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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱

时间轴

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水橋
家飲み部
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hidekitakako
甘すぎない、モダン寄りすぎないクラシックとの中間に近い味付と思われた。淡々とした飲みやすい味覚であるが、どこにでもありそうなテイストとも言える。淡々とした中にも、この蔵だと思わせる個性があればもっとファンが着くかなあと思われた。
Kaze no Mori試験醸造酒ver.3真中採り純米生酒無濾過
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水橋
家飲み部
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hidekitakako
ご主人の説明によれば、今年から新商品を出す新設の山麓蔵は軟水が汲み上がる蔵であり、この軟水を既存の蔵に運び、既存蔵の超硬水とバランスを取って仕上げた野心的な試験醸造酒だという。 飲んだ限りで言うと、味は甘い。甘いが雑味はない。女性に受けるフルーティな味付けでありました。正に風の森が得意とするテイストに仕上がっている印象です。個人的にはもう少し甘さを控えた大人女性をターゲットにした新境地を目指してくれたらなと思っています。甘いと飲みやすい反面、早々に飲み疲れるからです。数カ月後には新蔵の製品として売り出されるとのこと。楽しみに待っています。
Sharaku純米吟醸おりがらみ
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
シュワシュワ感ある辛口風に感じました。おりがらみなので、うすにごりとなっています。もう少し甘口を想像していたのですが、裏切られました。こういう立ち位置も面白いね。モダン派ばかりでなくクラシック派も納得するハイブリッド派なる新しいジャンルが出来るかも。
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
モダンタイプ日本酒の旗手である仙禽は、甘さの加減も大変洗練されている。フルーティが売り物と言っても、甘過ぎる味付はくどいし疲れてしまう。過ぎたるは及ばざるが如しである。雪だるまのように控えめな甘さこそが、飲み手にフルーティさをアピールする。よろず世界に強烈なアピールポイントは個性として認知されることはあるが、決してエレガントと言われることはない。
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水橋
家飲み部
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hidekitakako
甘いけど、ちょっと癖があるかな。 寒菊酒造の酒の中では残念な味だな。 フルーツ感がありません。 大好きな寒菊さんにしてはちょつと 外れた味のような気がします。
Tenbi長州山田錦純米大吟醸
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
強い甘さを感じます。 雑味は感じられず、切れのある甘さです。 ただここまで甘いと淡麗派の人たちには受け入れられないかもしれません。 甘さという個性が強い分、料理を選ぶ味であるかもしれません。 きれいな甘さで口に残らないので、端からあまいのはどうもという方以外は食中酒として選んでも問題ないと思います。しかし、日本酒の特長である食べ物の味を邪魔しないという点に関しては、ちょっと邪魔するかなと思っています。
Mansakunohanaスパークリングドルチェ
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水橋
家飲み部
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hidekitakako
正にスパークリング日本酒ですね。炭酸はあまり強くありません。栓を抜くときも酒が飛び出すことはありませんでした。 現代の主流になりつつあるモダンタイプの味付であり、言わば雑味のないフルーティな味わいでした。さらっと飲みやすいといった印象でした。
KamoshibitokuheijiEAU DU DESIR 2023純米大吟醸
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GranSta Tokyo (グランスタ東京)
家飲み部
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hidekitakako
フルーティな端麗酒である。さらっとした飲みやすさは、言わば端麗旨口とでも言うべきか。モダンを好む人は、この抑えの効いた洗練された甘さが、計算された技術から生み出されたものであることに感銘を受けることでしょう。若い蔵人の中にはこの蔵のような酒を造りたいと願う人も少なくないとか。造り手の技量が圧倒的な酒蔵の佳作を美味しくいただきました。
Yamamotoサンセットオレンジ純米吟醸
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
甘口スッキリ、口当たりよく、サラッと飲めます。モダンタイプの日本酒は、その甘みの質がポイントで、雑味の甘ったるさをフルーティと称している酒も多い中、私は甘さの中にもサラッとスッキリした飲み心地が所謂豊醇旨口を称する芯の通った甘さの必要条件であると思います。この酒蔵は豊醇旨口の名に恥じない甘さの追求と洗練を極めた名蔵であり、今後の展開もとても気になる蔵であると思っています。
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水橋
家飲み部
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hidekitakako
甘めの味付です。ラベルにはライムやレモンなどの柑橘の香りとハーブの青々しいニュアンスを表現したく試行錯誤しましたとの記載がありますが、ホント?と思ってしまいました。甘さのほか感じられるのは雑味。甘系統の雑味ではありますが、柑橘の香りは感じられません。余程感覚の鋭い人はそんなニュアンスを感じるのかもしれませんが、素人には雑味としか感じられませんでした。最近この手の自己満足蔵が多いような気がしますが、どうでしょうか。色々な日本酒を飲んでいると、米と麹で作っている限り大体味はこの範囲に収まるなとわかってきます。無理やりフルーティだと主張して甘み雑味の酒を売るのはどうなのと思ってしまいます。
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
フルーティだなあ。飲みやすいなあ。キレも申し分ありませんね。雑味もなく、サラサラと喉を潤します。これは若い人や女性のファンを獲得する酒に間違いない。美味しいね。甘いという人もいるでしょう。しかし、この甘さこそが若者を日本酒に引き寄せる原動力です。スパークリング感もあり、バランスの取れた味付となっていますが、こういう味に仕上げる蔵元の力量の凄さを強く感じます。
ジェイ&ノビィ
hidekitakakoさん、こんにちは😃 マサヨさんは辛口系もあるので、甘さの入り口から日本酒に興味を持って沼っていくにはもってこいの導入酒ですね🤗
hidekitakako
そうですね。私も今度は辛口系を飲んでみます。
Mimurosugi木桶菩提酛 露葉風
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
クセがなく、爽やかな味です。キレも良く、後味がスッキリしています。ラベルには 最古の神社の麓、最後の清酒醸造手法で醸す三輪の味とありますが、最古どころかモダンとクラシックのいいとこ取りをした最新のスッキリ系の味でした。もっとクセの強い、雑味の強い酒かと想像していましたが,完全に裏切られました。とても美味しかったです。
Sanuki Cloudy川鶴 アルコール分6%普通酒
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
甘いよね。酸味もあるので、カルピスのようです。アルコール分も6%と低いのでジュースのようにドンドン入ってしまいます。写真を撮り忘れていたので、撮ろうとしたところ、もう残り少なくなってしまいました。面白い作品ですね。まあ、日本酒ではないですね。
Suzune幸せの黄色いすず音
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Hasegawa Saketen (はせがわ酒店)
家飲み部
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hidekitakako
ジュースだね。黄色い色のにごり酒です。甘さも軽く、日本酒感も少なめ、アルコール分は4.5%とビール並です。若い人には飲みやすくて、日本酒臭さもなくて、取っつき安いアルコール飲料と認識されるでしょうが、我々おっさんには日本酒のプライドを忘れるなよと、つい余計な事を言ってしまいそうです。
Shichikenスパークリング山ノ霞にごり酒
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Hasegawa Saketen (はせがわ酒店)
家飲み部
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hidekitakako
軽やかな発泡と甘めの口当たりは正にスパークリングワインの飲み心地だ。グビグビ飲めちゃう。がんがん行けちゃう。あっという間飲み干してしまいました。テイストも強すぎなく、水っぽくもなくうまく調整されています。こういう飲みやすさを全面に出した酒は食中酒として今後どんどん海外にアピールし、スパークリングワインのシェアを奪っていくべきだと思いますね。
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Shinanoya (信濃屋)
家飲み部
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hidekitakako
名門黒龍の味は大変オーソドックスでスタンダードなものでした。日本酒といえば先ずはこの味を中心にフルーティだったり、淡麗辛口だったり、バリエーションがこの酒の味を中心に左右上下に展開する、そんな印象です。但し、味付の設定は軽めであり、飲みやすいと言う人と薄いという人がいるかもしれません。最近は濃くてしつこい味付が嫌われる傾向にあるので、上撰水の如しは現代の王道なのでしょう。
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水橋
家飲み部
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hidekitakako
あまくちですが、サラッとしていてキレも良い。涼というネーミングのとおり、冷たく冷やして飲むとすっと喉に入っていきます。夏仕様の酒の多くは薄味、実は薄っぺらい味付が少なくないのですが、この酒はしっかりしたボディがあります。流石に9号酵母を提供した老舗酒蔵です。芯の太い存在感がこの蔵の一番の魅力のような気がします。
Hakugakusen夏虫 五百万石十割仕込純米吟醸
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水橋
家飲み部
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hidekitakako
夏虫と命名するするだけあり、夏向きのアッサリ軽めの味付。甘過ぎす、辛口いうほどでもない。水の如く飲みやすいが、水のように味が薄いとも表現できる。しかし、水のようにサラッと飲んで欲しいから夏虫との命名なのであり、この種の季節限定酒に奥深さを求めるのは、逆に飲む側の無知をさらけ出しているに過ぎないのであろう。
Sara宵の風純米吟醸原酒生酒無濾過
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かき沼千住 nomiyoko
家飲み部
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hidekitakako
強い甘口です。が、しかしくどさや雑味は感じられません。キレも良く、飲みやすい仕上げとなっています。正に軽いタッチで飲める芳醇旨口の代表選手です。但し、強い甘みは料理も選びます。ちょい主張が強い分、合わせる料理にちょい制限が掛かってしまいますが、この酒はそんなことを超越して自己主張を続けて貰えればと思います。
Oze no Yukidoke夏吟純米大吟醸生詰酒
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はせがわ酒店 はなれ
家飲み部
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hidekitakako
フルーティー系の味付けであり、夏吟と称するあっさり、軽め、飲みやすい仕様の純米大吟醸酒。火入れ一回の生詰酒ということで、軽めの中にもバランスの取れた味が垣間見える。夏はアッサリ、キレ良く、 後味スッキリがやはり王道のような気がするね。何せ暑いので毎日喉を潤したくなるが、軽めに済ませることが、呑兵衛が夏を乗り切る秘訣でありましょう。
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