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かがた屋酒店

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时间轴

Kakunoi冬の百合仕込み 純米吟醸 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
61
もよもよ
「百合仕込み」は、酒蔵の蔵元の名前を付けている点から、特別な思いのあるお酒なのでしょう。地域の米・水で酒を作るというコンセプトだそうで、地下150メートルから汲み上げた仕込み水を使っているようです。生産量も200キロ程度の仕込みの極少造りで、小ロッドの強みであるカスタム性でこだわりの蔵独自さを前面に押し出すことができるとのこと。こちらは冬限定酒です。 スペックには記載ないものの、日本酒度は百合仕込みでは珍しいマイナスとのこと。実際、柑橘系の酸味とスッキリさを第一印象に感じました。キレのある飲みやすいお酒です。 信頼する酒屋の「うまい」というポップを目印に購入しましたが、実際おいしかったですね。料理とも幅広く合いそうです。
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酒太郎
まだ底冷えとまではいってないうちに、冷酒で呑める酒を。バランスが良いので、あらゆるジャンルに合いそう。割と味わいがはっきりしているので、おでんとか刺身とかの方が、より合うかも。
AKABU新酒 純米吟醸 NEWBORN(中取り直詰生酒)純米吟醸原酒生酒中取り
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家飲み部
62
もよもよ
赤武の新酒三段シリーズの最後に出てくるやつですね。3年連続てま異なる新酒をいただいており、ついに3本をコンプリートします。赤武の新酒、中取り、直詰、純米吟醸と、誰もが納得のスペックです。 飲んでみると、甘すぎずスッキリキレイなお酒です。赤武らしいメロンっぽい味ですが、桃っぽい甘さもあります。酸味はあまり強くない。とても美味しいです。生酒のジューシーさもあります。 岩手酵母を使っていたと思いますが、赤武は基本酸味が低く華やかフルーティとは一味違う美味しさがあると思ってます。料理なら、ポタージュとかグラタンのクリーミー系が合う気がする。
Takachiyoちよらー専用 試験醸造酒 無ろ過生原酒 おりがらみ ABDUCTION02原酒生酒無濾過おりがらみ
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ひらがなたかちよにハズレなし
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もよもよ
「たかちよ」ブランド20周年に向けた限定シリーズで、720mlで400本程度の小さなタンクでの試験醸造。そこで人気があったものを、2028~29年のシーズンの1種類として、レギュラー酒に制定するそうです。ラベルに噴き出し注意的な注記があるので、炭酸高めと予想。アルコールは10%とかなり抑えめ。こちらはメロンとマスカットイメージなんですね。 開封時には、炭酸がかなり強く普通に開けてたら吹きこぼれ必須という感じ。味はかなりライトで飲みやすく、ややクリーミーなメロンソーダという感じです。マスカットはあまり感じないかな。 多数で頂きましたが、かなりの高評価。日本酒飲み慣れない人々が特にハマってました。どれがレギュラー酒になるか分からないけど、楽しみですね。
TedorigawaTedorigawa neo. 2024 山廃 純米吟醸 雄町純米吟醸山廃生詰酒
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もよもよ
こちらのneo.は、東京から移住した児玉由美子さんが担当したそうです。水に溶けやすい雄町を使った山廃、どんな感じになるのでしょう。ちなみに、ラベルにはないけど生詰だそう。 かすかな微発泡と低アルコールによって、スッキリと綺麗な味に仕上がっています。雄町で山廃というスペックの割にはかなりライトに飲めます。クリーミーさと酸味があり複雑ですが、例えるならメロン、リンゴと洋梨を混ぜたカルピスみたいな感じ。 低アルでスッキリ飲みやすいので、杯が進みます。さっぱりした料理と相性良さそう。確かにマリネとか合うかもなー。
KameizumiCEL-24 吟の夢 純米吟醸 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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58
もよもよ
亀泉といえばCEL-24酵母を使用したパイナップルっぽいフルーティに突き抜けたお酒。こちらは米品種違いシリーズで、高知で開発された吟の夢を使っています。 味としては、相変わらずのフルーティさです。まったりとした甘さもあり、ハチミツっぽさも感じます。苦さはなく、フルーティなパイナップルハチミツジュースです。 他とは一線を画す味で、かつ変な癖が尖ってるわけでもない、初心者でも美味しいと言ってもらえそうなお酒です。人気があるのも頷けます。
Yamamotoターコイズブルー 改良信交 純米吟醸純米吟醸
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もよもよ
改良信交は秋田で出来たおコメです。名のカッコ良さと希少性が特徴だと思ってます。当然このターコイズも貴重なお酒で、県内優先流通で県外だとなかなか手に入らないとか。ラベル裏には、お米を造った安田家の兄弟について書かれています。この蔵はこういうユーモアのある社長で、面白いです。 味としては、爽やかな酸味が特徴のように感じます。こちらは青リンゴやグレープフルーツっぽさを感じ、甘すぎずスッキリしています。苦味はあまり感じず、さっぱりしながらフルーティで美味しいです。
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52
ばび
スイスイ飲めて ほどよい甘口 じんわり余韻あり 単独でも食中酒でもイケる 安定の美味さですな 焼酎を作ってる酒蔵の本気の日本酒も すっかり定着した感があります オーガニックワインや シングルモルトウイスキーまで 作っているらしい 精米歩合50% アルコール分15度
Fukucho秋櫻(コスモス) ひやおろし純米吟醸純米吟醸ひやおろし
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もよもよ
酒屋での購入時に「これは美味しいですよー」と言われた一本です。富久長は何度か頂いてますが、さっぱりした甘さと旨味があって食中酒としても優秀という印象。秋櫻は特に気になっていました。 味わいは、メロンや柿といった角のとれた甘旨。フルーティながら、後味に麹の旨味を感じます。秋まで寝かせることで口当たりがまろやかになっているのか。苦みはなく、豊潤な味わいながら後味はスッキリ。 ついついもう一杯と手が出る品でした。お料理は焼いた秋刀魚でもお寿司でも煮物でも何でも合いそう。
Sugata愛国3号 純米吟醸 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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もよもよ
愛国3号は、大正時代に栃木県で栽培されていた古代品種で、コシヒカリ、ササニシキ、ひとめぼれなどの先祖です。病気に強いものの味が悪かったというのはwikiの紹介から。食米と酒米だと求められる成分が違うのか? 飲んだ感じは、姿の無濾過生原酒らしく、しっかりした濃厚な旨味。フルーティさがあり、苦みのある巨峰っぽい感じかなー。やや酒らしい穀物味も感じます。 冷やして飲んでも美味しいけど、常温位だと甘さ、酸味、苦みのバランスがいいと感じました。温めても美味しいかも。焼肉とか結構強めの味にも負けない旨さがあります。
Ohmine Junmai秋酒 秋麗かすみ生【雄町】3grain 大嶺3粒生酒
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家飲み部
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もよもよ
Ohmineの秋酒なのですが、雄町米の生酒おりがらみということでクラッシックなひやおろしとはかなり異なるスペック。昨年頂いたときに大変美味しかったので、今年も飲んでみました。 飲んだ感じは、期待を裏切らないフルーティーさをまず感じます。黄桃っぽいジューシーな甘さに、少し酸味も感じます。甘さが残る感じではなく、後味はスッキリ。初心者でも飲みやすいし飲み慣れている人も驚きを感じる、誰が飲んでも美味しいお酒です。 昨年同様大変美味しいお酒でした。
Sugata艶すがた ひやおろし 純米吟醸原酒純米吟醸原酒
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家飲み部
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もよもよ
姿の秋酒で、その名も艶姿。原酒を火入れして味が乗るまで寝かせた一本です。普段は生酒でジューシーフレッシュな姿の秋酒、どんな感じなのか。 香りは抑えめ。フルーティな感じはあまりなく、落ち着いた旨味が特徴です。ひやおろしらしく、落ち着いた米の旨味とメロンっぽい甘みがあります。少し温度を上げると、やや柑橘系っぽい酸を感じました。 温度帯を変えても楽しめる一本。少し温度を上げて、栗ご飯とか焼き魚とか合うんじゃないかなー。
Kudokijozu雄町44 純米大吟醸純米大吟醸生詰酒
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もよもよ
くどき上手の備前雄町を使った生詰酒です。溶けやすく濃醇な味わいになるという雄町の旨味が、くどき上手の手腕でどうなるのでしょうか。 酸は控えめ。フルーティでコクがあり、桃とかパイナップルっぽい風味を感じました。濃さがあって美味しい。濃厚でフルーティな、美味しい酒です。 完成度の高いお酒です。単体で頂いて満足度がかなりあります。食事と合わせるなら、しっかり味のステーキとかでも負けないんじゃないかと思ってます。
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