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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
S.SS.S
栃木県出身、沖縄県在住。 日本酒を飲める場所が限られるので、帰省・旅行の度に、地酒を購入して帰るのがお約束。 辛口の日本酒が好み🍶

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殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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旅飲み部
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S.S
なぜに写真がこんなに暗いのかと言うと。  五島列島福江島に旅しにまいりまして、島西部にある富江集落のそば屋さんに行きました。で、バスに乗り遅れたのが運の尽き(?)  なんと、ちょうど、集落の神社である富江神社で例大祭開催中! 写真を撮ってたら法被のおじさんに「担いでけ〜!」と言われ、何とまさかの飛び入り参加!そこで御神酒としていただいたのが、このお酒。  曰く「日本一遅い神輿」だそうで、約500kgの神輿を、①右に振り②正面戻し③頭上に「差し」④下ろし⑤左に振り⑥正面戻し⑦再度頭上に「差す」→※以下無限ループ・・・というのをやっていくので、進行は本当にゆ〜っくり。コレを3時間半ひたすらやり続けるという過酷なもの。  結局、港の社に到着後の宴会まで参加させていただき・・・。一枚目の写真はその時撮ったものです。最後は福江の宿まで送ってもらう始末。  毎年10/15〜17日開催。みこし保存会の方曰く「島外の人もウェルカムなので、皆様、来年はぜひ担ぎに来てね!SNSでも宣伝しといて!」とのことなので、皆様振るってご参加を!  本当に、夢のような時間でした・・・。また来年、お金貯めて来たいな。
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たたんばぁ長崎駅店
旅飲み部
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S.S
舌先から口の中を撫でるように、甘い味が広がる。ただ、先の「恵美福」とは違い、かなりさっぱりとした軽めの甘み。飲み込んだ後も、余韻を残しつつ、少しずつ消えていく感じ。甘口酒の中でもでも、割と上品な味わいと感じる。
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たたんばぁ長崎駅店
旅飲み部
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S.S
香りはしっかり、鼻に抜ける。口に入れると、かなりどっしりとした、重さにも似た強めの甘みが広がる。喉に引っかかる感じもなく、後味は比較的淡白、と思わせて一拍おいてお酒の味がほんのり口に広がる。全体にかなり甘みの強い味わい。九州の日本酒は、辛口よりこういう甘口タイプが多い気がする。
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日本酒BAR あうん屋
外飲み部
19
S.S
見た目は僅かに黄色を帯び、香りは果物を思わせる、爽やかでふくよかなもの。口に入れると、クセのない、お米らしいほんのりとした甘み。そんな典型的な辛口夏酒かと思わせて、飲み込んだのち、非常に豊かで、深みのある後味が口に広がる。すっきりとした飲み口と、しっかりとした飲みごたえが共存する、二面的で面白い味。
美丈夫純米吟醸 秋酒純米吟醸
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日本酒BAR あうん屋
外飲み部
19
S.S
香りはほんのり、甘め。口当たりはクセもなく、至って滑らか。優しい米の甘みが口に広がって、最後は一味にも似た強めながら爽快な辛みが口を刺す。後味はスッキリ。シンプルなようで、それでいて何重にもさまざまな味わいが重なる。ラベルのデザインも良い!
不動ふさこがね磨き80 純米生原酒 クリアVer純米原酒生酒
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日本酒BAR あうん屋
外飲み部
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S.S
白ワインを思わせるような、ほんのり、黄色を帯びた色。甘みと酸味が混じり合った、爽やかな香りが鼻を突く。味は果物のような、柔らかな口当たりで、若干の渋みと辛味を舌に残して、落ちていく。全体に若干クセは強めながら、非常に広がりのある、豊かな味わい。
琥泉おりがらみ原酒おりがらみ
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ダイニング 炭楽園
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S.S
サークルOBOG会にて。割としっかり、舌と喉に来る辛みのある味。さっぱりした味わいだったような?(疲れすぎてて、味あんまり覚えてない💦)
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S.S
舌と喉、それぞれを刺すような、かなり強烈な辛み。渋みもわりとしっかり感じるなど、全体にクセは強め。ガツンとした味の付け合わせがよく合う。
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嶋田屋酒店
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S.S
一言でいうなら、水のよう。それほどにクセがなく、するすると落ちていく。全体には、柔和な甘みに包まれているような感じで、口に支えることがない。飲み込む前に、僅かに喉を刺すような辛みと、そして、口を満たすふわっとした仄かな甘みが残る。とても素朴な味。
七水FOUR SEASONS AUTUMN純米
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嶋田屋酒店
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S.S
舌に触れると、僅かに刺すような辛みと、しっかりとした酸味と甘みを感じる。とはいえ、角が立った味、というわけではなく、果物にも似た丸みのある味。最後はお米独特の微かな渋みが喉の奥に残る。秋酒を全面に出すだけに、まさに秋の実りを凝縮するが如く、重層的な味わい。
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嶋田屋酒店
20
S.S
香り、口当たりとも、クセのないストレートな辛口酒、といった感じ。しかし、口に含んでしばらくすると、米のしっかりとした、甘みが出てくる。後味も多少の辛みを伴いつつ、米の味が尾を引くように、ふんわりと口に残る。辛口酒、ではありながら、芯のある甘みを秘めた、とても優しい味わいのお酒。
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22
S.S
米の風味を感じる、芯がありつつ、どことなく丸みのある味。日本酒でありながらも、どことなく蒸留酒的な風味にも思える。喉に来る辛みがあるが、そこまで強くない、バランスのよい味。全体に若干クセは強めな印象。
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23
S.S
先日、佐賀は唐津を訪問した際に、酒造所さんで購入。香りはほんのり。舌先に優しい甘みを感じると、わずかに喉に余韻を残しながら、あたかも水のようにスルッと落ちていく。本当に角のない、シンプルな味。これぞ夏酒!といった実にサッパリとした味わい。冷やすとまた格別。 お店の方とも色々お話しできて楽しいものでした。
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S.S
口に含んだ瞬間、ふわっと広がる、花のようにも感じる上品な香りがある。個人的には、これだけお米の甘味を味わうことのできるお酒も初めてかもしれない。非常に丸みのある、クセのないやさしい味。総じて飲みやすい味のようなので、日本酒の初心者にもオススメできそう。
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23
S.S
関西旅行で伏見を訪れた際に購入したもの。香りはあまり癖のないほのかなもの。口当たりは、かなり甘い感じ。そう思わせて、後から強めの辛みが喉を刺す。この甘みと辛みのギャップが印象的。後味はかなりハッキリ、余韻が口に残る。
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S.S
喉を刺すほんのりとした辛み。全体にクセのないさっぱりとした味。飲んだ後は、口の中に強めの酒の香りが口に残る。ひと口に夏酒とはいえ、大きな差異があるのだなぁと感じる味。
刈穂Horizon Blue純米吟醸
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日本酒BAR あうん屋
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S.S
仄かでありながら、鼻の奥に突き抜けるような芯のある香り。口当たりは丸みのある甘みを覚える。その奥に、なんとも言えない複雑な味わいが隠れているような感じがするのは、6種の米を合わせているが故? 後味はスッキリ、尾を引かない。最後は少し独特な風味が口に残る。どことなく米菓子に似たようにも覚える。 最初はくどいのではとも思ったものの、全体に非常に優しい印象を受ける味。 口の中でしっかり味わいたい、今まであまり飲んだことのないとても面白いテイスト。 そして、ラベルもとても綺麗✨
喜楽長三方良し純米吟醸
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日本酒BAR あうん屋
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S.S
香りは甘味と酸味が混じったような感じ。 口に入れると、少し間をおいて酸味強めの味が広がる。後味は喉を刺すようで、渋みも感じるもの。割としっかり喉に残る。 全体に若干クセ強め?好き嫌い分かれそうにも思われる。単独だったり、薄味の料理だと当たり負けするかも。
七冠馬純米 夏生純米生酒
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日本酒BAR あうん屋
21
S.S
淡い香りがして、味は若干の辛口?夏酒らしいあっさりした感じの味。舌よりは、どちらかというと喉にくる辛みを、少し時間をおいて感じる。全体に角がない軽い飲み口、という印象。
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