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新政会6本目。陽乃鳥2019、1月製造2月出荷。開栓時は酸と甘味のバランスがいつも通り素晴らしい。デザートにもってこい。開栓後はどんどん甘くなっていく、珍しい変化。後味はあまり複雑になっていかないので、好みはわかれそう。
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ジョーカー
新政会5本目。No.6 S-type。 上国料勇-typeに比べて、香りは少し穏やかで、後味は甘さが中心になる。劣化も早く、複雑さにはかける。しかし、比べるものが悪すぎるだけで、フルーティーさと6号酵母の酸が素晴らしい。
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新政会4本目。No.6 上国料勇-type No.6 S-typeも同時開栓。開栓時にはあまり差が無く、値段の価値があるのかどうか少し疑問に感じた。具体的には口当たり、酸はほとんどから無いのではないかと感じた。一方で、この時点で香りの複雑さ、後味の複雑さはこちらの方が上であったが、そこまでか?と思っていた。 開栓後、No.6は長期熟成をかけていない限りは味が伸びることはなく、特に2019以降はかなり味が落ちていきやすい。しかし、この一本はひたすらにのびていく。ひたすらに複雑さが増していき、どんどん面白くなっていく。 これはやはり、新政十周年記念酒の中ではストレート勝負をしている一本で、その期待にふさわしいものになっていると思う。
新政ヴィリジアンラベル
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新政会3本目。ヴィリジアン。美郷錦のよさは、おそらく、その複雑さと甘さのバランスであると思われるが、これはかなり複雑さがまさり、新政の木桶や6号酵母を強く感じることができる一本。ポップな新政が好きな人よりも、少し重厚感を楽しみたい人にはたまらない一本であろう。
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ジョーカー
新政会2本目。あまねこ。今回のロットは少し甘さが控えめで酸および、グレープフルーツのような苦味が強い一本。美味しいことにかわりはなく、この会のメインが派手な味ではない上国料typeであることを考えてもよい一本であった。
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新政会一本目。あまねこスパーク。過去飲んだ中で最高のスパーク過ぎるがゆえに、他のお酒が霞む結果となってしまったことだけがつらい(笑)。甘味と果実感、酸味が素晴らしいバランスでスパークリングの後味を構成し、白麹のよさも存分に発揮された、素晴らしい一本といえる。
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ジョーカー
酒未来。純米大吟醸。開けるタイミングを逃し続けて2年(笑)。腐ってるに違いないと半ば諦めながら開栓するも、生詰であったからなのか、素晴らしい。ありえない。
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ジョーカー
出羽燦々。たかちよは甘味が強いという特徴で、酒米はキレのよいという方向性の違う組み合わせ。双方の良いところが出ているが、バランスを取るのがいかに難しいかということも感じる。
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