とっちん18
酵母:CEL24
アルコール分:14%
日本酒度:-17
酸度:1.9
アミノ酸:1.1
精米歩合:50%
本日2本目。
日本酒をあまり飲み慣れていない人がいたので、こちらを開栓。
初めて飲んだ時ほどパイナップルを感じなかったが、安定の甘うま。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
とっちん18
精米歩合:58%
アルコール度:16%
ラベルが夏っぽくて購入。
ラベルに書いてあるとおり「華やかでフルーティな吟醸香とふくらみのある味わいが特徴で、フレッシュでボディ感のある搾りたての生原酒。」
外でBBQしながら飲んだがスルッと飲み終えた。
とっちん18
精米歩合:29%
アルコール:15%
原料米:千葉県産総の舞
精米歩合29%は初めて飲む。
フルーティでガス感がありスッキリ飲みやすい。いくらでも飲めてしまうが、少し残して後日楽しみたい。
とっちん18
精米歩合:60%
アルコール:14%
甘めでガス感があり少しねっとり感あり。
これはこれで美味しい。
とっちん18
原料米:岡山県産赤磐雄町
精米歩合:50%
アルコール:16%
フルーティで飲みやすい。
とっちん18
精米歩合:80%
アルコール:17.5%
酒販店で初めて見かけたお酒。
取扱えるお店は王祿専用の-5℃の冷蔵庫で保管できる店とのこと。
飲んでみると、アルコール17.5%と少し高めだが、すっきりと飲みやすい。
熟成させているためか、精米歩合80%とは思えない。
他の種類も飲んでみたい。
とっちん18
精米歩合:55%
アルコール分:17度
初めての五橋。
ラベルの文字がひっくり返ってる。酒屋の店主さんから、次はいつ入るか分からないと勧められたので購入。
香りは控えめ吟醸の香り。
生原酒ならではの微発泡、やや甘めでリンゴの味。
後味はスッキリ。
美味い、いくらでも飲めてしまう。
勧めてくれた店主さん、ありがとう。
とっちん18
精米歩合:酒母米90%、麹米90%、掛米70%
アルコール分:12
使用酵母:協会601号
使用種麹:焼酎用黄麹、焼酎用白麹
グルコース:3.0
日本酒度:-23
酸度:2.6
アミノ酸度:1.3
本日4本目。
甘くねっとりとした味わいで、アルコール分が低いので飲みやすい。
これまた美味い。
飲んだ後で気づいたが、日本酒度が-23。
自分的には甘めのお酒が口に合っているのだろう。
とっちん18
アルコール:15
日本酒度:-5
酸度:14
アミノ酸度:0.7
使用米:ASK愛山(兵庫県産)
精米歩合:50
本日3本目はこちら。
ふらりと立ち寄った酒販店で勧められて購入。
ガス感があり、甘めながら後味はスッキリ。
先ほど飲んだ赤武も使用米は愛山だったが、異なる味わい。
日本酒って面白い。
とっちん18
原料米:愛山100%
精米歩合:50%
製造年月:2024.2
アルコール分:15度
杜氏:古舘龍之介
本日2本目はこちら。
こちらも微発泡でフルーティな味わい。
美味い。
ラベルを見ると若き杜氏を中心に魂を込めて醸した日本酒、情熱と愛情と根性で醸したと記載されている。
気になってググってみると、杜氏は31歳で、酒蔵は東日本大震災で被災して全壊、盛岡に移転し復活したとのこと。
ふむふむ、これは味も美味いが、杜氏や蔵にも注目して応援していきたい。
とっちん18
アルコール分:15度
製造年月:2023年5月
自宅の冷蔵庫で半年近く眠っていた光栄菊を、職場の後輩たちとBBQしながら開栓。
微発泡で柑橘系の味わい。美味しい。
乾杯に適したお酒。
二杯目を飲む前に飲み干されてしまった。
次は別の銘柄も試してみたい。
とっちん18
酵母:CEL-24
アルコール分:14%
日本酒度:-15
酸度:1.8
アミノ酸度:0.9
精米歩合:50%
近所の友人と自宅飲み。
日本酒度-15ということで、とても甘い味を想像していたが、香りも味もパイナップル。
後味もスッキリしていて飲みやすい。
辛口が好きな人からすると甘すぎるかもしれないが、自分には好みの味。
また飲みたい酒。
とっちん18
使用酒米:愛山(兵庫県産)
精米歩合:50%
使用酵母:山形酵母
アルコール分:16.7度
酸度:1.7
アミノ酸度:1.0
日本酒度:-7.0
初めての栄光冨士。
しかも閏年にしか出荷しない限定酒。
パイナップルの風味がして、飲み込むとスッとなくなる。
いくらでも飲めそう。
とっちん18
立春朝搾りを購入。
明日集まって飲むので楽しみ。
とっちん18
飲んでみたかった仙禽がいつも行く酒屋に売っていたので、即購入。明日集まって飲むので、すごく楽しみ。
とっちん18
真澄しぼりたて純米吟醸生原酒がいつも行く酒屋に売っていたので、即購入。明日集まって飲むので、すごく楽しみ。