Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
Bonjour_koheiBonjour_kohei

登録日

チェックイン

40

お気に入り銘柄

0

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

杉勇純米 あきあがり 美山錦
alt 1alt 2
22
Bonjour_kohei
すりおろしりんご的な香りがごく弱くある。 口に含むと辛口で切れもあるが少しマッタリしたテクスチャも感じメープルやカラメル的な風味も感じる。引きは綺麗。 夏酒はそうでも無かったが、この杉勇の秋上がりはよくできていると思う。秋の味覚と共にいただきたい。
上喜元純米吟醸4SEASONS秋
alt 1alt 2
20
Bonjour_kohei
香りは熟したりんごレッドチェリー的な香りが穏やかに広がる。 口に含むとドライで滑らかなテクスチャ、白桃から黄桃よりの風味も出てくる。 ポジティブな意味で穏やかで心地よい酒。
上喜元純米大吟醸(蔵開き超限定酒)
alt 1alt 2
20
Bonjour_kohei
りんご様の香りがある。 口に含むと米の甘みが広がるが苦味などの要素で引き締まりがある。緊張感のある味わい。キレのある酒。
上喜元純米大吟醸(蔵開き超限定酒)
alt 1alt 2
20
Bonjour_kohei
香りは穏やかに酒粕的フルーティーさがある。 口に含むと米の甘みが広がるがテクスチャはまったりまでいかず、ひきも綺麗さはある。 香りは奥にあり超派手やかではないが、飲み疲れず飲み続けられる。
農醸ひやおろし改良信交
alt 1
21
Bonjour_kohei
香りはごく穏やか、 口に含むと酒こまちよりも、テクスチャはさらっとしている。青っぽさや少しスッとしたミント的な風味が残る。 テイスティンググラスで飲んだ場合は酒こまちの方が美味い。
農醸ひやおろし秋田酒こまち
alt 1
23
Bonjour_kohei
穏やか目な吟醸香、青リンゴ的、ごく微かに酒カス的な雰囲気も。 口に含むと少しまったりと広がるテクスチャと、黄桃のような風味、弱い苦味が残る。 だれた感じなどなくまとまっていて、香りや風味がしっかりと感じられる酒。
alt 1alt 2
26
Bonjour_kohei
酒田の木川屋さんから取り寄せ。一升瓶で¥2090と安価。 香りはメロン様の香りが大きく広がる。口に含むとキレはあるが、より味わい含めハネデューのメロンの様なウリっぽい青い甘さが一気に広がる。 庄内のメロン子の辛子漬けなどを食べたくなる。 価格にしては素晴らしく、しかし流石に甘さの広がりが少し強いだろうか。ばくれんの方が更に飲み続けられるタイプだが、ファンサービスというかありがたい酒である。
初孫生酛 純米大吟醸 祥瑞
alt 1alt 2
22
Bonjour_kohei
高島屋で株主優待で1割引で購入できた。 米の甘みや、穏やかにパイナップル、マンゴー、そして甘めのカラメル的な香りも奥にいる。 味わいはしっかり辛口、テクスチャはさらさらではなくなめらかさもあるが生酛の酸味のせいかひきがすごく早く飲み疲れない。 ギフト価格の純米大吟醸に苦手意識があったが、これは大七の箕輪門などとならび、飲める純米大吟醸規格。 実に美味いです。
ゆきの美人純米吟醸 愛山麹 ひやおろし
alt 1alt 2
21
Bonjour_kohei
印西の酒の鍋だなで購入。 綿菓子、スワリングするとごくサッパリ青いバナナ的な香りもするか。 辛口だがやっぱり愛山が噛むだけで、ものすごく甘く膨らむ雰囲気があり、ゆきの美人独特のスッキリ綺麗なメリハリの効いた辛口感を…ちょっと打ち消してしまう気がする。 美味しいけど、更にスリムな雪の美人のスタイルを飲みたくなる。
出雲富士秋雲 akimo 純米 ひやおろし
alt 1alt 2
23
Bonjour_kohei
印西の酒の鍋だなで購入。出雲富士は好きなので定点観測しているが、夏酒が美味しかったけど…ひやおろしか…タイミング逃すと買えないし一応買っておくかで買ったものの…大正解。 香りは派手やかでないがピンクグレープフルーツ的な酸味を予見する香り、 味わいは辛口で、口に含むと徐々に酸味が広がり骨格があるが、酸の広がりの豊かさもありやはりピンクグレープフルーツ的な印象。余韻が結構長い。 東日本的ではない酒であり、派手派手ではないがよくできている。出雲富士はやっぱり季節酒は引き続き抑えたいと思いました。
ジェイ&ノビィ
Bonjour_koheiさん、おはようございます😃 出雲富士さんの季節酒旨いですよねー😋 秋雲に続いて雪雲も楽しみです🤗出来れば春雲出して欲しい😄
水府自慢純米吟醸ひたち錦
alt 1alt 2
22
Bonjour_kohei
取手の中村酒店で購入。1500円強だったと思う。いわゆるひやおろし。 香りは穏やかに広がりを見せる雰囲気、意外と酸っぱ目の杏っぽい感じが奥にある。 味わいはテクスチャが少しまったりしていて、辛口だが米の甘やかさが広がる、メープルのような甘やかな風味を感じるが、爽やかに後味が引けていく。 香りや風味などは穏やか気味だが、口に含んだ時の甘やかな印象が味のノリよく感じ秋の味覚によく合いそう。(事実秋刀魚の塩焼きにはよくあいました) 酸味も穏やかで美味しく…正直明利酒類は副将軍とかでなく、もっと水府自慢を普及してほしいと思う。10号酵母の酒って美味いなと思いました。
楯野川純米大吟醸 凌冴+10 山形県限定流通
alt 1alt 2
24
Bonjour_kohei
酒田市のふるさと納税で購入。香りは穏やか、少し青っぽい青リンゴなどないそう、味わいは辛口で軽快な酸味が引き締まりを感じさせる、米っぽさは細かく、余計な甘みなどがなく、心地よく苦味も余韻に残る。 このブランドから想像する香りの豊かさや、甘さのあるタイプではなく、スマートで上品な酒。
松盛うらざかり 本醸造 あらばしり 無濾過生原酒 うすにごり
alt 1alt 2
23
Bonjour_kohei
取手の中村酒店で購入。香りは果肉の赤いタイプのメロン、スッとしたセルフィーユのような感じ、酒粕感も強すぎずある。 味わいは重たさがあり、生酒の滑らかさより他の要素が目立つ。アルコールは19度もあるがアルコール感が強くパンチが強すぎるあるわけではない。 製造年月を見たら24.11とあったけど…昨年リリースのもののよう。生酒が飲みたくて買ったけど、ひやおろしの流通する時期にあたってはやはりこの時期の酒ではなかったということか。 普通に美味しいですが、もう少し涼しい時期向けかもしれません。甘さもあるけどイタズラに広がる感じではなく重心重くまとまっている感じでした。
alt 1
24
Bonjour_kohei
この時は、より香りの派手さがあるものや、よりスムーズな東北の酒と一緒に飲んだので、新潟淡麗の中でも穏やかな印象があったが、飲み疲れず盃が進む酒。 それから、他と比較していただいたが、ほんのりクリーミーというか八海山の特別本醸造とかもそうだけど、滑らかな印象も受けた。
alt 1
21
Bonjour_kohei
松峰の富士、家紋シリーズ。現地で普及している秘め事なんかは古式ゆかしい地味目な印象だけど、家紋シリーズはそれらとは一線を画している印象。 派手さはないが、味わいのバランスや程よく引き締まった印象のある酒。そして価格が安い。
総乃寒菊blue sapphire 五百万石 仕込92号
alt 1alt 2
25
Bonjour_kohei
淡麗で綺麗な都会や海に近い味のりが良いのとは対照的なスタイルだと思っていた寒菊。最近若い人たちから寒菊が美味いとよく聞いて、スタイルを一新したんだと思い、見かけて購入。 ボトルの形式、ラベルからしてモダンを意識した感じだ。実際の味わいはベースは淡麗辛口なところに、無濾過とうすにごりと生原酒という作り方があり、味ののりや酒粕由来の甘さなどが乗り、かつてのレギュラー酒と違い、甘さがあるタイプ。 しかし、これらのスペック由来だと思いますが、火入れや濾過などをしていったらやはり淡麗辛口のスリムタイプなのかと予測。 これは甘さも程よく軽快で美味しいですが、生故に流通が限定されますし…今のレギュラー酒などはどうなっているのかも気になるところです。
alt 1alt 2
25
Bonjour_kohei
庄内町の酒屋ウメカワに訪問時購入。クラシックなスタンダード純米酒。ほのかな米の甘みを感じるほどほどにボディもある純米酒。今の蔵元のトップとしては燗上がりするこのスタイルを貫いているらしい。庄内の酒もモダンなスタイルのものや、鶴岡酒田の洗練された食文化にあたり淡麗旨口で綺麗なものなども多いが、これは本当にクラシック路線に近いと思う。 銘柄の中でもいちばんのスタンダードのようで、今後ちがうものもいだだいてみたい。
鷹来屋辛口本醸造 手造り槽しぼり
alt 1
25
Bonjour_kohei
辛口とあるがベースは米の豊かな甘みがあり、やや甘口スッキリに思った大分らしい味わいの酒。 美味いから四合瓶で買えばよかった。
秀鳳夏吟醸 吟醸生原酒
alt 1
24
Bonjour_kohei
山形県内では主要な銘柄の一つと思われる秀鳳の夏の生酒。生酒ならではの滑らかさや軽快さ、そして甘さも乗っていたが、ベースとなる酒は火入れならばけっこう辛口でドライな酒なのではと思った。こんどレギュラー酒もいただいてみたい。
羽前白梅夏純吟 純米吟醸俵雪
alt 1
19
Bonjour_kohei
羽前白梅の俵雪ブランドの夏酒純吟夏、精米50だが、純米的な重たさがある程度ある少しクラシックな感じも残る酒だった。スムースさなどは冬の時期にリリースされている俵雪のほうが好みには合っていた。
1