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磯自慢、こんなに美味しかったんだと再確認。奥深い吟醸香。
精米歩合40%、アルコール分16度以上17度未満
お店にて
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タイムライン
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会津坂下産の山田錦100%。桜を印象付ける、この時期らしい薄めのおりがらみ。
精米歩合50%、アルコール分14度
価格忘れ
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やや酸が強めの口あたり。後味もドライ。いつもの風の森と思って飲むと、まったく違う表情。これはこれで美味しい。
精米歩合65%、アルコール分16度
1493円
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久しぶりの日本酒。久しぶりの豊盃。言うことなし。強いて言えば、精米歩合49%とは思えない米の旨み。
精米歩合49%、アルコール分15度
いただきもの
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仙禽の雪だるま。年末年始用に毎年買う一本。今年は訳アリで随分遅くに開栓。酸味と甘味のバランスが絶妙。
精米歩合60%、アルコール分13度
価格忘れ
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究極の食中酒と謳われているだけあって、食事を邪魔せずすいすいいける。ただそれだけではなく、仄かな甘みもあって、そのままでももちろん美味しい。新酒のおりがらみなんて、素敵すぎる。
精米歩合55%、アルコール分15度
1650円
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辛口かと思いきや、それほどでもなく。甘さもありながら、しつこくもない。つまり、料理を邪魔しない、料理を引き立たせるお酒。しかも大好きな雄町。
精米歩合65%、アルコール分15度
価格忘れ
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先輩の差し入れ。お酒で会話も弾みまくる。
精米歩合不明、アルコール分不明
差し入れ
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コロナ禍の企画もの。伯楽星は普通に美味しいし、これは更にいいお味だった。吟のいろは、という酒米もお初で美味しい。
精米歩合50％、アルコール分15度
価格忘れ
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あまりに美味しくてリピートしてしまった一本。
精米歩合80%、アルコール分17度
価格忘れ
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写楽。どうしてもこの日本酒じゃなきゃダメ、ということもないけど、安定した美味しさ。
精米歩合60%、アルコール分16度
価格忘れ
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おりがらみはほのかに甘みを感じさせてくれる。ハズレがない、栄光富士。
精米歩合60%、アルコール分16.9度
価格忘れ
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夏を感じさせる爽快さ。発泡も美味さを強調する。
精米歩合60%、アルコール分14度
価格忘れ
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余り馴染みのない美山錦。咲耶美も初めてだったけど、美味しい。
精米歩合58%、アルコール分16度
価格忘れ
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雄町のしっかりとした美味さの風の森。最高。
精米歩合80%、アルコール分17度
価格忘れ
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奈良のお酒かと思いきや、福島。
精米歩合55%、アルコール分17度
価格忘れ
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このシリーズはどれを飲んでも美味い。そしてラベルもかわいい。貼り付けラベルじゃなくて、瓶にそのままデザインして欲しい。全部まとめて飾りたい。
精米歩合60%、アルコール分15度
価格忘れ
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みむろ杉の辛口とのことだけど、辛口好きな人からは怒られちゃうんじゃないかというくらいのお味。美味しい。
露葉風は、奈良県唯一の酒造好適米。風の森でも時々使われてるけど、蔵の努力かとてもいいお味。
精米歩合60%、アルコール分15度
価格忘れ
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光栄菊なら何を飲んでも美味しい。ただ、少しお値段が気になる時がある。このアルコール度数だと、日本酒だということを忘れてぐいぐいいっちゃうよね。
精米歩合不明、アルコール分13度
価格忘れ
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W。世界でも勝負できるネーミング、W。
秋田酒こまち、酒米の名前だけでキュンとくる。
精米歩合50%、アルコール分17度
価格忘れ