ひでぼう
酒米は亀の尾。開栓したてをいただきました。
若干アルコール感が強いけど、バナナ感の吟醸香と米の旨味がガンガンきます。さすがの鳳凰美田ですね！
うんまいです。
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ひでぼう
フルーティーな純米酒。やっぱり無濾過生はパンチがあるから大好きです。でも、レマコムなんて持ってないので、もっぱら普通の冷蔵庫管理なので、いつも家族に邪魔扱いを受けている日本酒達なのです。
ひでぼう
シークレット#1 スペックが非公開ということで、期待感を持って開栓しました。かなり濁っていて発泡感もありです。フルーティで甘目の純米酒です。
冷やして飲みましたが正解でした。
ひでぼう
雄町50% 開栓2日目です。初日は発泡感がありましたが、シュワ感がなくなり雄町の旨味たっぷりでジューシーでキレのある食中酒だと思います。うんまいです。
ひでぼう
愛山 仕込33号 火入れバージョンです。
甘目だけどアルコール感を感じさせず、スイスイ飲めちゃう火入れならではの安定感。かつ食事の邪魔をしない旨口のお酒です。美味しかった！
ひでぼう
家飲みで毎日一合しか飲まないのでよくわかるのですが、日に日に美味しくなっています。もちろん最初から美味しいのですが、かどが取れて丸くなって味わい深いです。今晩も美味しくいただきます。
ひでぼう
酒米は五百万石です。開栓したてのためか、少しピリ感とアルコール感ありです。でもお米の旨味も十分に感じられてうんまいです。
ひでぼう
宿泊したホテルでいただきました。
甘さ抑え目のキレのある食中酒でした。
1回火入れのフレッシュ感もあり、飲み易かったです。
ひでぼう
箱根のホテルにて、夏酒としてメニューにあったので注文しました。米の旨味はありながらも甘くなくて、食中酒として良いと思いました。300ml瓶でしたが、1人飲みにはちょうど良かったです。
ひでぼう
岡山県産雄町使用とのこと。吟醸香こそあまり感じられませんが、口に含んだ時の旨味感は抜群です。
完全に望にやられました。もっと知ってもらいたいお酒ナンバー1です。
ひでぼう
きょうは雄町をいただきました。前回は山田錦をいただきましたが、その上をいく美味しさ。ジューシーさが半端ないです。甘みと酸味のバランスが絶妙です。
やっぱり雨後の月はうんまい！
ひでぼう
北海道の彗星という酒米使用とのことです。
吟醸香は控えめで、甘さと酸をびしびしと感じます。
食中酒というより、お酒単体で楽しめるタイプと感じました。
ひでぼう
五百万石のしぼりたて、群馬県内の特約店にて購入しました。五百万石らしからぬ濃厚な旨味を感じました。「聖」恐るべし、あなどるなかれ！と実感するお酒。みなさんも是非ご賞味ください。
ひでぼう
雄町七割五分磨きの開栓したてをいただきました。
若干のピリ感ありで、お米感満載のうまうま純米酒です。近くにある特約店で買い求めましたが、初回入荷分は1日で完売してました。さすがの七田です。ご馳走さまでした。明日は愛山をいただきます。
ひでぼう
純愛仕込 1回火入の開栓したてをいただきました。
火入にしては桃のような良い香り。ジュンジワーッとわずかなピリ感の後にお米の旨味が広がります。
うんまいです。やっぱり人気があるだけのことはあるなと納得です。
ひでぼう
２回火入れバージョンをいただきました。
想像していたよりも甘くなく、むしろ酸味を感じてお酒単体よりも、食事をしながら飲むのがベストと感じました。この物足りなさの原因は、無濾過生原酒の飲み過ぎだと思います。炒め物や味の濃い食事の時にいただくのがベストと感じました。
ひでぼう
チャンピオン・サケってどんなんかなって思って購入しました。フルーティーで飲み易いんだけど、何か物足りなさを感じました。外国の方達はこういう感じのお酒が好きなのかなぁ〜って感じです。
ぼくが思う特別純米酒ではなかったかな。
ひでぼう
開栓したてです。少しのジワっと感ありです。上品な吟醸香と濃厚なお米の旨味がたまりません。
やっぱり雨後の月はうんまいです。
ひでぼう
栃木県産のひとごこちという酒米を使っているそうです。柑橘系の香りで、甘味と酸味のバランスがさいこうです。このお酒相当うんまいです。