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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
もよもよもよもよ
一白水成から酒にはまりました、二児の父です。近場の酒屋で日本酒を漁るのが楽しみになってます。コロナの影響で従来の飲み代を日本酒にまわすことで消費量が増えています。日本酒を飲む機会も増えたので、色々なお酒の情報を共有出来ればと思います。

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清酒地图

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Azumatsuru別誂限定醸造 純米吟醸純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
最近お世話になることも多い東鶴の酒屋別注品です。こちらはさがの華を使用し、瓶燗火入れというフルーティさを残したスペック。期待大です。 味わいとしては、メロンっぽい甘さがありつつ、甘すぎず香りもきつくないので結構スッキリとのめます。最近流行りのタイプかも。単品でも楽しめるし料理と合わせても良さそうです。 東鶴は家族経営で製造量はそこまで大きくなかった気がします。でも、井戸を深くしたりと味の追求を突き詰めていて、これからもお世話になりたい蔵です。
Ryusuisen上白沢伏流水仕込み 風さやか 無濾過生原酒原酒生酒無濾過
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橋和屋酒店
家飲み部
56
もよもよ
酒屋若旦那オススメの一本というフレーズにピンときて購入した一本です。信頼する酒屋なのでハズレはない。蔵元は長野の市野屋いうところで、地元のミネラルウォーターメーカーと井戸を200mまで掘り仕込み水にしているそう。最近設備も一新したそうで、こういうのは期待が持てます。 開封時にはやや炭酸感あり、飲んでみるとグレープフルーツっぽい酸味とやや苦味。甘さもあり、ほのかにメロン感もあります。うん、これは最近人気ある系の味わいだ。 甘すぎない感じだから色々な料理とも合いそうです。さっぱりしたチーズとか、白身魚のホワイトソースとかかなぁ。 何となく龍水泉って聞いたことあると思ったら、むかーし試飲したことのあるお酒でした。ただ、ラベルがずいぶんと変わっています。女性杜氏が味からラベルまで色々と試行錯誤しているそうです。若い人がやっている蔵は応援したくなります。
ジェイ&ノビィ
もよもよさん、こんにちは😃 信頼のおける酒屋さんのお勧めは間違いない説ありますよね🤗甘過ぎない龍水泉さん!見かけたら試してみたいと思います😋
もよもよ
@ジェイ&ノビィさん 日本酒のプロに聞くのは間違いない選択ですよね。経験上外れたことはないです笑 龍水泉はモダンな一本ですが、間違いなくレベルの高い一本だと思ってます。後悔はしないはず!
Kudokijozuドキドキ 山酒4號 純米大吟醸 玉苗33純米大吟醸生詰酒
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かがた屋酒店
家飲み部
66
もよもよ
山酒四號というのはお米の名前。別名が玉苗と言うそうです。十四代の開発したおこめで有名な酒未来の親にあたる、結構珍しいお米。さぁ、どんなお酒になるのでしょう。 くどき上手らしい柔らかさはあり、甘さとまったり感を残しながら甘だれしない。相変わらず桃っぽい感じがありつつ、ややメロンっぽさも感じる。甘すぎない感じがあり、色々な食事とも合いそう。 最近の流行りはやはり酸味の効いたフレッシュなお酒ですが、くどき上手は酸味が低くても何故かモダン。アルコール度数15%で、軽快なかんじもあり。煮物とかと合わせたい。
AKABU中獲六拾生生酒中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
63
もよもよ
こいつはついつい毎年手に入れてしまうシリーズ。赤武は最近どんどん美味さが知れ渡っていっているお酒だと思います。中取りの生酒というのは、旨いに決まっているお酒。 桃っぽいという評判通り、非常にジューシー。ただ、赤武は甘すぎないでサラリと飲めるという特徴もあると思ってます。そういうのもありありな感じ。重すぎずとも甘さとフルーティさがあり、桃とリンゴの間という感想。 お酒主体でナッツとかチーズと合わせてもよし、やや軽めのお刺身や煮物とかでも合うかも。モダンな飲み口で初心者も楽しめます。飲み慣れてる人も納得してもらえるおいしさだと思います。
Kirakuchofirst ファースト 純米吟醸純米吟醸
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外飲み部
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もよもよ
お洒落なラベルのこちらは、喜楽長が初めてのお酒をテーマに醸した一本だそうです。アルコール度数は15%とやや低アル寄り。 飲んだ感じ、クリーミーな甘さを感じます。綿菓子のような優しさ。味としては、少し酸味がありつつもフルーティ。洋梨っぽいというのが合うかなぁ。 飲みやすいお酒で、ちょっと濃い味と合わせても良いのかも。
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55
もよもよ
大分の定番酒、横綱の風格といえばこのお酒というイメージです。生産量も多分かなり太く、大分県内スーパーでも置いているイメージ。最近確認してはいませんが。 ラベルの通りクラッシックな味わいです。しかし、甘さはありつつアルコール感がなく飲みやすい。ほかコメントでは紹興酒とか微かなバナナとかありましたが、まさにそんな感じ。まったりしながら飲みやすいお酒です。 濃いめの料理、例えば中華とかは合うんじゃないかな。常温から少し温度を上げると、良さがさらに引き立ちそう。クラッシックながら飲みやすい、良いお酒だと思います。
Gakki MasamuneJAM SESSION 純米中取り type-FG純米中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
71
もよもよ
楽器正宗の酒屋別注品で、ワインのソービニヨンブランをイメージしたお酒だとのこと。去年から目茶苦茶お世話になっている楽器正宗で、興味津々。 開封後は、微かな桃っぽい香り。味は確かに白ワインっぽいですが、こちらはクセがなくワインよりも飲みやすいと思います。洋梨、ブドウ、桃といった感じの、酸味はあまり強くない優しい甘さです。目茶苦茶うまい。 13%のアルコールなので、スイスイいけちゃいます。フレッシュチーズとクラッカーとか合うんじゃないかなー。
Sakayahachibee直汲み中取り 純米生原酒純米原酒生酒中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
67
もよもよ
酒屋別注品で、通常は市場に出回ってないスペックのお酒です。直汲みの生原酒ということで、フレッシュな味わいが楽しめるスペック。アルコールは15%とやや低め。辛口に仕上げているそう。 実際のんでみたかんじは、スッキリフルーティなお酒でした。アルコールのキレがありつつ酸味はあまりない印象。風味や香りは桃やメロンに近い気がします。 あっさりめの酢の物とか合わないかなー。とても美味しい1本でした。
Fusano Kankiku壽限無50 おりがらみ無濾過生原酒純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ
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橋和屋酒店
家飲み部
68
もよもよ
寒菊で見たこと無いラベルを発見。壽限無は山田錦を父に持つお米の名前で、福岡県で造られているそうな。春のお月見でいかが?というラベルのコメント。 開封時には音がなるほど元気なお酒です。リンゴやライチ、ナシの様なフルーティな風味ですが、甘すぎないで非常に美味しい。おりがらみということで、シルキーな口当たりです。 白身魚のお刺身とかと合わせると美味しいかも。
Niwa no Uguisuはなびえ 純米吟醸純米吟醸
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もよもよ
庭のうぐいすは、酒屋で「甘くて美味しいお酒」とオススメされた記憶。試飲会でいただきました。こちらは春酒ですね。 スッキリイケるタイプのお酒で、苦味などはあまりなく、やや酸味と甘さがあります。ややみかんっぽさと、飲んでる最中はバナナっぽさもある感じ。 サラリとイケるフルーティなお酒で、とても美味しいです。
Takachiyoストロベリームーン 無ろ過生原酒原酒生酒無濾過
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かがた屋酒店
家飲み部
63
もよもよ
たかちよひらがなシリーズです。情報は限られているものの、ラベルの印象が味に反映しているとか。こちらはストロベリームーンということなので、イチゴっぽい味に期待です。 実際の味としては、酸味と甘さがありイチゴっぽい印象あります。で、乳酸もあるからか、雰囲気としては練乳イチゴ。苦みは感じないので初心者にもオススメ。これはひらがなたかちよ全般ですが。 しょっぱいお菓子、例えばおせんべいとか合いそう。カマンベールチーズとかも合いそうです。やっぱりたかちよは美味しいお酒!
Ubusuna山田錦 二農醸生酛
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もよもよ
産土は2022年からの花の香酒造の新ブランドで、最近かなり人気だそう。こちらは蔵の流域でとれたお米を使った1本だそうで、かつ昔ながらの生酛造り。 私が頂いたのは少し開封から時間が経っていたのか、炭酸はあまり感じませんでした。味わいはメロンっぽい香りの奥にお酢っぽい酸味が見える感じ。結構特徴的です。 意外とサラッとイケます。酢豚とかの中華と合うかも。
TENBU純米吟醸純米吟醸
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もよもよ
西酒造は宝山系の焼酎で有名な蔵ですが、少し前から日本酒も造っています。天賦のコンセプトは食中酒だそう。 味としては、ややメロンっぽい風味がありつつ乳酸っぽい酸味もあり、スッキリ飲めるお酒です。ある人のテイスティングコメントでは、洋梨という表現もありました。なるほど洋梨か。 コンセプト通り、食事に寄り添ってくれそうなお酒です。天ぷらとかと合わせたい。
Ippakusuisei美郷錦 純米吟醸純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
64
もよもよ
ピンク色のラベルが酒屋で増えると春の感じがしますね。こちらは美郷錦という秋田の酒造適合米で作ったお酒で、美郷錦は山田錦を父に持ちながら寒冷地の秋田で作れるお米だそう。わりと作付けも少ないみたい。 開封時はピチピチした感じはないものの、飲んでみるとメロンや桃といったジューシーな感じ。酸味はあまり強いとは思いませんが、さっぱりと飲める感じ。綺麗にまとまった非常に美味しいお酒です。 料理に合わせるなら白身魚の刺し身とか良いかも。あと、おでんとか昆布だしがきいてるのもイケそうです。色々な料理にも寄り添ってくれそうな良いお酒でした。
天領盃天生特別本醸造生貯蔵酒
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居酒屋ほっこり
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もよもよ
佐渡島の雅楽代で有名な天領盃酒造のお酒です。なかなかの珍しさということで飲んでみました。何となく最近佐渡島のお酒に縁があります。 フルーティというよりはどっしりした感じ。米の旨味がありつつ、ややリンゴっぽいフルーティさがある。ややクラッシックな印象で、食事に合わせるのが合いそう。この味わいは、居酒屋が食事に合うお酒というコンセプトに合っているのかも。 煮物、揚げ物、醤油っぽいものに合いそう。
Kudokijozu出羽燦々33 純米大吟醸生純米大吟醸生酒
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かがた屋酒店
家飲み部
64
もよもよ
くどき上手の出羽燦々を使ったお酒です。33%まで米を削った生酒なのに、かなりの安価で提供してくれています。出羽燦々は山形で開発されたお米で、心白発生率が高いのが特徴だそう。 味としてはくどきらしい甘さがあり、桃やメロンというまったりした感じながら、後味はスッキリ。大変美味しいお酒です。 芋煮とかの醤油味の甘辛いものと合わせたくなります。
Ilaka銀・黒 無濾過原酒 生酒 うすにごり原酒生酒無濾過
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かがた屋酒店
家飲み部
77
もよもよ
日本で一番新しい酒造で、2024年にスタートしたそうです。甍という名前は、日本アルプスを日本の天井と見なしてつけられたそうです。長野の米や水にこだわったお酒をつくっています。こちらは酒屋別注品のうすにごりタイプ。 開封時は元気で、蓋が音を立てます。味は米のシルキーな感じとメロンのフルーティさを微かに感じます。黒はみんな大好きなバランスタイプということです。確かに飲みやすい。 白身魚のお刺身とかと合いそう。大変美味しいお酒でした。
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かがた屋酒店
家飲み部
61
もよもよ
産土でグイグイきてる花の香酒造ですが、こちらは試験醸造ということで産土は名乗っていないそう。生酒のまま低温で2年間寝かせたものです。 開封時には蓋が音を立てるほど元気です。ビネガーっぽいという前評判通り、甘くなくて酸味があります。白ワインっぽさもありますが、甘さが無いからビネガーなのかも。 とても面白い尖った酒という印象です。味の濃い洋食、例えば中華とかがオススメとのこと。私はジャンクにハンバーガーと頂きましたが、それはそれでアリ。
AzumatsuruSpring Sun 純米 スプリング・サン純米生酒
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
東鶴は個人的にかなり推しの蔵です。甘さはありつつスッキリとした味わいで、ハズレがありません。今回は春陽という米を使った1本。春陽は低タンパクの米で、淡麗なお酒に仕上がるのだとか。 こちらは開封すると元気な炭酸かがありつつ、飲んでみるとライチやマスカットといったさっぱりした甘さを感じます。ただ、甘すぎずにスッキリとした飲み口です。 白身魚とか、さっぱりとした料理に合うのかも。最近のんだお酒の中ではかなり好みのお酒でした。
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家飲み部
51
もよもよ
佐渡島のお酒です。新潟のお酒でオススメということで頂いたお酒です。ありがたや。メディアでも取り上げられて、有名になったとか。でも、しっかり美味しいので世間にかなり広がったのでしょう。 こちらは火入れの酒で、しっかり米の旨味を感じます。少しメロンっぽい味もあるものの、米っぽさが勝つ感じ。 冷やすよりも少し温めたほうが伸びる感じです。たこ焼きとかお好み焼き的なソースの味と合いそう。
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