Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
れおんれおん
24歳です!日本酒大好きです! 1番好きな銘柄は花陽浴です

注册日期

签到

51

最喜欢的品牌

4

名人堂

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

Tedorigawaひやおろし純米大吟醸生詰酒
alt 1
22
れおん
山田錦 45% ○香り 甘味と厚みのあるメロンのような果実香、花のような香り ○味わい 酸味と甘味のバランスのとれたジューシーな味わいが広がる ○余韻 やや長く弱めだがじんわりとジューシーなままの酸味が広がる ●ひとことコメント 山田錦らしい、ジューシーでフルーティーな香りと味わいが特徴的な日本酒です。甘味と酸味のバランスがよくジューシーに感じるが、やや酸味の方が強く、余韻の心地良さはこの酸味のおかげだと思います。甘すぎず、後味も心地よく、料理によく合うお酒だと思います。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 芳醇中口
Shichiken甲斐の地酒のみくらべ純米
alt 1
32
れおん
○香り 焼いた糖類や白砂糖のような原料香 ○味わい フレッシュな甘さと少しの重みと、あとから少しづつ凝縮感を感じる ○余韻 甘味と酸味が残り少しジューシーさを感じる ●ひとことコメント糖類のような甘さを思わせる原料由来の香りと、甘味と旨味(凝縮感)が同居してるのが特徴的なお酒。香りの良さとキレの良さの両方を味わえる、いいとこ取りなタイプだと思います。 醇酒(コクのある)タイプ 芳醇中口
Bo純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
27
れおん
ひとごこち 53% ○香り 蜜のような甘味と濃厚さがある原料香 ○味わい 強い濃厚な甘味がぶわっと広がる ○余韻 短く味がスっと消えていく ●ひとことコメント 強い濃厚なお米由来の甘さが特徴な日本酒です。香り、味わい両方とも強めで、濃厚な甘さが主張してきます。冷よりお燗や常温で飲む方がオススメです。 醇酒(コクのある)タイプ 濃醇甘口
Isojiman雄町53特別純米
alt 1
33
れおん
赤磐産特等雄町 53% ○香り メロンに近い甘味と厚みのある果実香 ○味わい 少しとろみ、甘味と厚みが強く感じられフルーティーで深みのある甘味を感じる ○余韻 スパッと存在感のある酸味と苦味が広がる ●ひとことコメント 全体的に雄町米らしい力強さを感じる日本酒です。甘みには深みや厚みがあり(=旨味と言い替えられる)、後味にもどこか苦味がありと、雄町の凛々しさ感じられます。料理には、後味の苦味と存在感ゆえ甘すぎずスッキリしており、日本料理全般に合うと思います。 薫酒(香りの高い)タイプ 芳醇旨口
Ugonotsuki千本錦純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
30
れおん
千本錦 50% ○香り メロンのような甘味と厚みのある果実香 ○味わい 少しとろみのあるテクスチャで、やや強く甘味と厚みのある味わいが広がる ○余韻 やや短くじんわりと優しい酸味が広がる ●ひとことコメント 味わいと香り共に、甘味と厚みの主張がやや強く、味わいに至ってはそのテクスチャのとろみも加わり、飲むメロンのような濃厚な甘味を感じることができる1杯。 薫酒(香りの高い)タイプ 濃醇甘口
FukuchoHENPEI サタケシリーズ生酒
alt 1
17
れおん
八反草 60% ○香り 金平糖のような甘み、厚みのある原料香を感じる ○味わい やや弱いながら甘味と厚みのある味わい ○余韻 やや長く爽やかな酸味がズバッと駆け巡る ●ひとことコメント 扁平精米という手法で米を平たく削ったおかげで、米の濃醇さを残しつつ、キレのよい日本酒になっていると思います。少し共存しにくい2つの特性ですが、特殊な削り方のおかげで2つとも味わえる面白い日本酒です。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ、醇酒(コクのある)タイプ 濃醇辛口
Hououbiden赤判純米大吟醸生酒無濾過
alt 1
38
れおん
兵庫県西脇市産山田錦 40% ○香り メロンのように厚みと甘みのある果実香 ○味わい 透明感のある甘味を感じる ○余韻 じわじわと酸味が口に広がる ●ひとことコメント 鳳凰美田の中で比べてしまいますが、他の小林酒造のお酒のかなではかなり澄んでいて、綺麗な甘味を感じます。ただ、澄んでいると言っても"鳳凰美田らしさ"を残しながら、透明感のある甘味を表現していると感じます。飲みやすい1杯です。 薫酒(香りの高い)タイプ 芳醇甘口
alt 1
30
れおん
国産米 60% 〇香り やや強く甘味と酸味のある原料香もしくは果実香を感じる 〇味わい 酸味をベースにやや甘味を感じる 〇余韻 少し線の細い酸味が優しく広がる ●ひとことコメント 蔵本さんによると、「香り味わいにインパクトのある酸味を両立し際立たせるため、それぞれ別に仕込みブレンドしている」との事です。その通りで、普通の単体の日本酒では両立し難い複数の個性が同居しながらも、バランスよくお互いに影響を与えてる印象があります。なかなか、通常の日本酒では味わえない、変わり種としていいと思います。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ、もしくは、薫酒(香りの高い)タイプ 中口
Kamokinshu特別純米13特別純米
alt 1
30
れおん
雄町 八反錦 50% 〇香り 弱いながらもメロンのような甘味、厚みを感じる果実香 〇味わい メロンのような甘味と厚みが広がっていく 〇余韻 優しい酸味がやや短く広がっていく ●ひとことコメント アルコール度数が13と比較的弱いこともあり、酸味など全体的にも優しい印象のある日本酒だと思います。ガツンとした強い味わいや香りの日本酒が好きな方にはオススメし難いですが、飲み始めの人や食中酒としての飲用には向いていると思います。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 中口
Kokuryuいっちょらい吟醸
alt 1
28
れおん
五百万石 55% 〇香り 弱いながらも酸味のある果実香を感じる 〇味わい ふわっと酸味と少しの凝縮感が広がる 〇余韻 酸味がじんわりと口に広がっていく ●ひとことコメント まさに、軽快で飲みやすい辛口タイプの日本酒だと思います。余韻の酸味もさることながら、口に含んだ時の凝縮感も控えめで、キリッとした印象を受けました。水のように飲めるし、食中酒として良いと思います。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 淡麗辛口
alt 1
29
れおん
吉川産山田錦 60% 〇香り パイナップルのような甘味と酸味と厚みのバランスのとれた果実香 〇味わい 甘味と酸味と甘味厚みがあってジューシーな味わい 〇余韻やや短いながらも強めの酸味がスパッと広がる ●ひとことコメント 香り、味わい共に甘味と酸味と厚みのバランスが取れていてジューシーです。中でも酸味が少し主張が強く、余韻にもスパッと短いながらも強い酸味が出現していてキレの良い後味です。 薫酒(香りの高い)タイプ ※判断の仕方によれば、爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 芳醇(淡麗)旨口
Kamonishiki荷札酒 黄水仙純米大吟醸
alt 1
28
れおん
槽場汲み 瓶火入れ 雄町 50% 〇香り 弱いながらも酸味や清涼感を感じる 〇味わい 甘味があり濃厚で柑橘系のような味わい 〇余韻 かなり弱いがじんわりと長めの酸味が口に広がる ●コメント 香りが弱いため、薫酒(香りの高い)タイプとは判定しずらいものの、味わいとしては甘みと厚みがあり柑橘系の味わいがします。日本酒の濃厚な甘味が好きな人にはおすすめだと思います。料理はお魚よりもお肉の方が合うお酒という印象がありました。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 濃醇甘口
Hanaabi吟風純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
28
れおん
吟風 48% 〇香り マスカットのような甘みのある果実香 〇味わい 甘味と酸味のバランスのとれた味わい 〇余韻 酸味と共にやや苦味が広がっていく ●コメント 香りから、花陽浴らしいフルーティーな果実香が香ってきます。しかもただのマスカットではなく、どことなく清涼感のある香りがしてとても心地よいです。味わいは花陽浴らしい、甘味と酸味の非常にバランスの取れた味わいが口いっぱいに広がります。味わいの主張が強いので、食中酒と言うより、単独飲用が好ましいと感じました。吟風らしさは余韻に現れていて、最初は酸味がじわりと広がっていくのですが、途中から一緒に苦味も口に広がっていき、特徴的な後味でアクセントが効いて、次の1杯についつい手が出てしまいます。 薫酒(香りの高い)タイプ 芳醇甘口
alt 1
16
れおん
超辛口 精米歩合70% 〇香り 凝縮感のある原料香 〇味わい ドライフルーツのような凝縮感を強く感じる 〇余韻 じんわりと酸味が細々と続く ●コメント 日本酒度+8で超辛口と言う割には、酸味が抑え気味で僕にとっては飲みやすくて良かったです。香り味わい共に凝縮感を感じ、それがこの日本酒の骨子となっています。酸度は不明ですが、多分高くないのでしょう。酸味が低いおかげで凝縮感が強調されるのだと思います。 醇酒(コクのある)タイプ 辛口
Shinomineろくまる うすにごり純米吟醸
alt 1
25
れおん
奈良県産山田錦 60% 〇香り 甘味と厚みにやや酸味が加わりパイナップルのような果実香を感じる フルーティー 〇味わい 少しとろみのあるテクスチャーで、甘味と酸味を感じる 〇余韻 やや長くしっかりと強めの酸味がパッと広がり留まる ●コメント 香りが特別高い訳ではありませんが、山田錦らしい華やかでフルーティーな印象から、甘くて優しい日本酒かなと思いました。口ちすると、主張をするのは弱い甘味と厚みで、弱いながらメロンのような甘味を感じました。しかし、余韻は酸味がパッと瞬間的に強く広がりながら口に居座り、1番印象が強く感じました。最初こそ優しく甘い日本酒と推測してましたが、最後の余韻の印象で甘いよりキレの良さがこの日本酒の特徴だと思いました。辛口か甘口かの判断は飲む人によってかなり変わる日本酒かなとも思いました。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 辛口
Hyakujuro蒼面 G-mid純米吟醸
4
れおん
岐阜 ハツシモ 60% 〇香り 弱いながらメロンのような厚みと甘味のある果実香を感じる 〇味わい 米の旨味や酸味を感じる 〇余韻 じわじわと長く酸味が強調される ●コメント 香りでは果実香を弱いながらも感じられ、甘味などが主体の日本酒だと最初は思いました。しかし、口に含むとテクスチャーもサラサラで、少し米の旨味は感じるものの、酸味が強く感じられスッキリしていた。さらには余韻もじんわりと長く酸味が強調するように感じられ、キレが良い日本酒です。全体的に、雑味が少なく心地よい爽快感やスッキリ感、そしてキレの良い後味が特徴の日本酒です。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 淡麗辛口
alt 1
21
れおん
もち米4段仕込み 麹:五百万石 掛:夢の香 ヒメノモチ 〇香り メロンのような甘味と厚みのある果実香を強く感じる 〇味わい やや静かにメロンのような厚みのある甘味を感じる 〇余韻 酸味ではなく、甘味が広がっていく ●コメント 米、酵母、水さらには人まで福島県産にこだわった日本酒です。まず、香り高くメロンのような厚みと甘味のある果実香がふわっと強く感じました。味わいはすごく強い訳では無いですが、優しくかつ上品な厚みのある甘味がします。加えて、余韻も酸味ではなく、メロンのような甘味がふわっと広がり消えていきます。余韻では酸味が強い印象を残すことが多いのですが、最後までメロンのような厚みのある甘味を感じられる日本酒となっています。 薫酒(香り高い)タイプ 芳醇甘口
Kamoshibitokuheijieau du desir純米大吟醸
alt 1
19
れおん
山田錦 50% 〇香り マスカットのよう甘味のある果実香を感じる 〇味わい 優しい酸味と共にマスカットのようなみずみずしい甘味を感じる 〇余韻 じんわりとしっかりめの酸味が口に広がる ●コメント 上品さをとても感じる日本酒です。名前にフランス語を使っていることからもエレガントさには自信があるのかなとも思わせられます。香りもマスカットのようなみずみずしさと上品さを感じます。さらには、口に含んだ時に鼻から抜ける香りが、最初に感じた香りよりも強く、マスカットさも増して感じられました。味わいも上品で同様にマスカットのような味わいと透明感のある甘味を感じました。"ワイングラスで飲むのが似合う日本酒"だと思います。 薫酒(香りの高い)タイプ 芳醇甘口
Zarusohorai槽場直詰め 四六式特別純米原酒生酒
alt 1
17
れおん
美山錦 60% 〇香り 柑橘類のような酸味と少しの甘味を弱く感じる 〇味わい 強い酸味と柑橘類系(みかんに近い)甘味を感じる 〇余韻 やや長く柑橘類由来(クエン酸系)の酸味が広がる ●コメント 四六式とは聞いたことない製法だなと思ったら、白麹を使ったお酒を大矢考酒造さんが独自の呼び方をしたものでした。この白麹は普通は日本酒には使用しないもので(普通は焼酎に使い、日本酒は黄麹)、特徴としてクエン酸を出してくれる麹です。これにより香りも酸味を感じ、特に味わいではみかんのような甘味もあるがクエン酸を感じるようなテイストになっているのだと思います。酸味が強い故に余韻もしっかりキレがあり、スッキリ飲める日本酒だと思います。白麹で醸した日本酒は珍しいので、変わり種として呑むのもいいかと思います。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 淡麗
alt 1
18
れおん
蔵の華 55% 〇香り 苦味、酸味を思わせるスッキリした香りを感じる 〇味わい 微かな酸味と透明感を感じる 〇余韻 弱めの酸味がじんわりと広がっていく ●コメント シンプルな香りと味わいという評価に尽きます。そもそも、蔵元さんが食卓の中の烏龍茶のように脇役となりなんでも合うような『究極の食中酒』を目指しています。それを考慮すると、とてもシンプルで酸味を主体とした香りと味わいは、蔵元さんの目指してるものに近しいのではないかと思います。ちなみに、ペアリングもしてみたのですが、和食はもちろんのこと、洋食などの少し脂が多い食べ物などにもよく合いました。まさに『究極の食中酒』だと思います。 爽酒(軽快でなめらかな)タイプ 淡麗