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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
のんちのんち
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タイムライン

福田純米大吟醸 山田錦
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のんち
バナナのような香りとジューシーな感じが、日本酒に対する自分自身の固定観念を取っ払ってくれたような気がしたああ。 ちょうどいい酸味で気持ちよく酔える。
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のんち
口当たりが軽い。 酸味が力強くしっかりと感じられる。 ぐいぐいと飲み進められるわけではない分、1口ごとの印象が強く残る。
天賦純米吟醸 愛山
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のんち
口に含んだじわじわと広がる酸味がたまらない。 気づいたときには余韻がなくなっており、次の一口が止まらない。
車坂山廃純米吟醸酒 2019BY
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のんち
2年半熟成されたお酒。 飲み込んだ瞬間からじわじわと広がる旨みが、 余韻としてスーッと残り続け、気持ちく酔える。
八海山特別純米原酒 生詰
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のんち
フレッシュな香りとしっかりとした味わい。 アルコール分17.5度ということもあって、1口ごとの存在感が大きく、余韻が良い。
鳳凰美田WINE CELL 純米吟醸
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のんち
とにかくとにかく旨い。 この日本酒を通じて初めて日本酒の甘さというものを感じることができた。 甘さと酸味がハッキリしており、なくなっていくのが口惜しい。 ラベルの説明にあるように、日本酒の可能性を広げてくれる日本酒だった。
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のんち
日本酒らしさが全然ない強い酸味が、たまらなく美味しい。 アルコール度数が13度と低めなこともあり飲みやすく、 日本酒の面白さが広がるそんなお酒だった。
仙禽さくら OHANAMI
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のんち
春の季節の銘柄が前面に出てる日本酒は初。 飲んだ瞬間、舌先からすっと消えるのに、 酸味の余韻が後味として顕れてとにかく心地いい… なぜかなぜか飲みすぎてしまう不思議な(美味しい)お酒だった。
山本うきうき純米吟醸
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のんち
軽い飲み口で飲みやすいお酒。 口に含んだ時の甘さと残る酸味のバランスが丁度よく美味しかった。
〆張鶴純米吟醸 生原酒
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のんち
一口飲んでどうこうではなく、1口飲んだあともう一口、もう一口だけと飲みたいな永遠にと思う日本酒だった。 ながーく飲んでしまう日本酒だった。 そこまで特徴的な日本酒だとは感じなかったのに飲めてしまう不思議さ。
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