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りょうすけりょうすけ
日本酒を楽しみながらボディメイクもしたい民 日本酒は前から好きでしたが、銘柄やスペックを見ながら飲み始めたのはつい最近の初心者です。 好きな銘柄 日日 田中六五 廣戸川 大嶺 QA(クエ) 彩來 信州亀齢 寒菊 稲とアガベ 醸す森 わかむすめ あべ 結人 ◯嘉大山 紫宙 黒龍 孝の司 姿

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Denshu特別純米酒 山廃仕込み
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家飲み部
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りょうすけ
田酒といえば山廃。 とか言いつつ、そういえば飲んだ記憶がないような……。 定番の日本酒ってついつい飲んだ気がしちゃいますよね。 さて気を取り直して。 香りはややフルーティー。樽のような雰囲気もあります。 ファーストは山廃らしい酸味が飛び込んできますが、中盤にふくよかな旨味が広がって、これぞ田酒!な味わいに。 ラストはクラシカルなアルコール感と苦味でフィニッシュ。 せっかくの一升瓶ですし、味の変化も楽しみつつ飲んでいきます。
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家飲み部
30
りょうすけ
何を飲んでも美味しい寒菊の中で、特に美味しいらしい凪をいただきます。 春を先取りですね。 香りは意外と落ち着いてる。 ガス感たっぷりで甘旨ジューシーなテイスト。 いつもの寒菊も甘旨たっぷりですが、凪はそこに明確な華やかさがプラスされている印象。 パッと甘さの花が咲いて、明るい余韻が続くイメージですね。 寒菊も色々飲んできましたが、これは確かに美味しいですね。 一足早い春をありがとうございます。
Konotsukasa純米吟醸 生原酒
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家飲み部
22
りょうすけ
これまで飲んだことない銘柄を飲んでみようシリーズ。 今回は何やら評判が高いらしい孝の司。 香りは爽やかでクリアな酸味。柑橘を思わせる若々しい雰囲気。 ファーストアタックは軽やか、かと思いきやグッと深い旨味が押し寄せて、そのまままったりとした余韻が口いっぱいに広がります。 ボディがめちゃくちゃ濃厚で非常に好み。甘旨というより、旨味が前面に出ていて、かなり飲みごたえがあります。 評判の高さも納得の一本。 これは今後も追っていきたいですね。
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家飲み部
30
りょうすけ
オマチストと名乗るのもおこがましいくらい雄町歴が浅いですが、なにやら雄町好きなら飲むしかない、との声を聞いて手に取ってみました。 栄光冨士の時点で、もう当たりは確定なので安心して買えました。 香りは芳醇なマンゴー、ややバナナ。 雄町らしい滑らかな飲み口からの濃い旨味、そして鼻に抜ける余韻。 これは美味いですね! 確かにこのMAGMAは雄町好きなら絶対好みな1本です。
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家飲み部
29
りょうすけ
仙禽✕UAのコラボ作品はつい手にとってしまうんですよね。 しかも2020年といえば、俺がまだ日本酒にハマっていなかった頃のもの。 それを復刻してくれるなんてありがたい。 さて香りは仙禽らしい酸味を思わせる柑橘系。どこかアクエリアス感もあり。 味わいはミネラルたっぷりで、キレイかつクリア。繊細な甘みと酸味を、優しい苦味がやんわりと切ってくれます。 どことなく仙禽のかぶとむしなんかを思わせる、爽やかな1本。 ガス感も程よくあり、つい飲みすぎちゃいそう。
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家飲み部
25
りょうすけ
芳醇な旨味に、クリアな飲み口。 落ち着いた味わいながらも、確かな個性を感じます。 黒龍の垂れ口は今季で終売ということで、残念でなりません。 大事に飲みたいところですが、美味しすぎてあっという間に飲み干してしまいそう。 これもまた良し、ですかね。 追記 ついに飲み干してしまいました。 日を追うごとにコクと旨味が増していく感じで、ラストの一杯は一口ごとに唸ってしまいました。
Hatsumago翠華 純米大吟醸 生原酒
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家飲み部
24
りょうすけ
実は初めましてな初孫。 大変な偏見ですが、名前から「なんかおじいちゃんが飲むような日本酒なのかな」と思って、なかなか手を伸ばせずにいました。 しかし一口飲んでみると、その印象は一変。 濃厚な甘みと旨味に、キレの良い後味。生酛らしい骨太クラシックな部分も残しながら、非常にモダンな味わいで、かなり好みです。 やはり先入観というものはげに恐ろしいものですね。
Kudokijozuジューシー辛口 改
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家飲み部
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りょうすけ
香りは抑えめ。 名前の通り辛口だけど、中盤にしっかりとした骨格があり、味の濃い料理にも合う感じ。 でもモダンさを感じる軽快な味わいで、単体でも美味しく飲める。
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家飲み部
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りょうすけ
お気に入り銘柄のひとつ、廣戸川。 生酒は初めてですね。 穏やかながらもふくよかな香り。 優しい甘みと主張しすぎない個性で、飲みやすさ抜群。 生酒になっても、どこか安心する味わいです。
Aramasaヴィリジアンラベル
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家飲み部
29
りょうすけ
久しぶりの新政ヴィリジアン! 柑橘系の酸味を思わせる香り。 甘酸っぱくもキレイな味わい。 やっぱり美味しいですね。 じっくり大切に飲みたいのに、飲みやすさのあまり飲みすぎてしまいそうです。
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家飲み部
22
りょうすけ
千葉県内でのみ流通してるらしい、寒菊の別銘柄。 酒屋の通販で見かけ、寒菊大好きなので、ポチってみました。 香りからしてもう寒菊と違う。 かなり落ち着いた雰囲気で、ほぼ香りはありません。 味も辛口寄りで、同じ蔵が造ったとは思えないほどに方向性が違いますね。 寒菊が甘旨フルーティーなのに対し、松尾自慢は旨辛といった感じ。しかしふわっと広がる甘みも感じます。 どちらもボディはしっかりしてますが、松尾自慢は食中酒に向いてますね。 今度は千葉に出向いて仕入れてみたいものです。
Sakehitosuji純米吟醸しぼりたて
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家飲み部
25
りょうすけ
ド直球なネーミングに惹かれてしまいました。 クラシック系かと思いきや、香りは思いのほかフルーティー。やや穀物感。 味わいは辛口寄りで、ドッシリとした飲み応え。 ドライな後味とツーンとくるアルコール感が、日本酒飲んでる!って感じがしますね。 しかし旨味は深く、不思議と飲み疲れしません。 モダンな旨辛といったテイストで、食中酒にピッタリですね!
Kagura純米大吟醸 無濾過無加水生酒
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家飲み部
29
りょうすけ
パッケージのカッコ良さと名前の優美さに惹かれて手に取った1本。 これは飲みきってもボトルを取っておきたい。 香りはパイナップル、マンゴー。仄かに爽やか草原の雰囲気も感じる。 甘旨ジューシーなモダンテイストかと思いきや、中盤からの変化がかなりユニーク。 もったりとしたコクのような旨味が広がって、まるでバターのようです。 面白い日本酒だなあ。 売ってるところがかなり限られてるのが難点ですが、見かけたらまた別スペックを買ってみよう。
Sara特別純米 無濾過生原酒
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家飲み部
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りょうすけ
記念すべき300チェック目は彩來で! もはや殿堂入りといっても良いくらいのお気に入り銘柄です。 香りはやや酸味強めのフルーティー。レモンやグレープフルーツのような柑橘系。 ファーストアタックは濃厚な甘旨ジューシーテイスト。 そのままボディ厚めの味わいが華やかに広がって、ラストは鼻に抜けるアルコール感と苦味とともにフィニッシュ。 いつ飲んでもキレイなお酒ですね。 少し温度が上がると軽やかになって、爽やかな酸味も顔を出してきます。 今年も彩來を味わい尽くすぞー!
ひなはなママ
りょうすけさん、こんばんは😄 300チェックインおめでとうございます㊗️🎉🎊記念のお酒に彩來🩷素晴らしいチョイスです👍私もお気に入りです❣️これからも彩來を追いかけて下さいね🥰
Manta
りょうすけさん こんにちは^_^ 300.チェックイン、おめでとうございます🎉 彩來の殿堂入り、わかります✨ 今呑んでいる、うす霧も美味しい☺️
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りょうすけ
UA雪だるま同様、やっぱり吹き出しました。 1ヶ月以上冷蔵庫に置いてたのに吹き出したので、やっぱり空気抜きの栓は必要な気がします。 香りは青リンゴ、酸味のある柑橘系。 もちろんガス感たっぷりですが、貴醸酒にしてはやや甘さ控えめ。 とはいえUA雪だるまよりは確実に甘く、濃厚ながらもさっぱりとした余韻が味わえます。 冬の風物詩というよりは、ラベルの絵柄からもはや縁起物。 日本酒人生の1つの指標としても良いかもしれません。
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家飲み部
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りょうすけ
約40年ぶりに日本酒造りを再開した野口酒造が醸す1本。 長野の甍はじめ、こういう復活の時に立ち会えるのはとても嬉しいですね。 香りはだいぶ穏やか。ほとんどないといっても良いくらい。 味わいは辛口で、良くも悪くも際立つ個性はなし。 ちょっと置いてみましょう! 追記 一晩経って。 ハーブのような爽やかさが感じられ、さっぱりとした味わいに。 甘旨フルーティー系の日本酒の後に飲むと消えがちなので、早い段階で飲むのが吉ですね。