chichi
伏見の酒ですが、意外にしっかりとした味わいで、おでんを肴に合わせましたが、しっかりと存在を主張しています。口に含むとまったりとした味わいとともに、酸味が食欲をそそる感じがします。食中酒としておすすめできますね。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
チェックインの多い場所
タイムライン
chichi
口に含むとフルーティーな香りが鼻から抜けていきます。純米大吟醸ならではの「さらり」とした口当たりで、スッと喉の奥に消えていきました。刺身を合わせましたが、やはり純米大吟醸と刺身はベストマッチです。😄
chichi
純米吟醸のラベルがなく、瓶に直接プリントされており、見た目どんな銘柄なのかわからないところに、興味が湧きます。
口に含むと、芳醇な香りが鼻に抜けていきます。後からほどよい酸味が感じられ、食中酒として何にでも合わせられそうです。やっぱり伏見の酒ははんなりとしていいですねぇ。
今日は、メイタカレイの刺身と骨せんべいで晩酌です。至福の時間を過ごせました。
chichi
山廃のイメージとは違う爽やかな味わいに、まず驚かされました。甘味はほど良く、酸味が追いかけて来ます。また微かなガス感もあり、夏酒として楽しめる一本です。誕生日の前夜祭として、口開けしましたが、口当たりが良く、気がつけば2合5杓は飲んでしまったようです。
chichi
息子がクラウドファンディングで手に入れた物です。令和2NewLavel2020は飲み口はやや甘口、原酒独特のコクが口一杯にひろがります。私はそのまま続けて飲みましたが、むしろロックでやるほうがいいかも。逆に平成2Vintage1990は、古酒とはいえ、すっきりとした飲み口で、古酒独特のクセもそんなに気にならず、こっちのほうが飲みやすいですねぇ。試しに両者をブレンドしてみたら、古酒独特の濃厚さとクセが際立って、前に飲んだ「百楽門」の長期熟成酒1987年度醸造を思い出しました。これはこれで味わいの変化が楽しめるので、いろんな飲み方を楽しみたいですね。
chichi
令和2をアヒージョに合わせてみました。好みにもよりますが、原酒独特の濃厚な味わいにはピッタリな気がします。ボトル半分くらい残っていたのですが、結局アヒージョで残りを全部飲んでしまいました。
chichi
娘夫婦が、父の日にくれたものです。ようやく口開けにたどり着きました。鹿児島の酒、初体験です。ごく淡い黄みがかった色合いで、飲み口は柔らか。大吟醸ですので、キレが立つと思いましたが、すーっとのどに消えていきました。鹿児島=芋焼酎のイメージですが、こんな味わいの日本酒が南国鹿児島にもあることを知らされました。日本て、広いですねぇ。
chichi
口開けの微かなガス感を口に含んだ時に、さらに感じました。フルーティーな香りが鼻から抜けていきます。上澄みはすっきりとしていますが、おりがらみで飲んでみると、米の味わいが、一層感じられる気がします。とにかく旨い酒です。中取りシリーズは2本目ですが、シリーズ制覇してみたいですね。
chichi
すっきりとして、食中酒にピッタリですね。
chichi
軽やかな風味です。やや黄みがかった色合いからは濃厚な味わいを想像させますが、いやいやリンゴのような爽やかさが感じられます。キレもあり、なかなかの味わいです。今日は、長崎産天然物のアジの刺身と地元産のタケノコの若竹煮で晩酌を楽しんでいます。ここ最近では、最高の取り合わせの晩酌ですねぇ。
chichi
「田酒」の姉妹銘柄ですね。アルコール添加ですが、それほどキレが際立つ感じはありません。むしろ柔らかい甘味と旨味が感じられます。食中酒として何でも合わせられそうな感じがします。
chichi
以前より気になっていた銘柄です。香り穏やかで、すっきりとした味わい。それでいて余韻があります。料理の邪魔をしないけれど、しっかり存在は主張している感じですねぇ。「奥能登に白菊あり」とでも申しましょうか、しっかり存在感のあるお酒と思います。リピーターになりそうです。
chichi
念願の豊盃です。さわやかな中に、フルーティーさを感じる香りが期待度を上げてくれます。口に含むと梨を思わせるさわやかな甘味を感じます。それでいて、キレのある味わいは期待どおりのものです。白菜の浅漬けを合わせましたが、いくらでもいけそうな気がします。皆さん飲み過ぎに注意しましょう。
chichi
2021年はZEロ万でスタートしました。口に含むとほのかな発泡感を感じ、キリッとした口当たりと米の旨味を感じます。正月を旨い酒で楽しめました。息子に感謝❗🙇
chichi
サラッとした口当たりです。米の旨味もあり、それでいて後に引かない飲みやすいお酒です。冷やでもぬる燗でも楽しめます。
chichi
すっきりとして後に引かない味わいです。これという主張がなく、さりげなく存在するといった感じでしょうか？女性にはおすすめできる飲みやすいお酒と思います。
chichi
本醸造ですが、爽やかな吟醸香が立ち上ぼります。柔らか味のある味わいを感じますが、本醸造らしいキレも感じ、自分としては今までにないタイプに分類されます。以前から一度飲んでみたかった銘柄で、ようやく手に入れることができました。飲み口が良いので、どんどん減ってしまいます。
chichi
飲み口は穏やかで、さらりとした口当たりです。ほのかな酸味も感じられ、飲み飽きない味わいです。
chichi
福岡県初見参です。息子がバースデープレゼントにくれました。甘口です。まったりとして米の旨味も相まってラベルのとおり、秋の味覚のキノコを連想させる食中酒です。今日は、ケンサキイカの刺身で秋分の日の夜の晩酌を楽しみました。🍶