KAWA
裏なんば 丑寅
たけさん
高知酒にしてはふわっと華やかに香るけど、そこはやっぱり高知酒。
香りはすっと消えて、後に穏やかな旨味と行きすぎない辛味が残る、品の良い高知酒って感じ。
刺し身やらおひたしやらに最適。
美味いよ。
たけさん
これぞ奈良の無濾過生原酒！
五百万石でここまで旨味の強いお酒が作れるものかと感心するぐらい旨口。
辛口も吟醸も、言われてみればそうやけど、なんせ旨口。
後味も長く楽しめる。
最初口に入れた瞬間に酒粕っぽい香りがするのがちょっと変わってるけど、まあ、ザ・奈良酒よ。
うまいわー！
刺し身に合わすと酒が勝ちすぎるけども。
yas
丑寅
yas
丑寅
yas
丑寅
yas
丑寅
たけさん
美味い！
旨味、酸味、甘みがドンときて、意外とみんな一次会で帰って、後口はスッキリ辛味だけがほんのり残る感じ。
旨口のお手本のような味わい。
滋賀酒にしては酸が強め。
刺し身には合わんと思うけど、単品でもいけるし、煮物焼き物にも幅広く合わせれると思う。
ただ、どこ行ったら飲めるのかが分からん😂
たけさん
甘旨甘口。
もうちょい酸味のある方が好き。
悪くわないけど、岐阜のマッチョなお酒を期待してると、やや余裕残しな感じか…
たけさん
おとなしいなぁー。
最初から最後までひたすら優しい。
旨味、酸味、甘み、苦味、辛さ、何をとっても出たとこがなく、ずっと同じ味で、とにかく目立たないようにじっとしてる感じ。
さっきの伊乎野と似たタイプやけど、こっちの方がより影が薄い。
悪い子じゃないねんけど、敢えてこの子を選ぶことはないかな。
たけさん
だいぶ優しい旨口というか甘口というか。
旨味よりも甘みが先にくるけど、旨味が無いわけでもない。
後味は酸味が残ってじんわり消えていく感じ。
優しすぎて物足りん気もするけど、絶対料理の邪魔をしないといえば、そうなのかもしれない。
ただ、引き立て合うこともなさそう…
ナナイ
2023年振り返り。
「丑寅」さんでいただきました。
「笑四季 赤い糸」純米吟醸 生(滋賀吟吹雪)[笑四季酒造・滋賀]
口に含むとふわっと甘みが鼻に抜ける。
あまり主張しすぎないがしっかりとした甘みが、お酒の苦味をふわっと包んでやんわりぼかして、そしてスッと消える。
後味は香りにも至らない余韻だけ。
たけさん
おりがみというより濁りに近い、しっかりがらみ。
おりもしっかり、生原酒感もしっかり、旨味もしっかり。
料理に合わせやすいかと言われると合わせにくいけど、合う料理はあると思う。
たぶん珍味。鮒ずしとか。しらんけど。
濁り初心者やから、みむろ杉らしさが感じられず、よくある濁りにしか思えんけど、一周回ったら美味しさが分かるのかも。
まあ、なんだ、みむろ杉は好きよ🤗
たけさん
俗に言うスパッ！辛っ！っていう新潟酒ではなくて、かといってたかちよやら鶴齢とも違う、あまり飲んだことのない味わい。
穏やかやけどなんか一癖あるというか、エビス的な出汁が効いてる感じ。
どんな料理でも合わせやすいし、かといって、完全に料理の引き立て役になるわけでもなく、ちょっとだけ存在感を出してくる。
また見かけたら飲みたいけど、きっと巡り合わないので、ネットで探すか笑
たけさん
ザ、静岡！
穏やかで旨味、酸味が絶妙。苦みはなし。
個性はないけど、最高の食中酒。
Touru Okamura
△
アサリと菜の花の胡麻和え
Touru Okamura
○
朝引き鶏肝
Scousekats
松の司をお燗で。おつまみは子持ちこんにゃく。これは初めて食べるものです。別のお店でも見かけたのでこちらではポピュラーなものなのかな？
Scousekats
風の森と柚子なめろう。
Scousekats
大阪に来たからには近畿の酒を飲まなあきまへんなぁ。