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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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芳醇、旨口系が好みです。それにフルーティさ、微発砲もある九平次(純米大吟醸 EAU DU DESIR)が一番大好きです。

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御湖鶴純米吟醸 金紋錦 無濾過生原酒
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御湖鶴が復活していたとは!福島の運送会社さんが再生してくれていたのですね。思わず買いました。  開封注意とあったので慎重に開栓。微炭酸! 濃厚旨口系で私好みです♪
佐久乃花39-87 純米吟醸 うすにごり
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SAKUNOHANA 39-87 JYUNMAIGINJO USUNIGORI おりの甘さが引き立つととともに、酸とフルーティさがバランス良い味わい。シュワっと泡系でワイングラスに合います。 飲み口よくグイグイいってしまいそう😅
冩楽おりがらみ「参」純米吟醸おりがらみ
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新酒しぼりたてにも関わらず、ふくらむ旨味とフレッシュさが見事に調和。桃のような香りに加え、後を締めくくる酸もバランスが最高です。 酒屋の店主曰く、このおりがらみには「壱」「弐」「参」と順に発売されるそうで、最初の「壱」はフレッシュで多少粗削り、「弐」になると旨味が安定、「参」になるとジューシー!とおっしゃってました。 評価どおりの美味しさで、すぐになくなりそうです。
流輝桃色 無ろ過生純米吟醸生酒無濾過おりがらみにごり酒
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綺麗なピンク色が印象的な流輝(るか)のにごり酒。わざわざ着色したのではなく、赤色酵母によるものだそうです。 味わいは優しい甘さのあとにジューシーな酸味。見た目とは裏腹に甘さは残らず、爽やかな印象です。甘酸っぱいという表現が適しているかと。 酒屋の店主いわく、とても人気があり、仕入れるたびにすぐに売れてしまうとのこと。 乾杯酒や女子会にウケそうなお酒です♪
栄光冨士森のくまさん おりがらみ 妙延純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ
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栄光冨士の熊本城復興祈念酒「森のくまさん」の冬季限定バージョンです。新酒&おりがらみならではのピチピチ感と、栓を開ける度にポンっとフレッシュなガス感。 ラベルの可愛さとは裏腹に、芳醇な香味とジューシーな甘味がたっぷりと感じられます。 今宵は明太子とともにいただきました。
冩楽おりがらみ生酒 【弐】純米吟醸生酒おりがらみ
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新酒しぼりたてなのでフレッシュなイメージがありますが、ふくらむ旨味とフレッシュさが見事に調和。桃のような香りに加え、後を締めくくる酸もバランスが良いです。 酒屋の店主曰く、このおりがらみには「壱」「弐」「参」と順に発売されるそうで、最初の「壱」はフレッシュで多少粗削り、「弐」になると旨味が安定して私の一番好み、とおっしゃってました。 評価どおりの美味しさで、すぐになくなりそうです。
笑四季sensation white 初槽限定おりがらみ生酒
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新酒初回ロット限定のおりがらみ生酒。過去は商品名に「Early Winter Edition」と付けられ、冬に入りたての季節をイメージして造られたそうです。 「黒」はしっかりした辛さに対し、「白」はバナナ系の香り、柔らかな酸、優しい甘口、純米の濃厚な旨味が特徴。 酒屋の店主いわく「この値段(2,400円)でこのレベルのお酒が飲めるのはなかなかない。過去には初回ロット(おりがらみ)をオススメできないときもあったが、最近は安定して美味しい。コスパ抜群。」と評していました。 その評判どおりの美味しさ。すぐになくなりそうです。
醸し人九平次eau du desir純米大吟醸
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九平次との出会いは約15年前。あれは東京・西調布にある焼鳥屋でした。薄汚れた赤提灯、年季の入った暖簾が掛かり、店内はパイプ椅子。喧嘩するほど仲が良い(笑)ご夫婦が営んでいらっしゃいました。 日本酒は決まって〆張鶴を飲んでいたところ、おかみさんから「お客さん、日本酒好きなんだねえ。よかったらコレ飲んでみたら?」と差し出されたのが九平次。当時日本酒には珍しいアルファベットのラベルが。おかみさんに注いでもらって飲んでみたところ、これはうまいっ!香り高く、芳醇な味わいにひと目惚れしました。焼鳥のような味の濃いものでも決して負けません。 いま思えば、なぜあのお店に九平次があったのか。大将の好みだったのだろうか。また、都心のお店では到底考えられない 1合500円で提供してくれていたことにも驚きです。 しかしながら数年前に閉店となってしまいました。とても残念でなりません。 今回はふるさと納税(兵庫県西脇市)で入手しました。あの焼鳥屋を思い出しながら宅飲みさせていただきます。
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オススメされて初めて呑んでみました。 香りは洋ナシやリンゴを彷彿とさせる上品さ。口に含むとほどよい甘さが旨みへと変化していきます。しっかりした味の料理とも相性良いです。 今宵は鮭の親子握りと一緒に楽しませてもらいました。
紀土山田錦純米大吟醸
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職場の日本酒好きにオススメされて、初めて飲んでみました。 華やかでフルーティーな香り。純米大吟醸ならではの甘みと旨み。コクや旨味が際だつ料理とも相性いいです。 今宵はいくらづくしと楽しませていただきました。
風の森秋津穂 807純米生酒無濾過
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爽やかなジャケが印象的なデザイン! 無濾過、無加水、長時間発酵で、しっかりとした旨み。そして舌にまとわりつくトロミが美味しかったです。 風の森ならではの飲みやすさも健在でした。 発酵炭酸ガスによる噴きこぼれを気にして注意深く開栓しましたが、全く大丈夫でした(笑)
新政秋櫻ラベル純米生酛原酒
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新政Colorsシリーズで唯一木桶で仕込まれた「秋櫻(コスモス)」。秋田県産「改良信交」を使用した純米酒。美しい赤ピンクのラベルが目を引きます。 フルーティな香りに加えて、柔らかで丸みのある優しい旨味が特徴。甘みと酸味のバランスが抜群です。舌先に感じる泡感も良いアクセント。非常に上品な印象のお酒でした。
雁木おりがらみ秋熟純米原酒生酒無濾過おりがらみ
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うえも商店
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春先に搾ったおりがらみの生原酒を 秋まで低温熟成させたお酒です。 と言ってもおりは溶けて、濁りはごくわずか。 熟した果実を思わせる香りに加え、口に含むとまだ若さを感じます。 しかしながら、そのあとにボリューム感あるうまみの詰まった味わいが広がります。 すなわち、新酒ならではのフレッシュ感と、熟成酒のうまみをミックスした一味違う秋酒。 秋の夜長を楽しめるお酒です。
恵の智 中取り純米吟醸中取り
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2018年の品評会「SAKE COMPETITION 純米吟醸の部」で一位に輝いた「作 恵乃智」の中取りバージョンです。製造年度は異なりますが、TOPならではの美味しさ。 洋梨のように甘く、華やかで上品な香りが広がるとともに、口に含むと繊細で透明感のある旨みを感じます。 そして、酸が効いたキレの良い後味。甘み・旨み・酸味のバランスが良く、非常にエレガントなお酒です。 まさに飲みすぎ注意の1本ですね。
鍋島純米吟醸 山田錦純米吟醸
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寫楽(福島)や而今(三重)などと並んで「ポスト十四代」と称されている鍋島(佐賀)。この鍋島の看板酒とも言えるのが山田錦パープルラベル。山田錦ならではの甘くフルーティな香りを堪能でき、芳醇かつ上品な米の旨味を感じとることができます。 きめ細かい微発泡に加えて、華やかな甘味と酸味のバランス、ジューシーな美味しさが続く余韻はさすが。食中の2,3杯目や、しっかりとした味付けの料理と相性が良いです。 開栓して数日経つと、旨味が一層増してきました。
流輝針金屋別注 純吟生純米吟醸生酒生詰酒おりがらみ
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針金屋 加藤酒店
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蔵元は群馬県藤岡市、名水が豊富な場所で酒造り。流輝(るか)は自身の子供に付ける予定の名前だったものを酒名にしたそうです。 この流輝は近所の酒屋さんでオススメされて初めて飲んでみたのですが、私好み。よく見たら酒屋オリジナルのおりがらみバージョンでした。 洋梨やマスカットのような瑞々しい甘い香りと、程よく引き出された柔らかく優しい旨味。おりがらみならではの微発砲に加えて、徐々に出てくる自然な甘みはキレの良い爽やかな後味に繋がります。全体を引き締める酸は華やかで、さらにもう一杯と飲み進んでしまうほど。なおかつコストパフォーマンスにもとても優れています。 ファンがまた一つ増えました。
冩楽純米吟醸 酒未来純米吟醸
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▪️冩樂の8月(葉月)限定酒 希少種の山形県産の酒未来(さけみらい)で仕込んだ純米吟醸酒。米の品種名にも見られる酒の未来を感じることができる、ふくよかな果実の含み香。含んだ後の切れ良く、旨みが感じられます。
笑四季センセーション 青ラベル
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笑四季の定番酒センセーション「黒ラベル」「白ラベル」とは別バージョンの限定品「青ラベル」。爽やかで上品な甘口タイプのお酒に仕上がっています。リンゴを食べたときに感じるような甘酸っぱさも。マリンブルーの瓶が印象的。 黒のようにキリっと締める感じとも、白のようにまろやかな感じとも違う、青ラベルは果物を食しているような爽やかな甘みがジューシーに広がる印象です。
栄光冨士サバイバル純米大吟醸原酒生酒無濾過
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山形県の幻の酒米「玉苗(たまなえ)」を使用した限定酒。山田錦と金紋錦の交配種。酒未来の母親にあたる米。「玉苗」の持つ力強い生き抜くチカラをイメージして「サバイバル」と名付けられたそうです。 スイートな吟醸香に舌に広がる重厚な果実味。濃厚な旨味溢れる純米大吟醸。重厚感からの荒々しさがサバイバル感を彷彿とさせます。 濃密な旨味が特徴なので、味の濃いお料理や、天ぷらなどの揚げ物にもオススメです。
栄光冨士森のくまさん純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ
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カワイイ熊さんのラベルが印象的。熊本県産の食米「森のくまさん」を50%精米して山形酵母で仕込んだ純米大吟醸 無濾過生原酒。 芳醇な香味とジューシーな米の旨みを備え、濃厚な余韻も心地良いお酒。 蔵元は加藤清正公の縁戚にあたり、清正公が熊本城を改築したとされていることから、地震で被害にあったお城の復興の手助けになればと売上の一部を復興支援にあてているそうです。
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