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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
もよもよもよもよ
一白水成から酒にはまりました、二児の父です。近場の酒屋で日本酒を漁るのが楽しみになってます。コロナの影響で従来の飲み代を日本酒にまわすことで消費量が増えています。日本酒を飲む機会も増えたので、色々なお酒の情報を共有出来ればと思います。

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Juyondai吟撰吟醸吟醸生詰酒
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家飲み部
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もよもよ
久々に飲みました、十四代の吟撰吟醸。なかなか手に入りづらい上にネットでは相変わらずのプレミア価格。ただ、味としては確かなものがあります。 こちらも飲んでみるとアルコール感がなく、フルーティな味わいが特徴的です。私としては、十四代は最近流行りのものと比べて酸がそんなに高くない。なので、まったりフルーティな味になるという感想です。 こちらはなんとなく洋梨やマスカットの様なフルーティさな気がします。分かりやすく美味しいお酒なので、手に入れた時は一人で飲むよりみんなでワイワイ飲むと喜ばれる酒だと思ってます。
Haneya純米吟醸 classic純米吟醸生酒
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橋和屋酒店
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もよもよ
富山のお酒である羽根屋において、蔵の過去のレシピを紐解いて醸したからこそのCLASSICとのこと。フレッシュかつ甘みが特徴の蔵だと思っていますが、さてこちらはどうか。米は不明ですが、純米吟醸スペックの生酒です。 甘さとフレッシュさは普段の羽根屋と変わらず、ただ こちらはやや濃さがあると感じます。りんご感がありつつ濃厚な感じで、とても美味しい。生酒ではありますが、アップルパイっぽさが少しあるような。 クラッシックという名前ですが、結構モダンだと思うのは私だけでしょうか。ただ、普段寄りは重厚さがあるようにも思えます。とても美味しく頂きました。
Asabiraki純米吟醸純米吟醸
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家飲み部
23
もよもよ
南部杜氏の故郷である岩手の酒造で、明治四年、1871年から酒造りを行っているとか。あまり飲む機会がなかったものの、きっかけあり一杯頂くこととなりました。結構気になっていた酒造です。純米吟醸は、アルコール14%とやや抑えめで、飲みやすさが特徴とのこと。 開封後の香りはそこまで強くないですが、味としては米の甘さとリンゴ酸の酸味がいい具合にマッチしたとても美味しいお酒です。これはたしかに幅広い料理と寄り添う感じ。冷で飲みましたが、多分温めてもそこそこいけると思います。 旨味があるので多分お寿司は合うんじゃないかと思います。ただ、りんごっぽさもありますので、チーズや果物もいける気がします。
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
酒屋別注のオリジナル酒で、石川県の能登半島地震被災を免れた熟成酒をブレンドした1本です。七年熟成の純米酒と四年熟成の生酛純米酒、そしてもしかしたら本醸造も混ざってるかも、というもの。聞くだけでどっしりとした構えが分かるラインナップです。 最初は冷で飲みました。まぁこれはこれでアリなのですが、やはりこういうしっかりしたお酒は熱燗が合います。酸っぱくないお酢という感じ。熟成生酛といえばまさにコレ!という味です。 煮物とかおでんとかと合わせると楽しいお酒ですね。久しぶりにこういうタイプのお酒を飲んだ気がします。
Jikon純米吟醸 雄町 火入純米吟醸
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家飲み部
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もよもよ
超有名酒である而今の雄町火入れです。たまたま手に入りました。雄町は確か晩稲のお米で、溶けやすく味にボリュームが出やすい特徴があるそうで。よく言うのは、野性味のある芳醇な味。オマチストという雄町好きもいるそうで。 味としては、メロンやスイカのような、酸味が抑えめの甘さがあります。ジューシーでフルーティ。甘くて美味しい。瑞々しさもあります。 スイカっぽいということで、しょっぱい食べ物と合いそう。チーズ、フライドポテト、天ぷら等かなー。
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かがた屋酒店
家飲み部
23
もよもよ
前回飲んだ無想の生酒があまりにも美味しかったので購入。こちらは全国でも置いている店舗が数店舗しかない「転生」です。モダン辛口と言われる無想、こちらも期待です。 米は新潟の越淡麗を使っており、やはり飲んだ感じ端麗辛口ながら香りの華やかさがあり、クラシックな辛口とは違う感じです。酸味があるような気もするのですが、味としてはメロンが一番しっくりくるかな。 さっぱり飲めるので、甘いお酒が苦手な方向けな気がします。
Hanagaki九頭竜 純米無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過
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家飲み部
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もよもよ
花垣を醸す南部酒造場は、百年を超える老舗の酒造だそうです。こちらは純米酒を酒米違いで作ってみたシリーズらしく、九頭竜という極めて珍しいお米を使ったもの。こちらは酒好きの方にお勧め頂いて手に入れてみました。 飲んだ感じ、フルーティながら味わうとナッツっぽさが出てくる。多分ややクリーミィで、乳酸の酸味もあるのかも。無濾過生原酒ということで、味わいもなかなかの濃厚さです。
Akabu翡翠 純米吟醸純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
23
もよもよ
赤武の限定シリーズである翡翠、昨年が美味しく今年もついつい手を出してしまいました。恐らくは夏酒なのでしょう、初夏の若葉や花の爽やかな香り、透明感あるクリアな味わい、とラベルにも書いています。 香りよく、相変わらず美味い。フルーツで言うなればりんごとぶどうの混ざった味。ラムネっぽさもある。苦みがまったくなく、一方で甘さもやや抑え気味か、低アルコールでスイスイと飲めます。 赤武はどれを飲んでも美味しい上に、割と限定酒が多くて、酒飲み心をくすぐられます。日陰でロックで飲みたい!
Kankobai純米吟醸 山田錦50 早咲き生純米吟醸生酒
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橋和屋酒店
家飲み部
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もよもよ
酒屋でラベルに惹かれて購入。元々は三重大学とのコラボ酒がメインの酒造だったものの、旨い酒が作りたいという思いで杜氏が東一に弟子入したそう。寒紅梅は、生酒を早咲、火入れを遅先と表現するそうです。 開封してみると、なかなか濃厚なお酒です。ジューシーでフルーティなんですが、適切な表現が浮かばない。。。何となく柿っぽいまったりした甘さがあると感じましたが、それに少し酸味を加えた感じ。 白身魚のカルパッチョとかは確かに合いそう。冷やして飲むのがオススメかな。
Ippakusuisei純米吟醸 酒未来純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
23
もよもよ
酒未来は「十四代」の高木酒造が開発した酒造好適米。酒の未来を託したいという思いが込められた名前で、十四代と親交があり酒の未来を託せる蔵元達が使っているおこめです。一白水成がこのお酒を使ったらどうなるか。 一白水成は甘さ控えめで旨味と酸味のバランスが良いという印象。加えて酒未来は甘さ控えめで酸味や旨味が活かしやすいお酒になるという印象です。流石は一白水成、旨味と酸味と苦みのバランスがすごく良いです。 酸味がいい感じでグレープフルーツの印象。生ハムやぶりさしとか合うかも。非常にレベルの高いお酒だと思います。
銀シャリ白木久 特別純米酒特別純米
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家飲み部
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もよもよ
名前は聞いたことのあるというお酒で、ササニシキを使ったお酒です。コンセプトとしては、料理を引き立たせる銀シャリの様な食中酒を造りたい、ということでした。 開封後は結構炭酸があるのか、フタがいい感じで音を立ててくれます。飲んでみると想像以上にフルーティ。もっと重いお酒を想像していましたが、適度な酸味もあり結構爽やかさがあります。味としては甘くないメロンソーダです。 食中酒として優秀です。白身魚の刺し身や生ハムとか合うんじゃないかな、という感じです。
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家飲み部
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もよもよ
富山は富美菊酒造のお酒で、羽根屋で有名な酒造です。こちらはJAとのコラボ酒で、酒米も富山産の雄山錦を使ったオール富山のお酒です。 飲んだ感じ、まぁ羽根屋の酒造だし美味しいに決まっています。羽根屋と比べたらやや落ち着いた感じな気はしますが、甘さと酸味があってとても美味しいです。 味としてはマスカットやメロンっぽい気がします。刺し身とかは合うだろうなー、という感じです。
Tenjinbayashi純米吟醸純米吟醸
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家飲み部
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もよもよ
いただきもののお酒で、新潟の越淡麗を使用したお酒です。お酒をもらえるのはありがたいですね。 ラベルから新潟の端麗辛口の雰囲気が出ており、かつお米も越淡麗ということで、お米の旨味が出つつもスッキリした甘さのあまりないお酒でした。香りも控えめで、ほのかなメロンの味がします。 冷酒で頂きましたが、常温や少し温めても美味しいと思います。
Kohryu無濾過中取直汲み生原酒 扁平精米原酒生酒中取り無濾過
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
高龍の特別仕様である、無濾過中取り生原酒扁平精米マイクロバブル製法という、これまた濃い仕様です。フタを開けると勢い良くポン!というピチピチとした仕様です。 おりがやや入っていて濃い感じの味です。元々高龍はフルーティなあじですが、甘さもあり酸味もありな、今どきの美味しいお酒です。 濃いめの味わいで、バナナやメロンといったやや厚みのある味わいを感じました。フルーティさもあるのですが、あまり良い例えが沸かない。。
Hidakami純米吟醸 Daccha 吟のいろは 別注中取り純米吟醸中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
日高見は魚とのマリアージュを特に重視して造られた銘柄である印象です。何となく重そうな印象だったので避けていたのですが、頂いてみたら全然そんなことありませんでしたすみません。こちらは最近開発された宮城の吟のいろはを使ったお酒で、柔らかい酒質になるそうです。それの特注である中取りです。 こちらはいい香りと柔らかい酸味で、何となくいちごっぽい味わいがします。甘さは強くなく、スッキリした印象です。これはとても旨い。辛口だけと香りが良い。 お刺身にとても合うというのがよくわかりました。刺し身なら白身も赤身もよく合いそう。
Akabu中獲六拾生生酒中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
41
もよもよ
今年も手に入れてしまった中獲六拾生。名前の通り、中取りの精米歩合60%の生酒です。 相変わらずのフルーティな味わいです。赤武らしく後味はさっぱりしていて甘ダレしません。桃やびわといった、酸味はやや抑えめな感じがします。 カマンベールチーズとかは合いそうな気がします。相変わらずというか、赤武は日本酒ビギナーの方も楽しめて、よく飲んでいる人も感心するお酒だと思います。
Kid特別純米吟醸 雄町 別注直汲み生原酒特別純米原酒生酒
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
こちらは酒屋の特別仕様で、直汲み生原酒というスペック。紀土は元々レベルの高いお酒で、こちらはとても期待が持てます。 フレッシュな味です。酸味があって、苦みのないグレープフルーツというのが一番しっくり来る表現だと思います。甘さもあって、とても美味しい。口開け時はややピチピチとした感じもありましたが、日数が経ったあとも旨し。 雄町のお酒はあまり意識して飲んだことないのですが、野性味があり溶けやすい柔らかめのお米だそうで。雄町もこれから意識してみようかとおもいます。
Gakki Masamuneforte piano type-c特別本醸造原酒中取り無濾過
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
こちらは楽器正宗のなかでも、酒屋専用で特別に造られたお酒です。風味を活かすために無濾過無加水にしているとのこと。楽器正宗自体がアル添でレベルの高いお酒を出してくれるので、こちらもかなり期待。 味わいとしては、他の日本酒にはあまり例がないくらいフルーティ。13%の低アルなので、ついつい飲み過ぎそう。マンゴーや桃のような、またバナナみたいなまったりした甘さがあり、かつ後味は割とさっぱり。 これは個人としてもかなり好みな分類に入るお酒でした。モダンでフルーティな味わいが好きな方にオススメです。楽器正宗のレベルの高さを改めて感じさせられました。これはすごい。
Abekan純米吟醸 金魚ラベル純米吟醸
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橋和屋酒店
家飲み部
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もよもよ
甘口酒をゲットしようとしていたものの、ラベルに惹かれてこちらを購入。阿部勘は甘口ではなくスッキリ旨味のある辛口の印象ですが、毎年人気と言われる金魚ラベルがどんなものか、非常に気になります。 香りは抑えめで、味はスッキリメロン味といったところか。フルーティさがありながらも、酸味は抑えめの辛口といった印象です。安定感ありますね。 スッキリした料理と合わせるのが良いかも。そうめんとか?でも、濃厚なカマンベールチーズやハムなどと合わせても、スッキリ流してくれそう。
Tengumai山廃純米原酒 生酒 うすにごり純米山廃原酒生酒おりがらみ
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
石川県の震災復興の意図もあり、酒屋の特別仕様として売り出されたお酒です。天狗舞は普段、重めの印象もあり中々手を出していませんでした。こちらは山廃の原酒ということで、最近流行りの低アル系とは一線を画す濃い仕様です。 飲んでみると、想像よりも飲みやすい。確かに山廃のがっしりした骨格やアルコール感はありますが、これはこれでなかなか美味しいです。甘さもややあるものの酸味は抑えられており、メロンやバナナといった感じにアルコールのガツンとした感じと山廃の濃さが混ざるかんじ。 酒屋的オススメとしては、ロックで飲むのもいいんじゃないかとのこと。確かに氷や少し加水をしたら、飲みやすくなります。こういうガツンとしたお酒は、中華やカレー等の強い味の料理にも負けなさそう。