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風の森alpha type1純米生酒無濾過
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低アルコール設計されたもの。硬水を使用していることを売りにしている蔵で、その特徴が低アルコールであることによって強調され、素晴らしい一本になっている。
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無窮天穏。SAGA。きもとでかなりしっかりした造りだが、決して飲みにくいという訳ではなく、バランスのよい味わい。熟成が掛かってきてからが本番か。
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きもとにする意味。而今がありながらも高砂を作るチャレンジはすごいが、何がプラスされるのかという感じではある。あと、高い。それだけのプラスがあるかないかでいうと、難しいが美味しくはある。
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わしょくざけ。 日本酒ソムリエ監修の和食向きのお酒かつ、貴醸酒という一本。情報が錯綜しているのと同様、味も少し錯綜ぎみか。貴醸酒だが、耐久性はかなり低く、甘味はほぼゼロで苦味と少しの酸味が強調される。
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にいだしぜんしゅ。O.K. 木桶にチャレンジした一本。口当たりは比較的柔らかで、スッと入ってくるが、酸味とほのかな甘味、そして木桶由来かと思われる複雑さが感じられ、これだけでも十分美味しいし、食事とも合わせやすいよいお酒。
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130周年記念酒。オリーブ酵母。甘味はほとんどなく、かなり酸が強いが、いわゆる燗にむくといわれるごつごつしたお酒とは一線を画す。かなり冷やして飲むと、酸味が抑えられ、後味が際立ち美味しい。温度によってコロコロと顔を変える、面白いお酒と言える。
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幾望。去年飲んで美味しかったので、今年も購入。いわゆる正統派で美味しいというわけではないが、酸味がしっかり出てていて甘味もほどよく、最近多いこの系統の中でもよいと言える。食べ物に合わせるものではないが、これだけで飲めるよいお酒。
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HITEN。ロットによってバランスが大きく異なるが、この一本は当たり。酸および、甘さがかなり強いため、バランスを取るのが難しいと思われるが、はまったときは美味しい。
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新政が鑑評会向けに作ったお酒。6号酵母であると言われなければ全くわからない。こういう作り方をすると、18系の酵母と比べるとやはり見劣りするか。秋田向けに普通の作りとは全く違うものを提供しているのは素晴らしいことだと思う。
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にるがめ。private labシリーズ揃い踏み。炊きたてのご飯、石油、アニスのかおりと書かれているが、もちろんわからない(笑) 新政らしい酸はないが、木桶、6号酵母由来のテイストを最も強く感じる。88%のキレイさではない。これだけ飲んでも一切よさは分からないだろう。
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ジョーカー
天蛙7月ロット。アングリーバージョンではなく、5分ほどで開栓できた。甘くヨーグルトとも言えるような口当たりが強い酸でキレイにまとまり、飲みやすく、素晴らしい一本。自宅でこれを楽しめる幸福に感謝する。