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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
もよもよもよもよ
一白水成から酒にはまりました、二児の父です。近場の酒屋で日本酒を漁るのが楽しみになってます。コロナの影響で従来の飲み代を日本酒にまわすことで消費量が増えています。日本酒を飲む機会も増えたので、色々なお酒の情報を共有出来ればと思います。

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清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

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Suminoe低温瓶貯蔵 雄町 純米吟醸純米吟醸生詰酒
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外飲み部
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もよもよ
墨廼江は宮城県石巻市の酒造で、気品ある酒造りを志しているそう。あまり頂いたことは無いので、期待大。こちらは雄町を使ったものです。雄町は溶けやすく、酒造の特徴が特に出やすいらしい。 まず、香りがとてもフルーティで良いです。しかしながらいざ頂いてみると、甘さを抑えたスッキリな味わい。香るけどスッキリというのは、さっぱりした食事に合いそうです。 単品で飲んでも飲み飽きなさそうです。冷やして飲みたい1本。
Shimeharitsuru吟醸 生貯蔵酒吟醸生貯蔵酒
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外飲み部
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もよもよ
〆張鶴は日本酒王国である新潟の中でもファンの多い1本という印象。全体的に精米歩合が高めで、淡麗旨口というポジションを確立しています。こちらは夏酒の生貯蔵ということで、出荷のピン詰め前に火を入れているとか。 飲んだ感じ、フルーティというよりは砂糖水の様な甘さと旨さ。でもベッタリとせずにサラリと飲めます。アルコールのバランスがいいのかもと思い調べてみると、15%とやや低め。 冷やして飲みたい1本で、お料理もシメサバの様なお酢が効いたものや、コチジャンナムル的なやや辛いものが合いました。料理と合わせても良さそうな良いお酒です。
Super Kudoki Jozu改良信交30 純米大吟醸生詰純米大吟醸生詰酒
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
お酒の神様を祀っている松尾大社にて、千人以上の人が投票で美味しかったお酒を選ぶイベントがあるそうです。こちらはその酒-1グランプリの第一回チャンピオンとのこと。 改良信交は亀の尾の流れを引くお米で、そちらを贅沢に30%まで削っています。まさしくスーパー。聞いただけで美味しい。 生詰酒だからか、とにかく香りがフルーティ。くどき上手の特徴は酸の低さですが、こちらは酸と甘みのバランスがまるでパッションフルーツ。少し桃っぽさも感じます。 他のモダンな酸と甘みのあるお酒とは、系統は近いけどジャンルが違う感じか?冷やして飲むのが美味しいと思います。
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家飲み部
58
もよもよ
作の和悦は飲食店限定らしいですが、たまたま頂くことができました。スペック的には純米吟醸でアルコール15%と言うくらい。詳細情報無しで味わいます。 作の特徴だと思いますが、スッキリフルーティです。風味的には酸味はあまり強くなく、メロンと桃の中間という感じ。酸味があまりないお酒は料理に合わせやすいのかも。こういう設計はレベル高い気がします。 冷酒で頂きましたが、温度帯を多少上げても美味しいかも。醤油系の煮物とかも合わせやすそうです。冷やせばお刺身とかも合うかも。
Juyondai純米大吟醸中取り山田錦上諸白純米大吟醸
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家飲み部
58
もよもよ
最も有名な銘柄のひとつである十四代がたまたま手に入りました。折角なので、友人と美味しく頂くことにします。芳醇旨口フルーティの元祖で、今回は上諸白という、お米の削りにこだわったタイプ。 飲んだ感じは、キレイで酸が低いタイプ。白桃っぽいニュアンスを感じました。米の旨味を感じるややクラッシックな一面もありながら、あまり濃厚さは感じません。アルコールも15%で、サラリと飲める。 流行りからか巷ではフルーティなお酒が増えている印象ですが、赤部や大嶺といっためちゃフルーティと比べるとやや落ち着いた印象でした。相変わらず旨い酒です。
ジェイ&ノビィ
もよもよさん、こんにちは😃 コチラの十四代さん!一杯だけでしたが土曜日の外飲みでいただきました😋これが家でゆっくり飲めるのは羨ましいです🥹
もよもよ
ジェイ&ノビィさん たまたま手に入り有り難い限りです。美味しいと言うのもありますが、話題性もあるのでワイワイ飲むのに向いてる気がします。こういういい酒は独り占めせずいただくのが良いですね。
Okunokami純米吟醸 無調整生 雄町純米吟醸生酒
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Kamosuya (かもすや酒店)
外飲み部
56
もよもよ
東京は東村山市の酒蔵である豊島屋酒造は、普段は八反錦を使う酒が多いそうで、雄町を使ったタイプは珍しいそうです。 以前頂いた屋守はかなりフルーティな印象だったのですが、こちらは開封後に少し時間が経っていたのか、飲んだ感じは穀物感を感じるタイプでした。ややクラッシック寄りかなーと思わせる、バナナやメロンっぽい風合い。 酸味は低いタイプなのかもしれませんね。少し温度を上げても面白いのかも。
Zaku恵乃智 純米吟醸純米吟醸
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Kamosuya (かもすや酒店)
外飲み部
58
もよもよ
今まで飲んだことはあるけどあまり記録を取っていない作。有名酒で比較的手に入りやすいから、ついつい後回しにしてしまうけど、お店であったから飲んでみました。 恵乃智とは、作のシリーズ名なのだとか。調べてみると一番メジャーなのだそう。米の種類かと思ったらそうじゃないんですね。 飲んだ感じは、スッキリフルーティなお酒です。割とライトな感じながら、香りはしっかりあります。リンゴとか洋梨っぽいフルーティさがあった気がします。でも甘さは抑えめだから料理にも合いそう。
長珍純米60 生無濾過純米原酒生酒無濾過
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外飲み部
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もよもよ
焼き鳥屋さんで頂いた一本。愛知のお酒です。新聞紙に包む系の武骨なラベル。何となくクラッシックで骨部なんじゃないか?と思わせる雰囲気です。 飲んだ感じだと、メロンっぽいジューシーさがあります。米と乳酸の濃さもあり、ややクラッシックな骨太感が軸になってる感じ。 焼き鳥屋が自分の串焼きに合わせて仕入れた一本なのでしょう。確かにタレの焼き鳥と合います。冷酒で頂きましたが、温めても美味しいかも。
Kagamiyama灼熱のパイナップル 純米大吟醸生純米大吟醸生酒
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かがた屋酒店
家飲み部
56
もよもよ
埼玉は小江戸鏡山酒造の夏酒です。ラベルは障害者の描いたものをクリエイターが膨らませた、といった感じでしょうか。リアートというそうな。 スペックは純米大吟醸に生酒。調べていると、埼玉G酵母を使っているとか。飲んでみると、ラベルの通りジューシーなパイナップル感。米の甘さと酸味からか、私的にはサトウキビ的な味わいも感じました。 華やかな酒なので、単体で飲んでも満足感は高いと思います。トマトソースのパスタとかピザが合いそう。冷やして飲むのがオススメです。
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
大嶺の夏季限定酒です。限定版はラベルがお洒落。 大嶺はフルーティでモダンな風合い。こちらもアルコール13%の低アルタイプ。飲んだ感じ、まろやかな酸味と甘さがあり、苦味のない白ワインといった感じ。少しパイナップル?桃?といった感じもあり。 夏酒はスッキリイケるフルーティなお酒が多いと思ってます。こちらも酸味を上手く活かしながら、スッキリ感を上手く出しています。フレッシュチーズとか合いそう。
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家飲み部
59
もよもよ
こちらは貰い物のお酒。初めて見る銘柄で、ラベルからするとクラッシックな印象を受けます。裏の文言を見ると、辛口でお魚に合う系のお酒とか。記載はないものの精米歩合からすれば純米吟醸火入れ酒という、確かに辛口っぽいなーというスペックです。 開封してみると、想像していたよりクラッシックな印象は受けず、さっぱりメロン香。味としてもかなりさっぱり目のお酒で、アルコールのツンとくる感じもなくスッキリメロンという感じです。お食事に寄り添う設計のため甘さはほとんど感じません。 確かにどんな料理にも合いそうな良い一本です。常温で頂きましたが、温めたりしても美味しいかも。
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家飲み部
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もよもよ
日本酒界の新星だと個人的には思っている飛鸞。そちらの酒屋限定版を頂きました。米は地元の食米であるにこまるを使い、この蔵でしか味わえないオンリーワンを目指しているとのこと。今までいただいた酒はどれ美味しく、こちらも期待大。 味としては、酸味はそこまで強くなくさっぱりしたメロンっぽい。しかしながら、やや乳酸の優しい感じもあり、びわっぽい?と感じる部分も。何にしろ甘すぎずで食事にも寄り添うモダンな一本だと思います。 飛鸞は今後のお酒も楽しみだと感じるには十分な一本でした。これからも楽しみ!
Azumatsuru別誂限定醸造 純米吟醸純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
66
もよもよ
最近お世話になることも多い東鶴の酒屋別注品です。こちらはさがの華を使用し、瓶燗火入れというフルーティさを残したスペック。期待大です。 味わいとしては、メロンっぽい甘さがありつつ、甘すぎず香りもきつくないので結構スッキリとのめます。最近流行りのタイプかも。単品でも楽しめるし料理と合わせても良さそうです。 東鶴は家族経営で製造量はそこまで大きくなかった気がします。でも、井戸を深くしたりと味の追求を突き詰めていて、これからもお世話になりたい蔵です。
Ryusuisen上白沢伏流水仕込み 風さやか 無濾過生原酒原酒生酒無濾過
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橋和屋酒店
家飲み部
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もよもよ
酒屋若旦那オススメの一本というフレーズにピンときて購入した一本です。信頼する酒屋なのでハズレはない。蔵元は長野の市野屋いうところで、地元のミネラルウォーターメーカーと井戸を200mまで掘り仕込み水にしているそう。最近設備も一新したそうで、こういうのは期待が持てます。 開封時にはやや炭酸感あり、飲んでみるとグレープフルーツっぽい酸味とやや苦味。甘さもあり、ほのかにメロン感もあります。うん、これは最近人気ある系の味わいだ。 甘すぎない感じだから色々な料理とも合いそうです。さっぱりしたチーズとか、白身魚のホワイトソースとかかなぁ。 何となく龍水泉って聞いたことあると思ったら、むかーし試飲したことのあるお酒でした。ただ、ラベルがずいぶんと変わっています。女性杜氏が味からラベルまで色々と試行錯誤しているそうです。若い人がやっている蔵は応援したくなります。
ジェイ&ノビィ
もよもよさん、こんにちは😃 信頼のおける酒屋さんのお勧めは間違いない説ありますよね🤗甘過ぎない龍水泉さん!見かけたら試してみたいと思います😋
もよもよ
@ジェイ&ノビィさん 日本酒のプロに聞くのは間違いない選択ですよね。経験上外れたことはないです笑 龍水泉はモダンな一本ですが、間違いなくレベルの高い一本だと思ってます。後悔はしないはず!
Kudokijozuドキドキ 山酒4號 純米大吟醸 玉苗33純米大吟醸生詰酒
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
山酒四號というのはお米の名前。別名が玉苗と言うそうです。十四代の開発したおこめで有名な酒未来の親にあたる、結構珍しいお米。さぁ、どんなお酒になるのでしょう。 くどき上手らしい柔らかさはあり、甘さとまったり感を残しながら甘だれしない。相変わらず桃っぽい感じがありつつ、ややメロンっぽさも感じる。甘すぎない感じがあり、色々な食事とも合いそう。 最近の流行りはやはり酸味の効いたフレッシュなお酒ですが、くどき上手は酸味が低くても何故かモダン。アルコール度数15%で、軽快なかんじもあり。煮物とかと合わせたい。
AKABU中獲六拾生生酒中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
67
もよもよ
こいつはついつい毎年手に入れてしまうシリーズ。赤武は最近どんどん美味さが知れ渡っていっているお酒だと思います。中取りの生酒というのは、旨いに決まっているお酒。 桃っぽいという評判通り、非常にジューシー。ただ、赤武は甘すぎないでサラリと飲めるという特徴もあると思ってます。そういうのもありありな感じ。重すぎずとも甘さとフルーティさがあり、桃とリンゴの間という感想。 お酒主体でナッツとかチーズと合わせてもよし、やや軽めのお刺身や煮物とかでも合うかも。モダンな飲み口で初心者も楽しめます。飲み慣れてる人も納得してもらえるおいしさだと思います。
Kirakuchofirst ファースト 純米吟醸純米吟醸
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外飲み部
65
もよもよ
お洒落なラベルのこちらは、喜楽長が初めてのお酒をテーマに醸した一本だそうです。アルコール度数は15%とやや低アル寄り。 飲んだ感じ、クリーミーな甘さを感じます。綿菓子のような優しさ。味としては、少し酸味がありつつもフルーティ。洋梨っぽいというのが合うかなぁ。 飲みやすいお酒で、ちょっと濃い味と合わせても良いのかも。
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もよもよ
大分の定番酒、横綱の風格といえばこのお酒というイメージです。生産量も多分かなり太く、大分県内スーパーでも置いているイメージ。最近確認してはいませんが。 ラベルの通りクラッシックな味わいです。しかし、甘さはありつつアルコール感がなく飲みやすい。ほかコメントでは紹興酒とか微かなバナナとかありましたが、まさにそんな感じ。まったりしながら飲みやすいお酒です。 濃いめの料理、例えば中華とかは合うんじゃないかな。常温から少し温度を上げると、良さがさらに引き立ちそう。クラッシックながら飲みやすい、良いお酒だと思います。
Gakki MasamuneJAM SESSION 純米中取り type-FG純米中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
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もよもよ
楽器正宗の酒屋別注品で、ワインのソービニヨンブランをイメージしたお酒だとのこと。去年から目茶苦茶お世話になっている楽器正宗で、興味津々。 開封後は、微かな桃っぽい香り。味は確かに白ワインっぽいですが、こちらはクセがなくワインよりも飲みやすいと思います。洋梨、ブドウ、桃といった感じの、酸味はあまり強くない優しい甘さです。目茶苦茶うまい。 13%のアルコールなので、スイスイいけちゃいます。フレッシュチーズとクラッカーとか合うんじゃないかなー。
Sakayahachibee直汲み中取り 純米生原酒純米原酒生酒中取り
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かがた屋酒店
家飲み部
68
もよもよ
酒屋別注品で、通常は市場に出回ってないスペックのお酒です。直汲みの生原酒ということで、フレッシュな味わいが楽しめるスペック。アルコールは15%とやや低め。辛口に仕上げているそう。 実際のんでみたかんじは、スッキリフルーティなお酒でした。アルコールのキレがありつつ酸味はあまりない印象。風味や香りは桃やメロンに近い気がします。 あっさりめの酢の物とか合わないかなー。とても美味しい1本でした。
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