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Ryusei蔵生原酒 八反生酛原酒生酒
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新舘幸樹
初めてのお蔵さんです。 今回は、久しぶりに迷いました。お店の冷蔵庫をみてもピンとくるものがなく、どうしようかと思っていたら、八反のもじが目に留まりました。おまけに飲んだことのないお酒だったので購入です。 実は八反とみて購入したものの、帰ってから見ると八反錦ではなく八反35号というお米でした。八反錦の親みたいです。 このお米も甘味が出やすい感じですが、愛山ほどではありません。 前置きが長くなりましたが、お猪口に注いでみると、ちょっと黄色味が強めです。苦手なパターンかと思いましたが、想像以上に好みです。香りは抑えられていますが、苦味と甘味が結構ぱわにきます。そして辛味のぱんちも中盤から後半にかけてやってきます。これも結構なインパクトです。華やかさはありませんが、一口でいうなら旨辛芳醇です。ただ甘いだけではないのがポイント高いです。結構のうタイプなので、焼き鳥のタレや角煮などが良さそうです。
Mansakunohanaうまからまんさく特別純米ひやおろし
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新舘幸樹
自分の中では定番のお酒ですが、記録を確認すると久しぶりでした。キレがありながら甘味も感じられるので、酒屋さんで迷わず購入です。 うまからとは書いてありますが、そこまでではありません。口に含んでもインパクトのない酒質ですが、苦味と辛味。そして甘味が一斉にやってきます。それも、一呼吸おいてです。ひやおろしなので、ふくよかな味わいで余韻はやや長めに感じます。 モダンではありませんが、完全なクラシカルでもないような気がします。一言で言うと安定の1本です。
Hidakami純米秋あがり純米
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新舘幸樹
久しぶりに日本酒を飲んでる気がします。最近はあま~いお酒が続いて、なおかつ冷蔵庫の入れ替えもあり購入をやめていました。はれてきよ解禁です。 酒屋さんの冷蔵庫は早くも秋真っ盛りですね。気候はまだ残暑真っ盛りですが。 ジュースみたいなお酒が続いていたので、しっかりと日本酒をいただきます。 今回は、酒屋さんでもあまり迷わずに購入できました。まずは安定の、このお酒です。 いつものテイストは変わりません。キリッと締まっていて辛味と苦味が前面にきます。そして、口の中で転がすとホントにわずかな甘味を感じます。ここはポイントかもしれません。なんと言っても味がのってます。いつもはスッキリですが、膨らみというか、濃厚というか、飲み慣れているひとならわかると思います。一口目で、これは秋刀魚と思いました。今日は三陸産の蛸と、合わせてみました。蛸はとても美味しいのですが、ちょっとお酒に負けてるような気がします。南マグロの赤身なんかいいかもしれません。
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新舘幸樹
このお酒を飲むのは何年ぶりでしょうか。暑い日が続いていたので、軽く甘酸っぱいお酒が欲しくて購入です。 まずはいつも通り上澄みから。 注いでみるも思ったより黄色味がかっています。前回の記憶があまりないのでちょっとびっくりしてしまいました。味は予想通り甘酸っぱいですが鼻に抜ける香りが若干ヒネ感を、感じます。 オリを混ぜてもこの色は抜けません。が、味は一変します。オリが混ざることによって、シルキーさを感じるのはもちろんですが、ヒネ感が消えていきます。そして酸味が一層際立って、余韻のなかに甘味がくる感じです。和食に合わせるのは厳しいと思いますが、今日はショートパスタのペペロンチーノにしてみました。これが結構いけます。面白い組み合わせを見つけました。
HoraiSAKEday Night Fever
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新舘幸樹
買い物ついでに衝動買いした1本です。このお蔵さんはよく飲むのですが、この派手なラベルに惹かれてしまいました。 アルコール度数が19度と高いので、ロックやハイボールがおすすめみたいです。 が、当然ストレートでいただきます。開栓初日はまだ開いておらず、香り味ともにバラバラで久しぶりに外したと思いましたが、1週間寝かせて気が向いたので飲んでみました。 すると、見事に開花しました。 このお蔵さん特有の甘い香りがします。ただし、多少のアル添の香りは気になります。 口に含むと濃厚な甘味に苦味が加わり最後はピシッと辛味で締めてくれます。濃厚ですが、アル添のおかげでサラッとした舌ざわりもあります。今日は刺身と合わせましたが、ちょっと魚がまけてしまい失敗です。魚ならブリの照り焼き等がいいと思いますが、やっぱり焼き肉や味噌煮などの味の濃いものと合いそうです。 初心者には厳しいと思いますが、結構マニアックなお酒だと思います。
AfuriKASUMI純米おりがらみ
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新舘幸樹
猛暑もあと少し。暑い日が続いてバテバテです。日本酒もあまり口にすることが少なかったので、暑さ対策で酸味、甘味とシュワシュワを買い出しに行ってきました。このお酒は以前1回飲んだのですが、あまりにも甘すぎて控えていました。 でも、この時期に赤色酵母を使ったお酒はないのでこうです。 開栓は問題なくすぐに上澄みを一口。やっぱり甘い。そしてオリを混ぜます。甘さのなかに濃厚さが加わりなんとも言いようがありません。 ただ、オリを混ぜると完熟したイチゴのような香りがしてきます。しっかり混ぜることによって酸味と僅かばかりの苦味を感じます。キレはほぼありません。と、否定的な感想ですが、甘口が好きな方や低アルコールがすき方などには、いいと思います。自分には合いませんが、たまは甘口のスパークリング的な飲み方もありかな。
Senkinモダン仙禽 無垢原酒無濾過
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新舘幸樹
このお酒の定番をいただくのは何年ぶりでしょうか? 買い出しにいって、なんとなく手に取った1本です。 そして王道の山田錦です。 久しぶりなので、なんとも言えないのですが、よく言えばナチュラル。悪く言えばインパクトがない。というのが第一印象です。まずは酸味と甘味がやってきます。そして苦味。辛味はほとんど感じられません。苦味がちょっとしたアクセントになってるような気がします。 ただ、癖がないのでスルスルと飲めてしまいます。個人としては、もう少しどこかに偏ったほうが好きですが、季節酒があるのでこのような造りなのかもしれません。 ビギナーには、一定の評価をもらえると思います。 困ったときの1本としてはいいと思います。 完全に好みの問題だと思います。悪い印象のコメントですが、とてもいいお酒です。
Senkin線香花火原酒無濾過
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新舘幸樹
今年2本目の線香花火です。前回は一人飲みではなかったので投稿できませんでした。 そして過去を振り返ってみても線香花火の記録がありません。飲んだ記憶はあるので、きっと数人で飲んたのでしょう。 仙禽の基本スタイルは変わっていないと思います。酸味と甘味のバランスが絶妙です。辛味は感じられません。香りはライチのような香りですが、派手ではないような。 かぶとむしと比べると、晩夏を感じるおとなしめな味わいです。 仙禽が好きな方はこれで四季を感じるでしょう。 満足な1本でした。
HatomasamuneShroi-Hato純米吟醸生酒にごり酒
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新舘幸樹
今回は初めての蔵元さんです。 この涼しげなボトルに惹かれて購入です。 まずは開栓から。開栓注意と裏にはかいてありましたが、こんなにも暴れる開栓は久しぶりです。なんと5分以上もかかってしまいました。 当然、上澄みは飲めません。が、下のほうにオリがまだのこつているので、静かに注ぎます。一言で言うと大人のラムネです。シュワシュワからの酸味と苦味です。 しっかりと混ぜて飲んでみますが、すでにまざっているので味の変化はあまりありません。ただ、お米の旨味が強調されて、飲みごたえがあります。それをシュワシュワが喉越し よくしてくれています。 残暑が厳しい時期には、なかなか良い買い物でした。
Toyobijin醇道一途 酒未来純米吟醸
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新舘幸樹
約3年ぶりのお酒です。前回飲んだときは、あまり良いイメージがなかったので敬遠していたお酒ですが、酒屋さんでしばらく物色していると店員さんに声をかけられて、少し話しこんでしまいました。その中でこのお酒の登場です。どうやら杜氏さんが変わったらしく、あの十四代て 有名な酒蔵で勉強してきたみたいです。ということでりへです。 前置きながくなりすぎました。 開栓はおとなしく、ごく普通です。お猪口を口に近づけると、あれっ、僅かながら心地よい香りがします。そして、無色透明。 まずは、甘味がやってきます。 そして辛味と苦味です。前に飲んだときとはガラリとイメージが変わっていてびっくりです。 少し甘めに寄せてきているのかなって思います。悪くないと思います。印象が少し変わりました。勝手な印象ですが、山口のお酒は、良くも悪くも邪魔をしないお酒なのかもしれません。 ちなみに、獺祭よりもかなり味はあります。
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新舘幸樹
今回は全く知らない銘柄&お蔵さんです。海をイメージして涼しげなジャケットに魅せられて購入です。生酛にも。 まずはチリチリとした微発泡が第一印象てす。レイホウというお米なのか生酛のためかわかりませんが、発泡感のあとにレモンの皮を含ませたような酸味と苦味がやってきます。後半には柑橘系の甘味。これも前半からの苦味が残っているからだと思います。感覚としてはスパークリングワインと似ているかもしれません。魚との相性はよさそうです。雰囲気はスパークリングワインですが、しっかりと日本酒です。(少し重たさがある)ので、酸味の効いた南マグロなどが合いそうです。
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新舘幸樹
毎日暑い日が続いてバテバテてすが、今日はこのお酒です。 いつも行く酒屋さんで暑いからシュワシュワしたものが欲しいとお願いしました。この時期はもう生酒が少ないので。と言われて数種類選んでもらったものからチョイスしました。 ちなみに生酒表記はありません。 結構キツめの開栓でしたが、ジュワッからのかん高いポンッと小気味いい音です。 一口目。見事にシュワシュワです。この清涼感はまりませんね。 そしてお味は、一言で言うと大人のサイダーです。シュワシュワからの甘味。そして僅かな酸味のあとに苦味がきます。 全体としては甘味が強いですが、嫌な甘味ではありません。 大正解でした。この酒屋さんでは、迷ったときに店員さんにきくのですが、まず外れません。 さすが自分が子どもの頃から続いている酒屋さんです。
Okunokami仕込七号 純米直汲み無調整生酒純米生酒
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新舘幸樹
今年2度目の直汲みです。 このお酒があると購入してしまうので、他のお酒までなかなかてにとりません。 前回も仕込み7号だったのですが、製造日は7月でちょっと良く分かりません。どなたか知っいる方がいらっしゃれば教えてほしいです。 開栓3日目です。初日はいつもおとなしいのですが、少し飲んだだけで3日目を迎えたためか、ズバッとした激しめの音にちょっとびっくりです。 純米なので、香りは前回同様に抑えられています。ただ、空気に触れたことによって俗に言う、開いたのが印象的です。 五味の 感覚はいつも通り甘旨ジューシーに辛味がプラスされていますが、全体として開栓直後よりも膨らみと柔らかさをとても感じます。やっぱり外せない1本です。
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新舘幸樹
お酒の在庫が少なくなってきたので、事前に調べて酒屋さんへ。 それでも、やはり店内は一周します。 するとこのお酒が目に留まりました。 日高見で愛山⁉️ 日高見といえばキリッと引き締まったお酒のイメージ甘味が強くでる愛山の組み合わせ。この酒米はおきにいりですが、酒蔵とのイメージが合わないので試しに購入してみました。 まず香りです。愛山らしい桃や南国系のフルーツの香りがします。口に含むと、やはり愛山の甘味がやってきますが、すぐに辛味と苦味がやってきます。トータルの感想は日高見なんですが、ちょっと愛山が邪魔してるような感じです。甘味があってもキレる感じです。これを醸さなくてもと思いますが、面白いお酒にめぐりあえました。 お蔵さんのイメージって重要ですね。
Bakuren虹色 ばくれん 生詰大吟醸生詰酒
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新舘幸樹
2年ぶりの再会です。通販をみてたら目に止まったので、早速酒屋さんに直行です。行きつけの酒屋さんなので、店内を一通り見て廻りますが、今日はこのお酒一択です。 コスパもさることながら、キレがあって美味しんです。超辛口とありますが、以前と同様で全くそんなことはありせん。香りは柔らかい桃のような香りがします。最初に苦味がきますが、すぐにほのかな甘味。そして、最後に辛味でバシッと締めてくれます。 いつも書いてますが、これがアル添の良さです。楽器正宗もそうですが、ほんとに美味しい。 困ったときの、ばくれんはおすすめです。
Tedorigawa夏 純米・辛口純米原酒
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新舘幸樹
前回、酒屋さんに行ったときに、チャレンジをしたので、手堅いものが欲しくて購入した1本です。そして、このお酒は1年ぶりの再会です。 昨年同様に香りは上がってきませんが、口に含むと僅かながらグレープフルーツのような香りがします。 なんでしょうか。今どきの酸や発泡感ですっきりするタイプではなく、五味それぞれが、とてもバランス良く夏酒仕様にしている感じです。 インパクトは薄くなるかもしれませんがやはり安定の1本です。 最後に、ジャケットにホタルがいます。このおくゆかしさもGoodです。
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新舘幸樹
このお酒を飲むのはホントに久しぶりです。記録を見てみたら2021年以来でした。最近の値上げラッシュのため、少し手を出しにくいお酒になってしまいました。が、飲んでみるとヤッパリ美味しい。五味のバランスが凄くいいです。辛味はあまり感じませんが、喉越しよくスイスイ飲めてしまいます。 酸味と甘味。そして、補完してくれる苦味にピチピチ感。大満足の1本です。1日でなくなるでょう。
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新舘幸樹
今回は初めてのお蔵さんです。 まあ、いくら飲んでもコンプリートはできませんが。 目的のお酒も無事にGetして、低アルコールのお酒が欲しかったので、店員さんにサッパリめのお酒を選んでもらいました。 3種類選んでもらった中からの選択です。それは、単純に飲んだことがなかったから。そして、1升2750円に引き寄せられました。 開栓は少しだけジュワッとしましたが、おとなしかったです。色目も無くきれいな第一印象です。そして香りも控えめで大人の雰囲気。 口に含むと、まずは水のような感覚で物足りなさを感じますが、その後すぐに薄い甘味を感じて、中盤から苦味へ。終盤は辛味になります。 しっかりと日本酒ですが、低アルコールのおかげでスイスイいけます。 なおかつ、癖がないのでこの時期の食中酒としてはコスパも含めてとてもいいと思います。 この酒屋さんのアドバイスはほぼ外れません。さすがです。
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こんにちは。 故郷南会津町のお酒を飲んで下さいましてありがとうございます!
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新舘幸樹
先日、酒屋さんに行って仕入れてきたうちの1本です。目的があったので、そのお酒は無事に購入することができました。が、あともう1本で行き詰まってしまい、店員さんに相談。 すると、普段飲む銘柄を聞かれ、お勧めされたものからチョイスしてみました。 こちらのお酒も、なかなか手にとることがありませんでした。京都のお酒は甘味が強い印象なので、敬遠しがちです。 開栓3日経ってしまいました。 初日は、常温保存のお酒にもかかわらず、僅かな発泡感。店員さんにも言われましたが、生酒以外では珍しいかもしれません。 そして、今日は発泡感が抜けて京都らしく甘味が上がってきますが、それほどでもなく中盤に少しの酸味から苦味へ移り、最後は辛味で締めてくれます。酸味が少ないので甘味が主張してきますが、想像以上に美味しい。 そして、1升で税込3000円以下も魅力です。困ったときの選択肢に入りそうです。