腐れ外道
新年の為に2ヶ月温存。作り手の想い、ワタシの手元に届く迄のドラマを噛み締めましょう。
・ジャケ値‥10/10
タマラン書体。ラベルの配色もナイス!
・起‥17/20
臭気は表向きは軽めだが、芯はしっかりとした醸造臭を感じる。含むと舌にノる中程度の真っ直ぐな甘旨&旨味。舌全体へのアタックが初速から感じられるのが良いぜ!
・承‥18/20
コハク酸が盛り上がりを魅せる。味わいの的にはのっぺりだが、沁み入り方が秀逸!舌側面への灼けと甘旨のアプローチが充足感へ導く。
甘旨&重灼けの黒牛に通ずるモノ有り。
・転‥14/20
甘旨が瓦解して出力落としながら破片が四方八方へ。舌のノリも早期に失せるのでちと残念。鼻腔にはAlcのモワっと感。このアプローチは必要。
・結‥13/20
甘旨の余韻が残るフィニッシュだが、多少のキビキビ感が…。残り香は何となく梅酒的。味覚的にコハク酸の残穢と灼けが渡る点には救われる。
・コスパ‥7/10
¥2,000で購入。正規品以外は手を出すな!
・後評‥このビンテージは本来のモノでは無いとの事。塩味の強いアテが甘旨を際立たせてしっくり来た。
●79点
腐れ外道
後口の旨味の持続が有れば…。しかし、温度を上げるなり、アテを変えるなり様々な工夫でSAKEはどうにでもカスタマイズ出来る。それを学んだ2025年でした。本年もSAKE道に勤しみます!
Masaaki Sapporo
腐れ外道さん、明けましておめでとうございます🎊今年もレビュー楽しみにしてますので、よろしくお願いします🙇