Tombow
製造元はメニューや瓶ラベルに書いてあるわけでなく、Web情報。
氷入りジョッキに注ぐので、香りは殆ど感じない。
アルコール度数と飲み方のせいか、ドライな飲み口で、お酒の甘さは感じるが、旨味は集中しないと感じない。餃子など油っこい食べ物を良くウォッシュしてくれるので、日高屋フードを食べながらチビチビ嘗めるにはいい。
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温めるとアルコール感と酸味が控え目になり、甘さと甘い香りがフワッと出てくる。あまり高温になると個性が分かりにくくなってしまうので、ぬる燗あたりがおススメ。
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強い旨みと酸味がしょっぱさ疑似の刺激に感じられる。
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上立ち香は「魔斬」と区別がつかないが、口に含むと精米歩合5%の差を思い切り感じる。米的な旨味ががぜん強くなる。バランス的にどちらが好きかは分かれるところ。
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一回ゆっくりと逆さまにして滓を撹拌したあと、そっと蓋を開けたところ、たくさん噴き出してしまった。ウェブサイトにある通り時間を掛けて慎重に開栓することが必要。
香りはカルピスを思わせる甘い香り。口に含むと純米酒の風味、甘酒的な甘味とアルコールの苦味。甘酒を甲種焼酎と炭酸で割った感じと云えなくもない。ただ炭酸飲料と違い、中から湧いてくるような炭酸の感触は楽しい。
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上立ち香は極めて弱いシロップ。口に含むと保温した米、黒糖、酸味の順に感じる。
燗にすると香りは甘酢、口に含んでも旨みと甘味が残っているので、まぁまぁおいしく飲める。
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上立香はスッキリした吟醸香。口に入れるといかにも純米酒的な旨味と弱い酸味があるが、ふくよかさ・複雑さはない。燗にするとさらにシンプルになる。
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冷酒で提供。スッキリ、
旨味と甘味はわずか、僅かな苦味。この温度でバランスが良く、多分冷酒向けのお酒。
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吟醸香は感じるものの、純米の甘しょっぱさが勝る。
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キレイな純米吟醸。フルーティで雑味感じず。
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マッタリかつ原酒の高アルコールのキレ。濃厚な絡みがあり、何と言うか...キノコのような旨み。
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純米酒YATA 栄店
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酸味→米粉的旨み。酸味が
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炊飯風味→白ワイン風酸味→両者の融合。
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ほの甘い上立ち香。
五百万石100%らしいすっきり感に加えてしっかりした甘味。万人受けしそう。