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うえぽんうえぽん
2023年元旦からさけのわ再スタート。 長年の転勤生活で行った先のウイスキー、ワイン、そして何より日本酒にハマり、今に至る。 家飲みやカウンター居酒屋が中心ですが、ウィズコロナで気を付けながら、蔵開きや酒蔵ツーリズム、角打ち、呑み鉄、銭湯&湯上がり呑みなど、外で交流しながら日本酒を楽しみたい。

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うえぽん
滅多に外で飲む機会はないが、今日は銘酒だらけの店だったので、十四代でまだ残ってた本醸造を。 これはMr.万人向けですね。 完璧すぎてコメントし難い。
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うえぽん
こんな形で再会するとは思っていませんでした。 心地よさの前に硬派。 味を云々する余地もないですが、酸味礼讃昨今の風潮とは一線を画した感じ。
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うえぽん
貝専門店にて2杯目。 オマチスト好みかどうかというと若干異なるかもしれないが、甘味少なめ、酸味そこそこ多めのバランス。 繊細な味の料理をより邪魔しないタイプの食中酒。
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うえぽん
貝専門店にて、貝刺しとともに頂く。 オールラウンダー的な酸味、甘味の完全なバランス。スッキリ感強く、するする飲める感じ。 実直さが出ているラベルだが、中身も実直。 万人向き。
自然酒生酛 しぼり生 酵母無添加(蔵つき酵母)
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うえぽん
自宅から最も近い(徒歩3分)の酒屋でイチオシのにいだしぜんしゅ。 dancyuの日本酒特集で特集されていて、これは飲まねばと購入。 自然米100%、酵母無添加。 言うことないですね! 適度な酸味と発泡感。フレッシュ感。しぜんしゅと言われて納得の飲み心地。ご馳走様!
Gangi純米吟醸無濾過生原酒
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うえぽん
超人気角打ちから第三弾。 無濾過17度の雰囲気はあり、香りは少ししっかり感があるが、口に含むととろり柔らか、少しの酸とスッキリした後味という印象。 甘酸っぱフルーティな感じの酒ではなく、若干の大人感を纏わせた爽酒。
ねのひ無濾過純米吟醸
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うえぽん
柴又の老舗蕎麦屋さんで愛知県関係者の皆さんとともにいただく。 ねのひは結構濃いイメージだったが、これはすっきり爽やか、今風のテイストに仕上がっている。 盛田やるなあという感じです。
Hiraizumi山廃純米 マルヒno77
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うえぽん
超イマドキ角打ち購入シリーズから2本目。 「多酸性の酵母を用い、リンゴ酸量が多く従来の清酒のイメージを打ち破る印象の強い酒質です」とのこと。 飲んだ感じは、ややヨーグルト風に近い酸味が心地よく、少し最近流行りの柑橘系フルーティさとは一線を画している感じがあります。 いい感じ!
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うえぽん
超イマドキ角打ち(dancyu 最新号でも紹介)にて購入。静岡といえば磯自慢と思っていたが、これも人気銘柄なのが納得。 ワイングラスに入れて、最初のノーズが淡麗かつ上品。口に含むと柔らかな酸味と透き通った感じの微かな甘さがとても心地よい。 お酒のみでもOKな感じですが、繊細な和食に合わせてもちょうどいいと思います。
Tenmei無濾過生原酒 おりがらみ
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うえぽん
今日いただいた中で最高値のお酒。と言っても700円台笑 福島のお酒らしい突き抜けたすっきりさに甘みと酸味が絶妙に掛け合わされた美酒。 素晴らしいフィニッシュでした♪
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うえぽん
鯛のカマ焼きと共にいただく。 珍しい名前の銘柄だと思いつついただくと、するりと飲みやすい生酒。 主張が強くはないが、何にでも合わせやすい比較的繊細なお酒と感じた。
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うえぽん
初訪問の人気居酒屋で(飲み物、食べ物基本430円均一)、冒頭のメニューにあり、蔵に訪問したいと思っていたので注文。 普通酒なのにとてもスルスル飲める感じで心地良い。柔らかやや甘めな感じで、ポテサラやだし巻き玉子にピッタリ。 蔵に訪問したい気持ちが盛り上がる。
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うえぽん
近所のお洒落居酒屋で。 外さない、裏切らない。濃い味のぶり大根にも意外にもピッタリだった。 特に言うことはないが、適度な酸味がいくらでも飲めるかの様な錯覚を起こさせる。
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うえぽん
超イマドキ角打ちにて、初めての銘柄をいただく。 無濾過っぽくやや度数の高さが出ているがすっきりかつ柔らかいアタックの後、心地良い程度の酸味とほのかな甘さ。 唐揚げと合わせてしまったが、意外に良く合う。
Funaki純米吟醸 無濾過生原酒 神力使用
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うえぽん
デパートの福井県の物産展で入手。北の庄の舟木酒造の銘柄。「米の旨味どっしりとした深みのある飲みごたえのある通向きのお酒」との触れ込み。 今流行りのフルーティさはほとんどないが、福井の神力という米を使った質実剛健な感じが心地良い。 そろそろ優しいだけのお酒じゃなくてもいいんじゃない?って時に良さそう。
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うえぽん
谷根千の角打ちにて。 高知の酒をあまり飲まないが、雑味はないが男らしくしっかりした格好いい酒です。酸味も甘くない感じの柑橘系の香りが少々。 これ、濃いめの味付けの煮物とか佃煮に合わせると食中酒でも完璧だなあ。
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うえぽん
谷根千の穴子寿司の名店にて。 冷酒で出してますが、との大将の言葉にもちろんそれでと。 フレッシュな酸味もそこそこ感じられ、甘めの穴子にぴったりのお酒でした。
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うえぽん
近所のスーパーに居並ぶ風の森。 飲んだことのない奈良県限定酒米の露葉風を。 旨味、酸味、炭酸感の絶妙なバランスはいかにも風の森だが、やや酸味が優っているか。 こういう酒を飲んでいると、他の酒が何だか古臭く感じることも。
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うえぽん
極寒の日に、東京最古の居酒屋でいただく母校縁の櫻正宗の熱燗。伝票には櫻とだけ書かれてある。 久しぶりの燗酒だったが、煮込み中心の肴によく合う実はすっきりとしながらも旨味のある良酒。 流行りを追うのも良し、伝統に浸るも良し。
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うえぽん
七賢の中ではスタンダードなお酒。 ただ、「製法を極めて、一つ上の驚きと感動を」というだけあり、雑味少なく、さらっと辛口で旨みもかなり。 普段使いに良さそうな純米酒です。
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