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製造が2年近く前のものなので以前のんだ時より味は落ちるけどやっぱり美味しい。
米と麹を感じる甘味が良い。
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久々のNo.6。
少しトロみがあり、優しい発泡感に酸味と甘味が上品にまとまっている。
随所に新政らしい味わいが見られる。
安定の美味しさで人にも勧められる1本。
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びわや金柑のような果実感があり、甘味と酸味がじんわり広がっていく。
昨年のものより酸味は押さえられている。
昨年のテーマが「野良猫」で、今年のテーマは「借りてきた野良猫」。
ロットネームも「Persian」と、ペルシャ猫のような比較的穏やかな味わいになっている。
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今回で18年収穫米の陽乃鳥中取りは2回目。
前回とは別ロットになり全く違う味わいになっています。
様々な果実やスパイスの風味が効いていて、控え目でカスタードのような甘味を感じますが、まとまった印象を受けます。
今回は個人的にどストライクでベスト陽乃鳥でした。
3年以上の熟成が好ましいみたいです。
もう1本あるので寝かせてみようと思います。
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パイナップル感があり、フルーティーですごくジューシー。
甘味と旨味の中に僅かに酸味と苦味がありまとまった風味。
写楽の黒ラベルは播州・吉川・東条と3種のんだけど全くの外れなし。
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旨い。
旨味が凝縮されていて、米の旨味一つで勝負してる様に感じる。
後味に少し華やかな香り。
美味しい。
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リンゴのような香り。
フルーティーで甘い。
けど、甘さの中に若干キレがある。
美味しい。
クセもなく人にすすめられる1本。
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家庭的な味付けの定食と一緒に。
花垣も花垣のんでる感のある味がする。
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白ワインのような使い方ができる1本。
カキフライやキノコソテーと合わせると美味しい。
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奥穂高岳登山の帰りにふらっと寄った地酒屋で買った1本。
米の旨味を感じるがまろやかであっさり。
食中酒や食間酒向けな感じ。
食中酒としてのむと、後味に蜂蜜のような風味とプロポリスのような辛味？を感じた。
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九平次はどれも九平次飲んでる感じがある。
一番メジャーなこれ、何気に初めてのんだけど個人的には雄町の方が好きかな。
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2回目の十四代。
やっぱり十四代は高次元でバランスが良く、その完成度に感心させられる。
でもこれは値段ほどの味ではない気がする。
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結構独特な味わい。
最初は米の旨味とまろやかさを感じ、パイナップルのような甘味が来てからパイン感の酸味とスパイス感で後味すっきり。
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大好きな日本酒の一つがこの新政・陽乃鳥です。
陽乃鳥10周年ということで仕込み時に加える酒がオーク樽貯蔵酒になってるみたいです。
スパイシーな風味とベリー系の酸味、メープルシロップのような甘味を感じます。
毎年結構味が変わるのでそれが楽しみでもあるけど、陽乃鳥2017のプレーンが一番好きです…
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亜麻猫特有の酸味に、バニラみたいな甘味が加わった感じ。
そしてリンゴ風味のキレのある後味。
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立山で立山をのみたいがために購入。
本当は特別純米が欲しかったけど300ml瓶が見つからずこれに。
正直美味しいとは思えなかった
立山で立山をのむという事が重要。
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とろみのある口当たりに始まり、厚みのある酸味が来て、余韻マスカット感のある芳醇な香りとアルコール感。
美味しいんだけど、今一つ主張が少ない様に感じた。
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濃厚な甘味が広がって、パイナップルのような果実感とアルコール感が抜けていく。
今までのんだ雄町の中で一番好きかも。
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最初は爽やかな酸味、次に野性味を感じるクセのある旨味が来て、華やかな果実感とアルコール感が抜けていく。
美味しい。