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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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新政No.6 R-type純米生酒
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口に入れると、とろみのある舌触りに続いてピチピチとした微発泡が爽やかさを感じさせる。 酸味に渋みのような味が重なり、甘みと上手く絡み合っているような、語彙力が追いつかない味わい。 想像していた味との違いに驚いた。 S-typeよりは少し無骨な印象。 確立された個性をしっかりと持っているところが、現代っぽい?
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@しま鮨 〒366-0051 埼玉県深谷市上柴町東7丁目18−4 パイナップル香の広がる、theフルーティーの味わい。 これほど甘味が強いのに、辛口派の私でも最後の一滴まで美味しく飲めてしまう不思議なお酒。 過去に飲んだことのある埼玉県の地酒の中では群を抜いて美味しい。 在住時には何度か手土産にしたが、男女問わず好評。
アイスブレーカー純米吟醸原酒生酒無濾過
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ペンギンのボトルが可愛いこちらは、京都のお酒。 杜氏さんがイギリス人らしく、お酒の名前も英語のIce Breakeが由来だそう。 はじめに冷酒で飲むと、単調で強い甘さと、癖ある苦味酸味が舌にまとわりついて苦手な感じがした。 ところがロックにしてみたところ氷が少し溶けた辺りから味が一転、甘みが和らぎ途端に夏らしく美味しさが増した。 日本酒というより、洋酒に近い感覚で新鮮。
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一升瓶も終わりの方をワイングラスにたっぷりと。 注ぎたての香りは強くないが、口に含むと密林檎のような芳醇な風味が鼻に抜ける。 酸味が抑えられており、甘さと共にどんどん旨味が膨らむ。 軽やかなのに奥行きがあり、余韻もしっかりしているので、食中酒というよりは単体の味を楽しみたい味わい。 洋食とも相性が良いかもしれない。 以前いただいた純米吟醸よりも、純米の方が圧倒的に好み。
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@ととや かぐら 埼玉県熊谷市筑波3-116 苦味とキレが強く、口の中でもたつかないので汎用性の高い食中酒のポジション。 脂の乗った鰤の刺身とも相性良く、揚げ物と合わせても引けを取らない。
三芳菊アナザヴュウ ワイルド・サイドを歩け純米原酒生酒無濾過
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溢れ出す果汁のようなジューシーな香りが口に含むと一転、ビリビリとこれまで受けたことのない刺激に舌が驚いた。 これまで飲んだ中で一番衝撃的で、アウトローな日本酒。 この酒造さん、ラベルがどれも攻めていて面白い。
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@会津SAKE Bar 口当たり軽く、柔らかい甘さはあるが、全体的に日本酒らしい味わい。 父の晩酌を彷彿させる、単体の華やかさはないけれど食卓の脇役に徹するようなイメージ。 料理の邪魔をせず、時間が経つと少し旨味が増す。
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@会津SAKE Bar もっとさらっとしているかと思いきや、割とコクがあってしっかりとした飲み口。 旨味もあり、キレもよく、冬場だったのでぬる燗でもよかったかもしれない。
羽根屋純米大吟醸原酒生酒
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恵比寿 それがし
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少し洋酒っぽい綺麗な果実味と酸味。 口に含んだ瞬間はりんごのような香りがする。 飲むのが遅いためか、時間が進むにつれ酸味が強まった印象はあるが、終始透明感溢れる味わいだった。
花春純米生酒おりがらみ
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少しとろみがあり、まったりとした飲み口。 辛口ながらもほんのりとした甘さがあり、イチジクのような甘さと説明を受けてなるほどと思うなど。 得意ではないおりがらみながらも、飽きずに飲み干せた一杯。
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@天之美禄 〒360-0037 熊谷市筑波3-154 注ぎたては華やかな甘さが広がり、さらりと澄んだ口当たり。 時間が経つと少し酸味が増して好みの味から少し離れたけれど、フレッシュで飲みやすい。 飲食店限定とのこと。
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@月や 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津470−30 *八反錦火入 口に入れた瞬間はトロピカルフルーツのような酸味を含んだ甘みが広がり、瑞々しい。 少し米の味(麹?)と甘みが強いものの切れが良く、 料理を邪魔せずに飲み続けられる味。