こんこんこここん
クセは少なくキレイめ辛口
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タイムライン
こんこんこここん
変化もあるけどわりとサッパリ食中酒。
こんこんこここん
辛口、無濾過生原酒。
スタンダードな醸造酒かな。雑味もあるし苦味。キレまでのもるアルコール感。17.5度と高めでもあり、若い子とかはつらいかな。
でもだよ。日を追うと角もとれながら呑みやすくなる。ゆっくり呑める安心感。晩酌の相手も選ばない。
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素敵すぎるラベル。おりがらみでミネラル感もあるスッキリ淡麗辛口より。うまいっす。
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意外と軽やかで柔らかい。何といえばいいのか、甘さの中のつぶつぶ感がイチゴっぽいのかな。
雑味も楽しめる程度に若干残りながらキレイさもある中採り。荒ばしりとか攻めとか言われないと分からないポンコツ舌だけど、旨いものは旨い。
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芳醇甘口どストレート。生酒なので足は早く、ジューシーさが真っ先に落ちていく。酸味は軽やかで呑みやすい。
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酒単体ではクセつよい香りから甘味料的な甘味。苦味も若干ありつつスパッときれるかんじ。
よっちゃんイカは酸味や酢酸感が強烈だから、口の中で合わせれば互いを補う形でまとまる。
ただ、個人的にはゴーヤチャンプルー。
塩味と苦味で独特のアル添感がマイルドになり、マイルドな甘味に変化した方が、よく合っていた気がする。
こんこんこここん
フルーティーな甘味が印象的。最初は柑橘系がぶわっときたけど、あとあとクリーミーなしっとり感も味わえる。若干の酸味と苦味が残る、あとを引くお酒。温度帯がかわっても吟醸香が際立っている。
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一口目は酸っぱ❕となるほどの酸味の衝撃。二口目からはマイルドになるけど。それでもしばらく舌に残る酸味が印象的。洋食向けだね。
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濃い味や肉の脂にも負けない存在感と味わい。旨いから酒も肴も進む。あっと言う間に一本空いた。アルコール16度と思えないほど呑みやすい。気付いたら意外と酔っている。ある意味理想的、単価が高いだけある。
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あべらしい微炭酸。日本酒らしい旨さと酸味。梨や林檎のようなジューシーさ。流行りの最前線と感じる。
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まさに炭酸。キレイな味わい。まるでウィルキンソン‼️
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辛めのまとまり。味わいが深いのは好みだけど、酒の存在感が勝ってしまうのは好みの問題か。燗にしてもよかったなぁと呑み終わってから後悔がのこる。
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はくらくせいと違い、色んな面で味わい深いのは流石の愛宕の松。夏をイメージするフレッシュピチピチ
感もありつつ色んな味に合わせられるのはとても嬉しい。
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久しぶりの栄光冨士。
味がしっかりのってる印象。若干 梨に近い甘味かな？
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口当たり優しくキレイで柑橘系の甘味。そこからお米の味わいと微かな酸味と苦味が加わりながらキレていく。山田錦100%だけあって呑みやすい。わりとサッパリでこの時期呑みやすいかな。男受けよさそう。
こんこんこここん
久々のスーパーくどき上手。三年ぶりかな。
当時は頂き物で、衝撃的に感じた。
相変わらず。米の甘さや旨さがどっしりした味わい。芋の甘味やトマトの酸味に合う。
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夏の裏佐久。
生らしいピチピチな発砲感からリンゴっぽいジューシーさ、そしてやや辛めにキレていく展開がとにかく早い。単体で楽しめる。うまいなぁ、花火の下で呑みたい。
こんこんこここん
今話題の仙禽新酒のhope。
ドメーヌシリーズは雪だるまとさくらしか呑んだことないけど…
スッキリ軽く呑みやすい。酸味や甘味、ジューシーさのまとまりはさすがの仙禽。温度が上がるほど物足りなくなってしまうのは個人的には好みではない。
すごく旨いけどね。開栓して、複数人でシェアして
呑みたいお酒。
こんこんこここん
究極の食中酒。
単体では驚くほどの透明度で、甘口さやジューシーさもほとんどない。かといって辛口と言われると他とは違う。アルコールさも目立たない。
すべての部分に余白があり、それがまとまっているかんじ。
まずは魚介のパスタで飲んでみたら、口の中でうまくまとまる。
時間をあけて、甘味とも合わせてみたら悪かない。
きっと色んな料理に、色んな顔をみせるのだろうと期待度が上がる。