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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
もよもよもよもよ
一白水成から酒にはまりました、二児の父です。近場の酒屋で日本酒を漁るのが楽しみになってます。コロナの影響で従来の飲み代を日本酒にまわすことで消費量が増えています。日本酒を飲む機会も増えたので、色々なお酒の情報を共有出来ればと思います。

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清酒地图

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萬亮
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もよもよ
山の井は福島の酒造だそうで、杜氏の渡部景大さんは「自由な発想で酒を造る」というコンセプトでお酒を造っているんだとか。福島県はレベルの高い酒蔵が多く、こちらも期待。 飲んだ印象としては、フルーティでメロン系の味わいです。精米歩合50ですし、雑味のないスッキリした感じが楽しめます。 今まで山の井は意識したことありませんでしたが、大変美味しゅうございました。
nabe
こんにちは。 南会津町のお酒を褒めて下さってありがとうございます! 実家から車で7分、祖父の家から自転車で5分の酒蔵なんです。
もよもよ
nabeさん、こんにちは! 酒蔵の近くに実家があるなんて、とても素敵ですね!福島は酒造のレベルが高いので、酒造巡りとかしても楽しそうです。羨ましい。
Kawanakajima Genbu純米吟醸 愛山 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
49
もよもよ
普段の幻舞のラベルとは全く違う「i」の文字。点の部分はお米です。何故アイなのかというと、愛山を使用しているからとか。ラベルの可愛さと、酒米のダイヤモンドと言われる愛山を使って千野さんが酒を造ったらどうなるのか?とても興味深いです。 無濾過生からくるものか、乳酸のクリーミーさとフルーティな味わいが。フルーティだけどこれはなんだろう。。。まったりした甘さと酸味、苦みが巨峰っぽいような。でも酸味はそこまでではないので、桃っぽいとも言えるような。。。 ボリュームのあるお酒に仕上がっているように思えます。単体で飲める、味わいのしっかりあるお酒です。
Ippakusuisei純米吟醸 雄町純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
59
もよもよ
愛する一白水成の雄町バージョンが来ました。雄町はあらゆる酒米の親とも言うべき様なポジションで、調べてみると原種、野性味のある、等の言葉が多く出てきます。栽培も酒造り時の扱いも難しいそうですが、水には溶けやすくボリュームのあるお酒に仕上がりやすいとか。酒蔵の特徴がでやすい品種と言う人もいます。 一白水成の雄町は、ラベルの印象と同じように甘さと酸味、苦みのバランスが非常に良く、何となく巨峰っぽい味を感じます。単体で飲みごたえのあるタイプです。 今まで野性味ということで雄町をやや敬遠していた部分もありますが、これからはオマチストとして色々と飲み比べたいな、と思わせる一本でした。
佐伯飛翔純米大吟醸 花酵母仕込み純米大吟醸
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家飲み部
51
もよもよ
大分は佐伯市の甘酒などを造っているぶんご銘醸の一本です。なかなか苦労をして立ち上げたお酒の様で、地元のお米や水を使ったもののようです。 香りはややメロン、味わいはスッキリ系で旨味やフルーティさはそこまで強くないかも。お酒単体で飲むよりはフレッシュなチーズとのむと合うかもしれない。 結構スッキリ飲めるお酒で、味としてはかなりアリです。花酵母はなんの花なのかは分かりませんが、美味しいお酒でした。
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家飲み部
56
もよもよ
菊水はスーパーでも展開している超大手の蔵だと思います。例として、ふなくちはコンビニ最強酒と名高く、安定品質と低コストが売りだと思っています。菊水の辛口は一回火入れの生貯蔵という仕様のようで、この辺もこだわりを感じます。 飲んだ感じの印象としては、やはり味としてふなくちに共通する部分が多々ある、といった感じ。甘みと旨味をかんじながら、ふなくちよりはフルーティさがない、というところ。米の旨味がしっかりあるので、米と食べるような料理には合わせやすいと思います。
Chiebijin智恵美人 純米吟醸純米吟醸
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家飲み部
53
もよもよ
関東ではあまり見かけない漢字智恵美人ラベル。地元流通バージョンのようです。山田錦を使い、蔵の地下200mから湧き出る井戸水で仕込まれています。ひらがなちえびじんとはどう違うか? 味としては、米の旨味がしっかりと出できるように感じました。ただ、この蔵らしい柔らかい桃みたいな甘みは健在。平仮名よりは少し落ち着いた感じ、という印象かな。 どうやら天ぷらなどと合わせると良い様です。米の甘さがあるから、さっぱり塩味は合うかもしれません。
Iyokagiya無濾過 初仕込壱番絞り無濾過
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家飲み部
49
もよもよ
愛媛のお酒である伊予賀儀屋、こちらはしぼりたての生原酒ですが、8月まで酒屋に残っていました。珍しいですね。 生原酒なだけあってフルーティでフレッシュな味わいでした。少し米の旨味も感じて、とても良いお酒です。少しリンゴっぽい味がしたと思います。 多分冷蔵庫で半年熟成されていたと思うので、やや旨味は強くなっていたかも。でも、サラッと飲めました。
Hanaemi純米吟醸 生純米吟醸生酒
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家飲み部
50
もよもよ
大分のお酒で、元々蔵元だった大地家を現蔵元の池田さんが引き継いだのが2019年だったとか。花笑みのブランド自体もその時にリリースされた比較的新しいもののようです。恐らくはあまり出回らない生酒を頂きました。 飲んだ感じ、かなり美味しかったです。生酒のフルーティさがありつつ、米の旨味がしっかり生かされます。味わいは黒蜜メロンといった感じか?9号酵母は大体こんな感じなのか? 関東ではあまり見かけない銘柄ですが、かなりレベルは高いと思います。
Shisora純米吟醸 ストロベリーラベル純米吟醸
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家飲み部
47
もよもよ
紫宙は南部女性杜氏の小野裕美さんが醸すお酒。ストロベリーラベルは、岩手のぎんおとめと岩手県酵母ジョバンニの調べを使っています。地元密着という感じ。まず、ラベルがオシャレですね。 味わいは意外とお米の旨味と甘さがしっかり残るタイプです。以前飲んだ朝顔ラベルも米の味が出る感じだったので、そういう方向性の酒造りなのだと思います。酸味もあって、甘旨でまったりとするお酒です。 しっかり味のお料理と合わせたら良いかもしれません。魚なら赤身、煮物とかも意外と合うかも。
Yukinobijin純米吟醸 美郷錦純米吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
45
もよもよ
ゆきの美人は辛口ということで何となく避けていた部分はありますが、最近は甘くないお酒もいいなということで飲んでみました。next5の一角ですし、間違いなく美味しいはず。蔵自体は小規模であるものの、最新の機器を揃えて美味しいお酒を醸しているとのこと。 飲んだ感じは確かに甘さはあまりありませんが!ジューシーな感じはあります。甘さ抑えめのグレープフルーツが一番しっくりくるかな。日本酒度は+8ということでやはり糖は少ないですが、モダンな辛口という感じ。 これはかなり美味しいので、甘口のお酒好きにも飲んでみてもらいたい。白身魚とか合うんじゃないかな。
Kudokijozu純米大吟醸 生詰 伊勢錦純米大吟醸生詰酒
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かがた屋酒店
家飲み部
54
もよもよ
酒屋の別注品で、伊勢錦というお米を使ったお酒です。野性味あり硬いお米でなかなか溶けない、お酒造りにはなかなか難儀するという種類だそうですが、とてつもなくうまくまとまっています。時間をかけて溶けるから、ボリュームのあるおさけになるのかな。 くどきは酸が低くて甘さがあるけどまとまりが相変わらず素晴らしい。酸味がそこまで無いのが特徴ですが、甘さとフルーティさがとても良い。味としてはトロピカルな感じ。マンゴーやいちごっぽさを何となく感じました。 合わせるならマグロの赤みとか、ある程度強い味でも良いと思います。分かりやすく美味しい。
Ippakusuisei全国品評会 金賞受賞酒大吟醸
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かがた屋酒店
家飲み部
28
もよもよ
全国新酒鑑評会は、明治時代から続いているお酒の製造技術と品質を評価する催しで、およそ800ほどのお酒が評価される様です。そこで金賞を取れるのは2割程度らしいですが、一白水成は9年連続で金賞を取得しているとか。今回は友人の新居祝で購入したお酒のおこぼれをもらいました。 これだけ良いお酒を飲むのはおそらく初めてでしたが、シンプルに美味しいです。スッキリしつつ甘さがあり、アルコール感もあまりないという感じ。フルーティではあるもののかなり抑えられているとも思えます。 値段は普段づかいにはお高すぎますが、お祝いとしては誰でも美味しいと言ってもらえるような上質なお酒です。
Sawayamatsumoto守破離 五百万石
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家飲み部
28
もよもよ
今まで何となく飲む機会がなかった澤屋まつもと。いや、実は5〜6年前に飲んでいたものの、記録はしていなかっただけです。美味しいと思いながらも何となく特別飲む機会がなかったというだけ。 こちらは実は作り手が結構色々とあって、味がどうなったか。。。という話がファンの間であったとかなかったとか。でも実際に頂いてみると、安定した美味しさがあります。五百万石を使っているだけありさっぱり、炭酸と酸味、苦みのバランスがとても良いです。グレープフルーツはピッタリくる表現だと思います。 揚げ物なら流し込む系、刺し身なら白身が合うんじゃないかと思います。
Juyondai吟撰吟醸吟醸生詰酒
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家飲み部
28
もよもよ
久々に飲みました、十四代の吟撰吟醸。なかなか手に入りづらい上にネットでは相変わらずのプレミア価格。ただ、味としては確かなものがあります。 こちらも飲んでみるとアルコール感がなく、フルーティな味わいが特徴的です。私としては、十四代は最近流行りのものと比べて酸がそんなに高くない。なので、まったりフルーティな味になるという感想です。 こちらはなんとなく洋梨やマスカットの様なフルーティさな気がします。分かりやすく美味しいお酒なので、手に入れた時は一人で飲むよりみんなでワイワイ飲むと喜ばれる酒だと思ってます。
Haneya純米吟醸 classic純米吟醸生酒
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橋和屋酒店
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もよもよ
富山のお酒である羽根屋において、蔵の過去のレシピを紐解いて醸したからこそのCLASSICとのこと。フレッシュかつ甘みが特徴の蔵だと思っていますが、さてこちらはどうか。米は不明ですが、純米吟醸スペックの生酒です。 甘さとフレッシュさは普段の羽根屋と変わらず、ただ こちらはやや濃さがあると感じます。りんご感がありつつ濃厚な感じで、とても美味しい。生酒ではありますが、アップルパイっぽさが少しあるような。 クラッシックという名前ですが、結構モダンだと思うのは私だけでしょうか。ただ、普段寄りは重厚さがあるようにも思えます。とても美味しく頂きました。
Asabiraki純米吟醸純米吟醸
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家飲み部
23
もよもよ
南部杜氏の故郷である岩手の酒造で、明治四年、1871年から酒造りを行っているとか。あまり飲む機会がなかったものの、きっかけあり一杯頂くこととなりました。結構気になっていた酒造です。純米吟醸は、アルコール14%とやや抑えめで、飲みやすさが特徴とのこと。 開封後の香りはそこまで強くないですが、味としては米の甘さとリンゴ酸の酸味がいい具合にマッチしたとても美味しいお酒です。これはたしかに幅広い料理と寄り添う感じ。冷で飲みましたが、多分温めてもそこそこいけると思います。 旨味があるので多分お寿司は合うんじゃないかと思います。ただ、りんごっぽさもありますので、チーズや果物もいける気がします。
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かがた屋酒店
家飲み部
25
もよもよ
酒屋別注のオリジナル酒で、石川県の能登半島地震被災を免れた熟成酒をブレンドした1本です。七年熟成の純米酒と四年熟成の生酛純米酒、そしてもしかしたら本醸造も混ざってるかも、というもの。聞くだけでどっしりとした構えが分かるラインナップです。 最初は冷で飲みました。まぁこれはこれでアリなのですが、やはりこういうしっかりしたお酒は熱燗が合います。酸っぱくないお酢という感じ。熟成生酛といえばまさにコレ!という味です。 煮物とかおでんとかと合わせると楽しいお酒ですね。久しぶりにこういうタイプのお酒を飲んだ気がします。
Jikon純米吟醸 雄町 火入純米吟醸
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家飲み部
25
もよもよ
超有名酒である而今の雄町火入れです。たまたま手に入りました。雄町は確か晩稲のお米で、溶けやすく味にボリュームが出やすい特徴があるそうで。よく言うのは、野性味のある芳醇な味。オマチストという雄町好きもいるそうで。 味としては、メロンやスイカのような、酸味が抑えめの甘さがあります。ジューシーでフルーティ。甘くて美味しい。瑞々しさもあります。 スイカっぽいということで、しょっぱい食べ物と合いそう。チーズ、フライドポテト、天ぷら等かなー。
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かがた屋酒店
家飲み部
23
もよもよ
前回飲んだ無想の生酒があまりにも美味しかったので購入。こちらは全国でも置いている店舗が数店舗しかない「転生」です。モダン辛口と言われる無想、こちらも期待です。 米は新潟の越淡麗を使っており、やはり飲んだ感じ端麗辛口ながら香りの華やかさがあり、クラシックな辛口とは違う感じです。酸味があるような気もするのですが、味としてはメロンが一番しっくりくるかな。 さっぱり飲めるので、甘いお酒が苦手な方向けな気がします。
Hanagaki九頭竜 純米無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過
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家飲み部
24
もよもよ
花垣を醸す南部酒造場は、百年を超える老舗の酒造だそうです。こちらは純米酒を酒米違いで作ってみたシリーズらしく、九頭竜という極めて珍しいお米を使ったもの。こちらは酒好きの方にお勧め頂いて手に入れてみました。 飲んだ感じ、フルーティながら味わうとナッツっぽさが出てくる。多分ややクリーミィで、乳酸の酸味もあるのかも。無濾過生原酒ということで、味わいもなかなかの濃厚さです。
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