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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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淡麗が好きな社会人も5年目 自分のコメントを見て日本酒を選んでくれる人がいたら… 高望みですかね (イイネはチェックさせていただいてます) だんだん自分の語彙の少なさを感じてきた あと、アルコールに弱くなった

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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度数が高い分辛いし、ガツンと来るけど ロックでも味に雑さはないし 脂っこくなければ何でも合う 氷が溶けてくると趣が変わってくる そうなると思ったよりまろやか 温めてしまったら、と思うとゾッとする
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微発泡かのような辛さが乗っかってくるが ほどなく甘さと香りが口いっぱいに残っていく しつこいが棘や雑味はないからいやらしさはない 主張が強いから素朴なおつまみで でも、何もなしだと残り続けるからツラい
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冷やしていてても一口目から甘い しかも後味がすぐに消えて気がつけば二口目を飲んでいる 何も食べずともこれだけでちびちび傾けつつじっくり楽しめる
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「古き良き」(と言えるほど生きてはないが) 辛く鋭く舌に刺さってくるような味わい 飲み始めに雑味がややあるか 油ではなくさっぱりとした何かと楽しむべき 個人的には〆鯖寿司
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口に含んだ少し後に苦味があるが、後味はすっきりして残らない やや辛いものの口直しにしつつ楽しむにはもってこいか (飲み放題中なのでコメントが薄いのはご愛嬌)
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口に入れた途端控えめな辛さがいっぱいに広がる しかし、しつこすぎることは無くすぐ穏やかになる 辛口にしてはかなり飲みやすい でも、何か物足りない感
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まず、顔を近づけた瞬間香りが押し寄せてくる 口に入れた瞬間口いっぱい甘さが広がる の割には後味がスッキリしていて次に進みやすい
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口に入れたときは辛くも甘くもなく 割と後味がしつこく残ってどんどん甘くなる 香りとは無縁 個人的には苦手
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やや辛口で冷やして飲むとすっきりとして飲みやすい 少し雑味があるがそれも味 決して主張が弱いお酒ではない 油には合わないので白身の刺し身などと合いそう
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冷酒でもこれでもかと香りが抜けてくる 個人的には薫酒は苦手だが、 クドさがなくて良いお酒だと受け入れられる 香りも味も粗がなく、丁寧に作られていることがわかる 主張は強いので、ゆっくりしっぽりと楽しむのが吉
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やや香りが強いのだが味はあまり主張がなく 口をリセットするのに向くか 食中酒として頂いたが その意味では十全に役目を果たしたと思う
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やや辛口で口に入れた途端に味の全てが押し寄せて、流し込んだ直後無味無臭に変わる 雑味も余韻もなく料理を引き立てる食中酒として理想的 ブリと一緒にとのことで、ブリ丼と楽しむことに 言うなれば「さっぱり梅風味シャキシャキブリ丼」です ブリ照りだとまた印象が違うのかな? (口直し的な意味でこれも合いそう)
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後味がすっきりとしている以外は特に尖った特徴はない やや辛いが癖も無く初心者にも優しい 今まで様々なものを飲んできたからか少し物足りない 出汁の効いた料理と楽しむのが吉か
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やや辛口で喉に流し込むとわずかに香りが鼻へと戻ってくる 冷酒でも癖も少なくて焼き魚でも一緒に食べながら楽しみたいところ
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冷酒として飲んだところ、舌を通るときにアルコールを感じるものの驚くほどに無味無臭 おつまみを用意していても飲み続けるには少ししんどい 毎日1杯だけ飲んで日本酒に慣らしたい初心者には最適か?
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軟水のような舌触りの良さに 冷やして飲んでも刺すような刺激はほとんど無い わずかな雑味が最後に尾を引く 飲みごたえを求めるのなら別のお酒にした方がいい 何か別のものを引き立てるようなタイプ
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冷酒で飲んでも鼻の奥へと爽やかな香りが立ち上る 気にするほどではないがやや辛口 舌を刺すような味では無いため少し味の濃いおつまみなら邪魔せず一緒に楽しめる
羽根屋純米大吟醸生酒
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冷やしていても口に入れた瞬間口内に香りが一瞬で広がる そこから香りが鼻に抜けることはなく 舌の上をコロコロ転がるような味の広がりが人を選ばない美味しさを生んでいる 最初は甘口に思えるが、だんだん辛口だということに気がつく
陸奥八仙華想い50純米大吟醸
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冷酒というのもあるけれど上善如水と同じかそれ以上に水のように口内のどこにも引っ掛からない 本当にゴクゴクと飲んでしまって気がついたら酔ってしまっている罪深いお酒