じゅんちょるAbekan辛口純米Abekan ShuzotenMiyagi2024/11/16 06:03:262024/11/1620じゅんちょるやや華やかな吟醸香。口に含んだ時には多くの旨味がありながらも、酸をきかせているので、飲んだ後には口の中に余韻が残りません。後味スッキリタイプです。
じゅんちょるUtashiroDAY1天領盃酒造Niigata2024/11/15 00:33:052024/11/1525じゅんちょる新潟淡麗をアップデートし、新しい新潟淡麗の構築を掲げている雅楽代。今回はそれをさらに進化させるべく、酵母ブレンドの妙を探る。 またこのお酒は、先に見据えているフラッグシップの序章となる商品である。
じゅんちょるGunmaizumi純米Shimaoka ShuzoGunma2024/11/14 10:06:552024/11/1417じゅんちょるマイナス3 少し甘めですが 先ほどのお酒と違いがあって楽しい
じゅんちょるHiokizakuraひやおろし純米Yamane ShuzojoTottori2024/11/14 09:39:102024/11/1423じゅんちょる久々のおやすみ 日置桜ひやおろし熱燗 酒って温めると旨い! 止まらなくなりますね
じゅんちょるZaku白鶴錦純米大吟醸Shimizuseizaburo ShotenMie2024/11/14 01:40:202024/11/1434じゅんちょる酒米の王様と呼ばれる山田錦を越えるべく、白鶴酒造が独自に開発した酒造好適米が「白鶴錦」。高い知名度と技術力を誇る酒蔵が続々と白鶴錦を用いた酒造りを始め、素晴らしいお酒を世に送り出しています。作らしい華やかな香りと、ふわっと広がるみずみずしい甘味、シャープな酸とともに限りなく透明感のあるフィニッシュ。白鶴錦の大吟醸向きで軽やかな味わいに仕上がる特性を大いに生かしています。この味わいは作×白鶴錦のコラボレーションでしか成しえません!
じゅんちょるHaginoめがね専用Hagino ShuzoMiyagi2024/11/13 00:21:422024/11/1332じゅんちょる10/1は日本酒の日でありメガネの日。米の素朴な風味に、軽やかなメロンのような果実味が加わり、乳酸系ジュースのような風味の広がりを感じ、余韻にはさっぱりとした青林檎ような感覚。 10月1日には、日本酒イベント「ゴーアランド」が行われるなど、日本酒ファンはこの日を日本酒の日として知っています。さらに、この日が「メガネの日」とうことも日本酒ファンには知られているのです。 その理由は、「萩の鶴 メガネ専用」というこの人気限定酒があるからです!
じゅんちょる大嶺3粒 冬のおとずれ大嶺酒造Yamaguchi2024/11/12 00:32:382024/11/1247じゅんちょる雪のように、瓶内の泡とおりが美しく舞い上がる冬の活性にごり酒です。マスカットやメロンを連想する瑞々しい香りに、ミルキーさを感じさせる酸味と米由来の奥深い旨味が織りなす、冬ならではのハーモニーをお楽しみください。 【精米歩合】SECRET 【原料米】SECRET 【原材料】米(国産)・米麹(国産米) 【仕込水】弁天の湧水 【アルコール度数】14.5% 【容量】720ml 【使用酵母】非公表 【日本酒度】非公表 【酸度】非公表
じゅんちょるSharakuなごしざけ純米吟醸Miyaizumi ShuzoFukushima2024/11/11 00:40:532024/11/1138じゅんちょる寫樂の限定シリーズ 寫樂(しゃらく) 純米吟醸 なごしざけ 宮泉が「夏酒」と「ひやおろし」の間に提案する酒。 「ひやおろし」でもなく、「秋あがり」でもない。 夏を超した酒=「なごしざけ」です。 熟しすぎない、適度な丸み。透明感を味わって下さい。 【蔵元より貯蔵について】 しぼったお酒を、そのまま1回火入れで、瓶詰瓶貯蔵しました。 急冷火入れをして、旨味、高品質を逃す事なく瓶に詰め込みました。 冷蔵庫内一定温度ですべて瓶貯蔵商品です
じゅんちょるKinoenemasamune酒々井の夜明けIinuma HonkeChiba2024/11/8 08:03:032024/11/829じゅんちょる祝う、味わう、響きあう。 年に一度の日本酒ヌーボー 純米大吟醸の初搾りの日、上槽から24時間以内に瓶詰め出荷を行い、夜通しの作業を経てまさに夜明けとともに完成する純米大吟醸「酒々井の夜明け」。初しぼりで自然の恵みや作物の収穫を祝い、搾りたての瑞々しさと、一日限りの贅沢を共有するーー そんな人々の心が響き合う時を演出するお酒です。日本酒造りの幕開けを告げる一本を、ぜひお楽しみください。
じゅんちょるJikon千本錦純米吟醸Kiyasho ShuzojoMie2024/11/7 00:06:122024/11/710じゅんちょるベリー系の香り、膨らんだボディ、そこに酸の存在があり滑らかに切れる。秋の気配を感じさせるほんのり熟感、「飲み頃」の完璧といっていい状態でのリリースです。
じゅんちょるHiranハテナ?森酒造場Nagasaki2024/11/5 00:31:252024/11/525じゅんちょるこの飛鸞?はスペックは非公開の限定酒。 ただのスペック非公開というお酒ではなく、飲んでスペックの謎解きが出来るという新しい楽しみ方が出来るお酒です! 商品の裏にあるQRコードを読み込んで、用意された質問に回答すると答えが表示されます。 使っている原料米や使用酵母など選択問題、初級編と上級編の2パターンが用意されています。 是非このプチ利き酒ゲームのような新しい日本酒の楽しみ方を体験して下さい!
じゅんちょるKazenomori秋津穂507Yucho ShuzoNara2024/11/2 03:08:192024/11/234じゅんちょる奈良県御所市にて醸される人気銘柄・風の森より、定番品『秋津穂 507』のご紹介です。 「風の森好適米」とも称される奈良県産の契約栽培秋津穂を50%精米で使用。丁寧な原料処理を施し、7号酵母と超硬水の仕込み水を用いてじっくりと長期低温発酵させた一本です。 50%精米ならではの洗練された印象と、風の森らしい個性を見事に両立させた一本。さまざまなジャンルの料理と相性抜群です。しっかりと冷やしてお楽しみください。
じゅんちょるKameizumi高育63号 ひやおろし純米吟醸Kameizumi ShuzoKochi2024/11/1 00:31:292024/11/130じゅんちょる酒米は高知県産酒造好適米の風鳴子(高育63号)を55%まで磨き上げ、酵母は高知酵母(AA‐41)を使い、仁淀川水系の湧水で仕込み、低温でじっくりと醸しています。 メロンのような爽やかでフルーティーな香りで、ふくよかで優しい飲み心地とスッキリとキレの良い後味が特徴で、飲みごたえも十分感じられます。
じゅんちょるKagami特別純米Oota ShuzoMie2024/10/31 00:31:462024/10/3126じゅんちょる新ブランド花芽実(かがみ)から、シーズン4作目となる火入れ酒。花芽実らしさを詰め込んだ、真価が問われる火入れの1本、ぜひお楽しみください
じゅんちょるSenkinあかとんぼ もみじせんきんTochigi2024/10/30 00:42:272024/10/3033じゅんちょる仙禽の伝統的な技術をベースに、ユナイテッドアローズが、蔵を訪問し酒造りにも参加する中で生まれた革新的なコラボレーション。 木々が美しく色づく紅葉の季節。秋の豊かに実った果実を思いアッサンブラージュしました。今年のUAもみじはアッサンブラージュを一新、未発売の試験醸造のお酒を巧みに加え、幾度となくアッサンブラージュを繰り返し仕上がりました。言わば、重なりあった全ての酒類が生もとで完成、特有のふっくらした甘味や、奥深い旨味はこれから迎える初秋~晩秋に向けてぴったりの味わいとなりました。
じゅんちょるAramasaヴィリジアンラベルAramasa ShuzoAkita2024/10/29 00:35:232024/10/2933じゅんちょる通称「ヴィリジアン」。 秋田の高級酒米「美郷錦」を用いた作品。原料米の精米歩合は扁平精米を用いた50%であり、「美郷錦」のポテンシャルをもっとも発揮する磨きである。「天鵞絨」は、Colorsラインナップ中、もっとも厚みと余韻がある力強い仕立てである。また作付け面積の大半が無農薬栽培へと切り替わっているのもあり、近年よりその品質が向上している作品でもある。搾りたて直後からふくよかな味わいが十分に楽しめるが、アッシュ・アースと比肩しうる長期熟成能もあわせ持つ。
じゅんちょるDenshu秋田酒こまち純米吟醸Nishida ShuzotenAomori2024/10/28 00:36:372024/10/2838じゅんちょる田酒シリーズでは数少ない一升瓶の純米吟醸酒。綺麗でふくよかな旨みがあり、和食全般と相性の良い、綺麗な酒質のお酒です。 田酒ブランドの秋田酒こまちは、純米吟醸酒、純米大吟醸酒(45%精米)、純米大吟醸酒(40%精米)の3商品。純米吟醸は、秋田酒こまちの旨さを最もしっかりと味わえる作品です。
じゅんちょるIsojiman本醸造Isojiman ShuzoShizuoka2024/10/25 00:12:252024/10/2533じゅんちょる磯自慢酒造では本醸造であっても、その酒造りの手間や手順は吟醸造りと同じです。原料となる酒米も、兵庫特A米産地・東条産の特等山田錦を100%使用、麹米・掛米とも60%まで磨き上げています。低温でゆっくり丁寧に仕込んだ、優しくフレッシュな香味が味わえます。