中盤にバンチのある辛口本醸造は惰性で次の酒を頼んでしまいそうな自我に適度なブレーキになる(謎)。クジラのベーコンに牛タンという脂分多めのあてにも負けない腰の強さ。燗で頼んでいたらこれで締めたいくらいの纏まりの良さ。
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東銀座の越後屋八十吉で、純米、純吟、純大吟、山廃を飲み比べたのが3年前。一番好みだったのが純米。デパートで見かけたので衝動買い。この隈取りのラベルは一度見たら忘れない。クセがなくどんな食べ物にも合わせられる万能選手。後味は甘めなので少し酸味が強いチーズなど相性が良いかも。
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仕事帰りにデパートで試飲販売をしていたので衝動買い。この雄町の大吟醸は香りが素晴らしい。まさにアル添の本領発揮。上品な味と香りを楽しむなら冷で飲むのがおすすめで、合わせるなら干しぶどうや生ハムなどが好相性。さすがIWCで評価された酒。2700円は四合瓶にしては高めだけど、それだけの価値はある。大切に飲もう。
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合わせるなら白身か淡白な川魚。お新香もいいかもしれない。燗にすればポテサラもアリ?香りは控え目で食中酒向け。夏に飲んだのはこれ一本きり。禁酒(日本酒限定)していたけど、体調、生活リズム共に良い影響はなかったので、ひやおろしの季節と共に解禁です。
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手に入りやすい特別純米。冷でも燗でも楽しめる手頃で便利なお酒。地元の酒が近所のスーパーで買えるんだから幸せな時代です。今夜は燗酒を金目の開に合わせて。
駿純米吟醸
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今年の1本目は駿の純吟♪香りは控えめ、甘さも適度に。水の美味さが分かるお酒。単品で飲んでも美味しいけれど、食中酒に向いているかも。僕は日本酒に合わせるなら刺身っていう固定観念は好きじゃないけど、このお酒には刺身が合うと思う。鰯とか青魚の刺身がいいかな?美味しゅうございました。
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最後は萩の鶴。出来たての新酒。うすにごり、飲んだ瞬間に口の中にフレッシュな感じが広がる。まさに生酒。美味しい。これは好きな味。飲んだ事なかったけど、今度から見つけたら飲もう。
Tatenokawa純米大吟醸中取り
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安定の楯野川。これぞ純米大吟醸という感じのすっきり感。楯野川は色々な種類のお酒が出ているけれど、雄町もあるらしい。1月に高島屋で試飲会があるみたいなので、ちょっと覗いてみようかと思います。
Hideyoshiとろとろと 練り上げ濁り酒純米原酒
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濁り酒というより、どぶろく?淡白なマッコリのよう。掬い豆腐なんかあれば良かったなと思う。あまりアルコールを感じなかったけど、調子に乗って飲み過ぎると危険な感じ。
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佐久出身者に勧められ。長野のお酒は何を飲んでも美味しいなぁ。ひとごこちという酒米が好きなんだろうか。佐久の花酒造は小海線沿いにあって、それだけでポイントが高い(笑)
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上燗にしていただきました。外で飲む時に石鎚があると大体飲むことになるんですが、燗酒で飲んだのは初めて。日本酒の「甘い」は分かるけど、「辛い(辛口)」はまだよく分からないなぁ。
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純米酒だけど香りが良かった。おでんがテーブルにあったので燗で飲めば良かった。素朴な感じのお酒なので何にでも合うけど、おでんのタネならじゃがいもやこんにゃくが合うかも。
KazenomoriALPHA TYPE1純米生酒無濾過
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3杯目は風の森。優しい甘さとすっきりした味わいで、日本酒を飲み慣れていない人にもおすすめできる。僕はもう少し個性があって酒感が強いお酒の方が好みだけど、料理と一緒にサラリと飲むならこういうお酒もアリかな。
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スタートは紀土の純吟。色々なお店で飲めるようになって定番化してきましたね。今度は家でも飲んでみたい。
Kuromatsusenjo純米大吟醸原酒生酒
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長野のお土産。微炭酸、香りは純米酒のアレ、少し甘め、ただしフルーツの甘さではなく純粋な米の甘さ、つまりグイグイ飲める(笑)これは今年の新酒だけど一冬寝かせて花見酒にしたい。一口目から外で桜を見ながら呑んでいるイメージがわきました。あぁ、封開けちゃった。もう1本買えるなら春まで取っておきたい。