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自分にとって銘酒とは。。 その酒自体が旨いだけではなく、他の酒の良さをも気づかせてくれるお酒。 我が人生もそうありたい。

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超絶酸っぱい お酒。 容赦のないレモンネード。子供の頃、親父に連れて行かれた喫茶店で注文したレモネードを思い出す。 村祐 紺瑠璃 と合わせると、すごくツボにはまる。
Murayu紺瑠璃 純米吟醸
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かなり久しぶりの紺瑠璃。 甘さ 主体の上品なお味。村祐の風味ははっきりとわかる。 個人的には茜ラベルの方が酸が効いてて好きだ。 写真後方、板倉酒造の超酸っぱい 酒、サケルと合わせると、甘酸っぱく 好みの味わいになりました。
Furosen山廃純吟無濾過生原酒 亀の尾
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やっぱ最高ですな、この酒は。 フルーティな要素はほぼ皆無、吟香も脇役程度にしかない。米の熟した甘味と酸味でなる乳酸発酵を思わせるような、それでいて全体的に辛口だから、複雑この上なく、何度も盃を誘う。 一升瓶にして 4000円だけど全然高いと思わない。一升瓶にして こんなに量が少なかったのかと思わせる銘酒中の銘酒。冷酒、常温、熱燗何でもあれ。いつから好きになったのか覚えていないけど、これからずっと一緒にいてほしい。 黄身の味噌漬けと合わせて。
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こちらで評判が良かったので、ポチりました。 なるほど これは大人のサイダーだ。加えて、後に感じる柑橘系の酸が何とも言えない。バランスもいい、温度が上がっても崩れない。グイグイいける。 次は一升瓶ですな。 我が子と観る月夜は、翡翠より群青色なり。
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兵庫県立農業学校の生徒さんがサルビアの花から採取した酵母を使って、醸し出された酒。地域の一体感が感じられる、いい企画ですね。 甘酸っぱい、そしてシュワシュワ感もある、まさしく青春を感じさせる味でした。 オリが下の方に溜まっていたのに気づかす、ラスト一杯は濁り酒。
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はしめてのMoonシリーズ。 冷酒では 苦味が先行、常温 近くで甘みが膨らみ、いい感じになった。 でも定番シリーズで感じられる、あのミネラル感はない。もしかしてこれからかもしれないが。
Tamagawa山廃純米無濾過生
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これまた久しぶりの玉川。 吟醸やフルーティな酒から、少し離れたくて。 いいね、 がっつりだよ。 山廃の酸と日本酒の酒臭さ (いい意味です)、全開の酒。山廃純米の王道だね。アルコール度数も20度あるので、お湯で割ってもちょうどいい。 酒に弱い自分にとっては、これも 熱燗。 ほっこりするわ。
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たまに無性に飲みたくなるお酒、残草蓬莱。 何だろうな、フルーティーだけど、ただそれだけじゃない引きつける 何かがある。味のバランスなのか、それがとてつもなく、自分の味覚に合う。 あっというまにカラっぽ。
Igarashiピンク 純米 直汲
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こちらもかなり久しぶり五十嵐。 13°なのに、味はとても濃厚。甘酸でベリー系の風味を感じる。醸し人九平次と飲み比べると、とても面白い。 13度で厚みを感じさせる風味の足し算、五十嵐。 15度なのにベストバランスで控えめの、九平次。 それぞれの哲学を感じる。
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かなり久しぶりの 九平次。 その中でも、一番お手頃価格なのがこちら。 むっちゃうまいな、これ。 甘辛酸と味のバランスがいいのに加えて、 全体的に控えめだからグイグイ飲めてしまう。 風味の足し算でなく、引き算で飲ませるのは、 相当の勇気と技術力があるかなと思う。 写楽や信州亀齢の純米に通じるものがあるかも。 精米歩合の表記がないのが、残念。
Ryoko純米生酒ドライ
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越の三梅の一つ、峰乃白梅酒造が醸し出す、新しいタイプの辛口酒。香りが立ち酸も効かせてる、微炭酸もあり、いわゆる 芳醇辛口ってやつ。 この分野のお酒は他にもあるので、もう少し特徴が欲しいところ。しかし 辛口伝統の蔵だけあって、バランスもよく飲み飽きしない。 GW、久しぶり 実家の親と飯を食べた。 耳が遠くなったり 咳き込んだり、老いていく親の姿をみるのはつらい。いや、自分もまた 老いていっているのだ。全ては変わっていく。そんな思いを募らせる 酒だった。
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この間の 帆波が良くて、なんとか手に入れたいと思っていたところ、大月酒店さんで こちらを発見。帆波蔵元の魚津酒造の主要銘柄、北洋。奇跡的な出会だわ。 富山 特有の水の柔らかさに加えて、心地よい酸味と米の甘みを感じさせる。帆波に通じるものを感じる。奥ゆかしさがあるので、杯も重なる。 大月酒店さんいわく、魚津酒造さんは阪神大震災の時に 桁違いの義援金を寄付いただいた。そして今回は能登半島地震への義援金。阪神大震災の時に受けた恩を返すべく、今、このお酒を売っているとのことです。蔵元さんも酒店さんもすごいわ。 人と人のつながりを感じる。
誉池月活性濁り ピンク
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同じ酒の連投すみません。 1日経っても収まる気配がないので、結局ジップロックを頭にかぶせて爆発覚悟で、お風呂場で開栓。 あーもったいない 。 でも ジップロック と洗面器のおかげで、 溢れた部分もいくらか 味わうことができました。 色のイメージにあって、シュワシュワした爽やかな甘みを感じさせる。うまいなあ。アル添は全く感じない。これだよこれ。 しかし 昨日 今日で桜が散ったように、誉池月の春の嵐は激しすぎた。
誉池月活性純米桃色濁り生
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桜の季節に合わせて開栓しようとしたが、断念。 てこでも動かない様子。 少しセンを緩めただけで、スプリンクラー 状態。 家族の冷たい視線を浴びて 断念。 こんなに 活性 強かったっけ? また明日以降 試します。
Kuromatsukisenju吉兆 純米吟醸 秀麗辛口
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奈良旅行を振り返る。 最近は地元スーパーでその土地の日本酒を買うようにしてます。 淡麗ではなく秀麗辛口。 なるほど辛口ながらも、奥底にミルキーさを感じる。これが 秀麗ってやつか、おもしろい。 夜は グランピングの焚き火でしっとり過ごしました。
津島屋純米 Nordwind Perlwein 2024 winter
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世の中にはいろんな基準で、銘酒や幻の酒があるけれども、自分にとってはこれがまさしく銘酒。 グレフルサワーや白ワインの要素はありつつ、やっぱり日本酒を感じる他にはない特異性。 低アルコールもあってグイグイ行ける。 最高だわ。
Honami初しぼり 純大 オーシャンウェーブ
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富山旅行 振り返る。 飲み比べ の中で頭一つ抜けていた。 単なる フルーティーなお酒ではなく 突き抜ける何かがあった。 その何かがわからないままだったが、また機会があれば腰を据えてじっくり 飲んでみたい。
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きちんと確認しなかった自分が悪いが、このボトルの色は、結構ミスリーディングだと思います。てっきり お酒の色かと思い購入しました。 味もベリー系の甘口を期待してしまった。なんせ 甘口に秀でてる笑四季さんなんで。その分 実際の味わいとのギャップに戸惑い、楽しめなかった。 後日ブラインドで飲んだら、古式生酛らしく、さほど甘くない、どちらかというと辛口よりの味の中に柔らかな酸味を感じる日本酒本来の味わいを楽しめました。全然 赤とは関係ない。 これ多分ボトルの色で損している。消費者も生産者も。
しょう太
コメ失礼します!人気銘柄に捉われず色々な銘柄呑まれてますね!まだまだ出会っていない銘柄もあると思いますが、お互い楽しみたいですね😀
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しょう太さん、コメントありがとうございました。 しょう太さんもいろいろなお酒を楽しまれていますね。自分の知らない 銘柄も多く、参考にさせてもらっています。お互い酒ライフを楽しめるように頑張りましょう。
Rakunoyo山廃おりがらみ純米無濾過生
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前回飲んでよかったのでリピ。 いいねえ、濃いね。レモネードを思わせる。 悦凱陣にも負けない威圧感。 さすがは剣菱の原料酒を醸していた蔵だけのことがある。 最近ハマっているゆで卵の味噌漬けに合わせて。 味噌は軽く洗い流した方がいいことに気づいた。