Ogiyumi
吟醸香はうっすらゆっくり広がる感じ
苦味と酸味がドカンときて余韻もゆっくり
丁度つまみセットにあった濃厚な奈良漬にも負けない感じ
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Ogiyumi
バナナ系の香
口に含むとシュワっと感と、酸味甘味旨味が絶妙のバランスで広がり、さっと通りすぎていく感じ
寒い夜に暖かな場所でスノーフレーク、いいです
Ogiyumi
ひだほまれ
精米歩合45%
日本酒度−1.5
華やかな香
口いっぱいに広がる甘味
Ogiyumi
酒米は八反錦
精米歩合60%
香はリンゴ
広島が誇るもみじ酵母
酸味を主体に旨味と甘味がバランスよい
Ogiyumi
食べるお米としても酒米としても使える新千本
精米歩合70%
バナナの香
酸味がキレ味よく、アミノ酸が少ないので渋味が余韻に
Ogiyumi
飛騨のヨーグルトと、ひだほまれの純米酒が出会いました。
酸味甘味旨味がいいハーモニー
Ogiyumi
ひだほまれを、低温仕込みでじっくり醸されたとのこと
フルーティな香と甘味酸味苦味
飛騨の郷土料理に合う
Ogiyumi
長野県佐久産のひとごこち100%
アルコール17度
無濾過生原酒らしく ガツンときて、きれいにきれていく
揚げ物とかにあうかな
Ogiyumi
大辛口
冬のオリオン
ライラック ジャスミンの香
おでん ポトフ 水餃子にあうとのこと
フレッシュで、ピリっと切れる辛さ
Ogiyumi
道産食用米ななつぼしで醸したお酒
生きるお米の甘味を感じる
お米を食べてるかのよう
ご飯のおかずに合うお酒
Ogiyumi
上川大雪飲み比べ
2017年設立の新しい蔵
彗星 きたしずく 吟風
楽しい！
Ogiyumi
風凜美山
精米歩合70%
炊いたお米の香
キリっとした辛口 程よい苦味の余韻
干しわらびの煮物と
Ogiyumi
精米歩合65%
アルコール15度
昭和っぽい純米酒 酸味と苦味が八ヶ岳の名水の軽やかさとともに広がる
燗にすると酸がたつ
タレの焼き鳥とキノコ鍋と
Ogiyumi
こちらは協会10号酵母
青リンゴ的な若い香
微発泡感あり
ソフト柔らかな感じ
酸味の後に苦味が追いかけてくる
酵母の違い、面白い！
Ogiyumi
協会14号酵母
アルコール17度
日本酒度＋3
酸度1.7
アミノ酸度1.1
全体的にスッキリした仕上がりになる酵母とのこと。甘味の後にすぐ酸味。キレも強く余韻も長い。お肉系に合う感じ
Ogiyumi
山田錦100%
精米歩合60%
アルコール18度
少し乳酸の香
米由来の甘味が強調されて、無濾過生原酒ならではのフレッシュ感
辛味の強い料理とも合う感じ
Ogiyumi
山田錦100%
精米歩合55%
アルコール17度
バナナのような香
甘味と旨味が、綺麗な水感と共に広がる
余韻はかすかな苦味が心地よい
煮付けとかに合う感じ
Ogiyumi
日本酒度+_0
酸度2.5
アミノ酸度2.0
アルコール度17度
香は乳酸菌 ヨーグルト
酸味がガツンとくる 自然発酵感
ごく微量の炭酸感
余韻がしっかり
美味いお酒
焦がし味噌や、マスタードソーセージ
Ogiyumi
滋賀産渡船100%
精米歩合77%
低精白米だけあり、ガツンとくる酸味が際立ち、苦味が続く。お米もお酒も復刻。
冬にぬる燗がいいかも。
Ogiyumi
精米歩合 麹60% 掛米58%
日本酒度＋5.1 酸度2.2
杜氏 横道俊昭さん
口に含むと最初に酸味、その後旨味、甘味、苦味が続く。 ジューシーな味わい。 山おろしの乳酸感。 複雑に絡み合う。
酢の物、中華、豚肉に合うとラベルにあり。今日は茄子とかぐらなんばんの味噌炒めといただきました。