さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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お米の名産地に産まれ、日本酒に囲まれて育った現役JKです。皆様に出来るだけ分かりやすく日本酒の旨さを伝えたいと思います。

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
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あめりあちゃん自分が飲まなくても、他の誰かが飲むような人生なら生き続ける意味はない。こんなところやそんなところで、誰でも出来るような生き方やっててもしゃあないだろ。私は何からにでも逃げずに、正面から受け止めたいし、考えたい。本当は何を飲んだらいいんだろうって、いつも真剣に悩みたい。ありがとう神様🙏
咲耶美純米吟醸荒走り
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あめりあちゃんこんなところで終わっていいの? このまま人生終わっちゃってそれでいいの?まだたくさんやりたいことあるでしょ?やってないことばっかりでしょ?遊びたいし腹を抱えて笑いたいし幸せになりたいし飲酒したいし、ここで終わりなんてそんなの嫌でしょ?自分でこうだと願う意思…意思が希望を生んで、希望が夢を育てて、夢が世界を変えるんだ。ありがとう神様🙏
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あめりあちゃん我々は、無意味なことに耐えて生きることはできません。無意味なこと…例えば穴を掘って、その穴をまた自ら埋める。それがあなたの仕事だと、そう言われたらきっと皆さんは生きる力を失うでしょう。皆さんはどうお思いですか?日々の皆さんの営みに、意味を見い出せていますか?意味を作らされていませんか?気づかないうちに、穴を掘らされていないでしょうか?その穴を埋める毎日に満足させられていませんか?ありがとう神様🙏
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あめりあちゃん人間というのは、誰かに裏切られる人よりも、誰かを信じることを諦める人の方が多いものだ。信じるというのはとても根性が要るし、疲れる。リスクも高い。だから、ある程度の大人になると中途半端にしか人を信じなくなる。その人にとって、本当に信じているものなんて限られているんだよ。ありがとう神様🙏
誉池月純米吟醸中取り
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あめりあちゃん環境や才能や時代じゃない。そんなものは、いつでもどこでも、誰でも言い訳に出来る。そんな、自分も騙せないウソを付くべきじゃない。やっぱり努力をしている人は、何もしていない人のことを認めない。 「もうゴールしてもいいよね」 ありがとう神様🙏
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あめりあちゃんいつかは必ず報われるーーー その奇跡の瞬間を信じて、毎日ツラいお仕事と現実に向き合ってきた。 そのまま時が過ぎて早10年、深夜のオフィスでふと気付いたことがある。 「奇跡は起きないから “奇跡” なんだよ」 ありがとう神様🙏
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あめりあちゃんたとえ、自分が作り出したものが「偽物」だと誰かに罵られたとしても、それを本物以上に愛する人がいるなら、それは何よりも価値のあるものだ。運命を受け入れろ。逃げるな。受け入れて、それでもなお、自分のできることを考えろ。ありがとう神様🙏
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あめりあちゃんお前は自分で決めた何かをやるのに、本気と嘘が存在するのか?俺は他人を騙しはするが、自分にだけは一度も嘘をついたことがない。純粋に嫌いなのさ。薄汚れた欲望一つ、てめえ自身で背負おうとしねえ卑怯者はな。だから俺がやることはひとつしかない。ありがとう神様🙏
23
あめりあちゃん無病息災を神に願ったところで、不養生を繰り返していては叶うわけがない。学業成就を神に願ったところで、自ら学ぶ気概を持たねば得られるものなど何もない。神はいつでも、篤実なる願いに手を貸す。願いを自らに引き寄せるのは、自らの意思だけだ。無限にお酒を飲める身体が欲しいなら、どうするべきかは明白である。ありがとう神様🙏
17
あめりあちゃんこのまま何となく就職して日々忙しく働くんだろうな、それは分かってる。でも、そこには自分の意思がない、自分というものがない。それじゃあ単なる操り人形と変わらないじゃないか。だから、俺が俺で在るという事を証明し続けるために、酒を飲むことにした。ありがとう神様🙏
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あめりあちゃん怠惰。それは怠けることだ。どれだけ強い意志を持っても、少し気を抜くだけでそんなものは一瞬で崩れ去る。月に2回はしっかり更新しようと思っていた。その間、空になった4合瓶が8本ある。情けない。この悲しみを埋めなければならない。ありがとう神様🙏
旭日特別純米原酒
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あめりあちゃんひと夏のアバンチュールを過ごした。愛する人と一緒に表参道のカフェを巡り、とにかくパンケーキを喰らった。そして、パンケーキに乗っている嫁と写真を撮ったんだ。気づいたら私の体重は倍に増えていた。もう秋です。ありがとう神様🙏
17
あめりあちゃんなぜ人は残業するのか?それは納期を守るためだ。なぜ人は納期を守るのか?それは信頼を得るためだ。なぜ人は信頼を得たがるのか?それは売上を確保するためだ。 …私の意思はどこにある?本当に生きていると言えるのか?全てを忘れろ、深夜まで。ありがとう神様🙏
17
あめりあちゃんあれは3年ほど前のことだったでしょうか。まだ月がうっすら見えている、真冬の朝でした。気だるい身体にムチを打ち、始発に乗るため急いで玄関で革靴を履いている時、トイレに行きたくて一度目覚めた幼い娘と鉢合わせたのです。娘はそんな私を見て、何も言わずに部屋に戻りました。私はふと零れた涙を流すまいと、月を仰ぎながら駅まで歩いたのです。ありがとう神様🙏
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あめりあちゃん人生には8つの山がある。生まれた時、クラス替えの時、虫歯を抜く時、告白する時、兵役に赴く時、ゴキブリと対峙する時、そしておっぱいが成長しない時だ。既にいくつの山があって、いくつの山を越えてきたのか、諦めたのか分からないが、いつも寄り添ってくれる人がいる。ありがとう神様🙏
萩錦登呂の里特別純米
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あめりあちゃん恋を歌ったり、永遠を歌ったり。何でもいい、誰でもいい。とにかく愛を知りたいんだ。そんな私の胸には一抹の違和感、これはたぶん、胸焼けだ。熱い、あついよぉ…。すぐ、冷まさなきゃ。歌えない。このままじゃどこにも希望がないよ。ありがとう神様🙏
10
あめりあちゃん1000年後には、私という存在について何も残らないだろう。それでも君と繋がっていたいと思ってしまった。何でこんなところに居るんだっけ?いつまでここに居られるんだっけ?嫌いな人はいないけど、苦手な人はたくさんいる。大事なことは全て飲んでしまおう。ありがとう神様🙏
10
あめりあちゃんいつの間にか、夜も眠れないくらいに君のことを想っていた。きっと、どうしようもないほど君に焦がれているのだろう。大人って、何でも知っているんだと思ってた。でも、私はいま、悲しみの波の中にいる。運命よ、そこをどけ。私が通るのだから。ありがとう神様🙏
6
あめりあちゃん純平のことが大好きだった。だからいつも放課後に、君の下駄箱の中に鳩を入れた。私のハートは届いたかな。なんか結婚したって噂を聞いたけど、私はいつも鳩と一緒だよ。愛してる。ありがとう神様🙏
5
あめりあちゃん全ての人間が等しく平等である世界とは、等しく蔑まれた世界に他ならないのかもしれないね。天国とは、実は地獄の底にあるものなんだ。みんなそれを知っているはずなのに、なぜか日々酒を浴びて、労働に精を出すんだ。これはきっと、人間であるためのSAGAなのかもしれないね。ありがとう神様🙏