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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
もよもよもよもよ
一白水成から酒にはまりました、二児の父です。近場の酒屋で日本酒を漁るのが楽しみになってます。コロナの影響で従来の飲み代を日本酒にまわすことで消費量が増えています。日本酒を飲む機会も増えたので、色々なお酒の情報を共有出来ればと思います。

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清酒地图

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Sugata特別純米生酒 浴衣すがた特別純米生酒
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
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もよもよ
栃木の銘酒である姿。浴衣すがたについては、前年までは他と同様「姿」の漢字ラベルだった記憶がありますが、今回は涼しげな金魚のラベル。 飲んでみると思っているよりも酸味が少なく、旨味と甘さが特徴的と感じました。味わい的にはメロンかな?栗かな?でも、後味は割とスッキリで夏酒っぽさはあります。 赤身魚のお刺身とか合うんじゃないかなー、とか思ったりします。
ジェイ&ノビィ
もよもよさん、こんにちは😃 そうそう!今年からラベル変わって涼しげ🎐になりましたね😌姿さんの割には甘み控えめで旨いですよね😋たしか刺身と合わせた気がしますが🧐赤身か白身か忘れました😅
もよもよ
ジェイ&ノビィさん、こんにちは! 姿は年々美味しくなってますよね。ラベルも各シリーズでオシャレになってたりで、向上心を感じます。浴衣姿は姿らしさもありつつサラリとイケる一杯で、好印象でした!
Shikishima鳳凰敷嶋 純米酒 ラベル復刻シリーズ純米
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
56
もよもよ
愛知県酒造です。こちらは愛知の酒造適合米である夢吟香を使用した一本。ラベルにはややクラッシックを予期させる「常温、お燗もしくはぬる燗をオススメ」の文字。 今回は冷酒でいただきました。 味わいとしては、穀物感の甘みと旨味が第一印象。ただし濃すぎるわけではなく、結構ライトに飲める感じ。苦みもあって、料理と合わせやすそう。 ちょっと温めても、甘さが際立って面白いかもしれません。
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
61
もよもよ
長野の市野屋酒造が造る一本です。北アルプスの伏流水を利用しているそうで、女性杜氏が醸しているという点も特徴。こちらの花火は雄町100%使用だとか。 味はスッキリ系のグレープフルーツのような香り、酸味。甘さは抑えめ。フルーティーながら食中酒にもイケそうです。
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
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もよもよ
伏見の名酒である澤屋まつもとの守破離です。この地域は軟水で、昔から「伏見の女酒」と言われてた地域みたいですね。 味としては結構スッキリで、仄かな酸味がグレープフルーツの様。甘すぎずとても美味い。開封直後だったからか、ややピチピチしてます。少し米の旨味がある気がする。 甘さ控えめで柑橘系となると、食事にも合わせやすそうです。刺身から揚げ物まで何でもござれ、って感じ。
Hanaabi純米大吟醸 無濾過生原酒純米大吟醸原酒生酒無濾過
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
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もよもよ
埼玉の酒造で、かなり特徴的なフルーティさによって入力困難になっている花陽浴。そもそもの醸造量が100石程度で、一升瓶ベースで1万本くらいでしょうか。たまたま頂くことが出来ました。 こちらはラベルの通りの華やかさ。リンゴっぽさにピリッとした酸味がありまさしくパイナップル。亀泉cel24のパイナップルっぽさに似たところがあります。 単体の華やかさを楽しむと良いお酒かも。食事と合わせるなら酢豚とか合うのかな。
Gakki Masamune出羽燦々 中取り純米吟醸純米吟醸原酒無濾過
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
69
もよもよ
楽器正宗の出羽燦々中心で醸したお酒です。出羽燦々77%に対し、魅力を引き出すために別の品種を混ぜた混醸法という造りです。風味を活かした無濾過無加水というこだわりっぷり。 飲んでみると、楽器らしいスッキリ系ほんのり甘口のお酒。ほんのり具合で言えば、なんというか、香りと甘さが花の蜜のよう、って感じ。風味的には桃やメロン、リンゴを思わせる感じ。これこそ楽器正宗ってイメージです。 やや甘みと塩味のある食事とかは合うんじゃないかな。
Takachiyo59 AI-IPPON(愛山×一本〆) 無調整生原酒 純米吟醸特別純米原酒生酒無濾過
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
66
もよもよ
高千代の精米歩合59%シリーズです。今回は愛山と一本〆を使ってます。一本〆は産地が主に新潟の様で、五百万石と豊盃を掛け合わせたらしいです。 高千代無調整生原酒ということなので、クリーミーでバチバチした感じがあり、酸味も相まってカルピスっぽい。ラベルの色の影響か?ぶどうとリンゴの混ざった感じの爽やかさを感じます。甘すぎず美味しい!
Ohmine Junmai3粒 出羽燦々50 3grain DewaSansan
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かがた屋酒店
家飲み部
67
もよもよ
大嶺の夏酒仕様で、米は出羽燦々を使っています。出羽燦々は実は山形オリジナル酒米の1号らしく、十年位の年月を費やしたものだそうです。そういった米が評価を経て山口県でも使われるというのは結構ムネアツ。スペック的にも精米歩合50%の純米大吟醸仕様です。 飲んだ感じですが、大嶺のお酒どれもスッキリで飲みやすい。日本酒の重さは感じず、酸味もやや抑えめだと思います。味としては桃とほのかなリンゴって感じ。適度な甘さ。やはり秋吉台の水は硬度が低いのかな? 主張が強いタイプではないのでお寿司とかとは合わせやすいのかも。
Azumatsuru白麹 WHITE 純米吟醸生純米吟醸生酒
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
57
もよもよ
東鶴の飲み比べ白麹側です。日本酒は通常黄麹で仕込むところを、黒麹、白麹それぞれで仕込んだという珍しいお酒。 白麹もニュアンス的には酸味のあるりんごっぽい味で、やはり米も精米歩合も同じだからか、スッキリした酸味と甘さで非常に近しいお味。白麹のほうがちょっと酸の爽やかさが強い気がするものの、言われないとなかなか気付けないかも。 飲み比べで白黒つけれるものではないですね。どちらも大変美味しいです。
AzumatsuruBLACK 純米吟醸生純米吟醸生酒
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居酒屋 純ちゃん
外飲み部
56
もよもよ
最近イチオシの東鶴。日本酒は通常黄麹で仕込むところを、黒麹、白麹それぞれで仕込んだという珍しいお酒。居酒屋でたまたま飲み比べができたのでチャレンジです。 黒・白麹ともに、ニュアンス的には酸味のあるりんごっぽい味です。スッキリしつつ酸味と甘さがありとても美味しい。生酒のフレッシュ感もあります。強いて言うなら黒麹のほうがちょっとコクがあるか? 東鶴に外れなしです。大変美味しゅうございました。
NabeshimaSummer Moon 吟醸吟醸
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家飲み部
65
もよもよ
鍋島の夏の季節酒です。山田錦を使ったアル添の吟醸酒。フルーティな味わいの多い鍋島ですが、こちらはどうでしょう。 開封時は元気な感じで、やや炭酸感もあり。思っていたよりも米の旨味がしっかりありつつ酸味もあります。フルーツなら、私はリンゴやみかんといった味を感じました。クラッシックとモダンが合わさった、バランスのとれた味わいです。 冷やして飲むのも良いのですが、常温くらいにすると甘みと酸味のバランスがいい感じになる気がします。食中酒としてもいいんじゃないかな。
Hidakamiフローチャートラベル 中取り純米大吟醸 山田錦45純米大吟醸中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
68
もよもよ
魚とやるならでお馴染みの日高見ですが、魚を絡めなくても充分美味しい日高見です。フローチャートラベルは純米大吟醸中取りとスペックと明らかに美味いスペックですが、ラベルを目で見ても楽しいです。瓶詰めして火入れしているので、瓶燗火入れかな。 飲んだ感じ、スッキリしていて酸味はあまりなく、洋梨やメロンといった味わいです。甘さはあまりないので、食事と合いそう。適度なアルコール感もあり、めちゃくちゃ美味いです。 私は冷やして飲むのが基本ですが、常温くらいでも風味が増して美味しいです。料理も、魚と言わず幅広くカバーしてもらえそう。
Gakki Masamune混醸愛山 純米吟醸純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
最近の推し銘柄のひとつである楽器正宗の愛山メイン酒です。8割以上は愛山を使っているとか。ほぼ愛山。酒米のダイヤモンドと言われるお米ですね。 飲んでみた時の優しい感じは楽器正宗らしいという感じ。白ワインっぽい感じもありながら、甘さと少しの華やかさはイチゴっぽさも感じさせます。常温位だとその特徴が強くなる気がします。 アルコールが15%で、優しい感じで飲めます。味わい的にライトなフルーティって感じで、非常に飲みやすいです。
Azumatsuruあおあお純米生酛生酒
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かがた屋酒店
家飲み部
64
もよもよ
最近わたしの中でも人気急上昇の東鶴。こちらは昔ながらの生酛造りの生酒です。生酛といえば普通はクラシックな日本酒感が出がちですが、こちらは果たして。 開封時はやや元気な感じでピチピチした炭酸感を少し感じます。味は結構スッキリしていて、酸味はあまりなくバナナや梨といったニュアンス。甘すぎもしないので、すいっといける感じ。 常温位だと少しメロン感もでて、とても美味しいです。生酛らしさはあるけど、フルーティだし飲みやすい。ステーキとか重めのお料理とも合うのかな?美味しいお酒でした。
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かがた屋酒店
家飲み部
56
もよもよ
日日は、澤屋まつもとを造っていた松本 日出彦さんが独立して造ったお酒だそうです。京都府は伏見に蔵を構え、全て生酛づくりだそう。通常は自社田のお米で醸すそうですが、こちらは酒屋オリジナルということで秋田の改良信交を使っています。 飲んでみると弱い炭酸感とさっぱりした甘さ。酸味はあまり強くないので、梨っぽいかなー、と感じました。11%の低アルコールで、すいっと飲めます。 生酛っぽさは全然なく、モダンなお酒だなーという印象。噂に違わぬ軽快さで低アルである点からも、初心者オススメの一本かもしれません。
TakachiyoSPARK 紫ラベル うすにごり活性無調整生原酒原酒生酒
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かがた屋酒店
ひらがなたかちよにハズレなし
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もよもよ
ひらがなたかちよはラベルの情報が少ない。ラベルカラーを飲んで体感しろというスタンスです。敢えてラベルで読み取ります。無濾過無調整やsparkの文字から、ピチピチしたブドウっぽさというメッセージは、果たして本当なのか? 飲んでみるとわかりやすく爽やかな酸味と甘さと香り。色のイメージは敢えて「色で味の方向を示す」という意図なのかも。味わいは巨峰感と米のクリーミーな感じ。あまり複雑な重みなどはなく、初心者でも飲みやすい。ファンタグレープと比喩されるのも分かります。でも、日本酒好きにもきっと届く旨さなんじゃないかと思ってます。 シンプルに爽やかで旨いので、ハンバーガー等のジャンクフードや揚げ物と合わせたくなります。単体でも充分美味しい。
Ohmine Junmai大嶺3粒 夏純かすみ生 山田錦生酒
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外飲み部
60
もよもよ
大嶺の夏酒バージョンです。スペックは生酒にかすみという、如何にも清涼感ありそうな感じ。 早速飲んでみると、マスカットやラムネっぽい酸味。アルコールは14.5%とやや低め設定で、スイスイと飲めてしまいます。スッキリした甘さもあって相変わらず美味い。 合わせるなら白身魚のお刺身とか、サラダとかかなーと思います。大嶺は相変わらず間違いないです。
Minami特別純米 出羽燦々 生酒特別純米生酒
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かがた屋酒店
家飲み部
62
もよもよ
土佐の銘酒、南の特別仕様。かなり期待の高い1本です。あまりちゃんと頂いたことがなく、しっかり味わおうと思います。 スペックは出羽燦々を使用した特別純米の生酒で、通常は秋酒に寝かすものを生酒として出したものだそう。 味としては、酸味がかなり低く米の甘さをしっかり感じられる1本です。ごはんの代わりに見立てるとめちゃ良さそうな食中酒としてもイケそう。単体だと、バナナの様な甘さがありつつ、甘だれもせずに優しいおいしさ。 派手さはあまり感じませんが、飲み飽きない良いお酒です。タレの焼き鳥とかいけそう。
Suminoe低温瓶貯蔵 雄町 純米吟醸純米吟醸生詰酒
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外飲み部
56
もよもよ
墨廼江は宮城県石巻市の酒造で、気品ある酒造りを志しているそう。あまり頂いたことは無いので、期待大。こちらは雄町を使ったものです。雄町は溶けやすく、酒造の特徴が特に出やすいらしい。 まず、香りがとてもフルーティで良いです。しかしながらいざ頂いてみると、甘さを抑えたスッキリな味わい。香るけどスッキリというのは、さっぱりした食事に合いそうです。 単品で飲んでも飲み飽きなさそうです。冷やして飲みたい1本。
Shimeharitsuru吟醸 生貯蔵酒吟醸生貯蔵酒
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外飲み部
58
もよもよ
〆張鶴は日本酒王国である新潟の中でもファンの多い1本という印象。全体的に精米歩合が高めで、淡麗旨口というポジションを確立しています。こちらは夏酒の生貯蔵ということで、出荷のピン詰め前に火を入れているとか。 飲んだ感じ、フルーティというよりは砂糖水の様な甘さと旨さ。でもベッタリとせずにサラリと飲めます。アルコールのバランスがいいのかもと思い調べてみると、15%とやや低め。 冷やして飲みたい1本で、お料理もシメサバの様なお酢が効いたものや、コチジャンナムル的なやや辛いものが合いました。料理と合わせても良さそうな良いお酒です。
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