marin
フルーティーな飲み始め、スッキリとして最後に余韻の広がるアルコール酸。
とても軽めの辛口のように思う。
う、うめぇ…
何が辛口なのかは飲んだ人が決めるとテレビでやっていたので、知識なんて置いておいて美味しいお酒を飲んで楽しめばいいのさ。
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marin
何回飲んだか分からない。
ジューシーな味わいに最後の酸。
夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようと記載があるように、夏の夜に飲みたい（夏じゃなくても飲みたい）酒だ。
味も好きなんだが、この瓶の形、ジャケットの潔さ、佇まいがもう本当に好きなんだよなぁ～。
marin
瑞々しさからのスッキリとした酒の味わい。ピリピリとする酒の味にしびれる。門外不出の酒…でも不出ではなく手に入ったわけだが、こういった機会に飲めるのは良いなぁ。
marin
スッキリとしたジューシーさだ。
甘々過ぎるのはちょっと…という方にはオススメできる。
飲んだキリッとした飲み心地でじんわりと甘みを感じ、そしてゆっくりと酸が現れていく…うんうん、分からなくもない。
UDMAR GARCIA
なんて素敵なラベル✌️
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marin
初めての鳳凰美田。
フルーティーの代表みたいな書かれ方をよくしているが、羽根屋も負けていない。
違いとしては鳳凰美田の方がラストの酸がふわーっと広がる感じがある。
最初は確かにまるでフルーツ。すいすい飲めてしまうくらいのスッキリとした甘さだ。これは確かに甘めな日本酒が好きな人に人気あるだろうな。
う、、うめぇ…
marin
すっきり飲みやすく、甘みもあるけど甘すぎない。ストレートに最後のアルコールの酸にたどり着く、まさに湘南の清々しい風のような日本酒だ。余韻が残る苦みが良いです。
marin
甘み、酸味がバランス良く、確かに夏の夜に飲みにはピッタリだ。華やかさもあるけど、口に含んだ瞬間の爽やかさが際立ち、サラッとした酸味で消えていく。侘び寂びで、夏の夜の花火みたいだ。うまいなぁ…うまいなぁ…。
marin
これは青リンゴだ。
全国でも名高い『作』の玄乃智。
スッキリとした甘さから突き抜ける酸、う、うまいぃ、、、。
ラベルの佇まいからしても品があり、格好いい。
調べてみると2016年の伊勢志摩サミットでの乾杯酒として振る舞われた日本酒だとか。
海外の方がどのような感想を持つかは分からないけれど、ひとまず抜群に旨かった。
marin
リンゴ感のある甘みがスッキリと入り、まろやかさから酸味へと変わる。
か、完成度が高い。夏に移り変わる少し前に飲みたいスッキリとして爽やかな飲み心地の酒だ。
素晴しいなぁ…。
marin
フレッシュとの触れ書きだったがこれまで飲んできた日本酒に比べると、香りにフレッシュさはあるけれども味としては果実感はあまりなく、スッキリとしている印象。
飲むとまず清涼感を感じ、スッと消えゆくなかにアルコールの苦味が追ってくる。
度数が表記以上に感じるかな。
辛口が際立つ一本だった。
marin
洋梨のフレッシュな香りと華やかさが一口飲むと広がる。余韻少なくスッと甘みから酸味へと変化する。すごいデザインされている…うまい。
marin
スッキリとした瑞々しい洋梨のような味わいからまろやかな甘みへと変化し、スルスルと喉を通っていく。生酒飲んでいるかのようだけど、今回は生酒ではない。なのにこのフレッシュさ…天才かよ。う、うめぇぇ…、これはすごいな。。有名なだけはある。本当に力のある酒きた。
marin
すげぇ…口に含んだ瞬間にリンゴのような爽やかさを感じ、甘みからキレのあるこれまた爽やかな酸味を感じ、余韻を残しながら消えていく。
酸までも計算されたかのような味わいで、恐れ慄いた。酸が残ることは好みが分かれるかもしれないが僕は大好きだ。
ラベルのカッコ良さはモダンさの表れか。
何はともあれ、生酒で微発泡している感じもあり、全てが楽しめた。
ジェイ&ノビィ
marinさん、こんにちは😃
仙禽美味しいですよねー😊私を日本酒の沼に引き込んでくれたのも仙禽です😆 定番も季節酒も美味しいの沢山ありますので、是非色々とお試し下さい🤗
marin
ジェイ&ノビィさん、仙禽はとても美味しかったです。確かにこれを飲んだら日本酒に惚れ込むのも分かります。私はまだまだ日本酒初心者なのでとにかく心の赴くままに様々な種類を飲み、楽しみたいと思います！
marin
爽やかな呑み口にまずお米の甘みが広がり、酸味がキリッと効いてくる。スッキリとした柑橘寄りの果実感が広がるのも特徴で、とても静謐さを感じる。佇まいが大人だ。
う、旨い、、完成度が高いんだな。。
marin
こ、これは…久々のヒット！！！
うま、、微発泡からのメロンのような甘み、そのまま炭酸残しつつ酸があり、爽やかに消えていく
すごい、ジュースみたい…ビンのデザインの良さと佇まい。
飲みごたえもあるし、これは満足感が高い。
最高です！
marin
すっきりとした香りから口に含むと広がるフルーツのような甘み。余韻を残しつつ静かにアルコールと酸が広がる感じは計算されているかのよう。
美味しいです！
marin
まずスッと入ってきたかと思ったらメロンを感じさせる甘め、そのまま少しのアルコールを感じると共に酸味もありつつ、静謐な感じでフィニッシュ。甘めの余韻はそこまででもなく、きれいな最後を感じるな。潔さを感じるお酒だった。
これまた旨い…
marin
兵庫県のお酒は初めてだ。
さて、クイッとな…
…！！！なにこれ！？
まずはスッキリとした甘みが突き抜けたかと思ったら花咲くやうにメロンのジューシーさが襲いかかってきた。う、うめぇ、、フルーツじゃん。
そのまま爽やかなアルコールの酸がキリッと残ってのフィニッシュ。
これはすごい好きな部類の酒だ。
ジューシーな日本酒好きにはたまらないはず。
いろんなところにいろんなお酒がまだまだあるんだなぁ。
marin
スッキリとした甘みが広がり、余韻を残して消えていく。美味しい…これはなんか正月を感じる味わいじゃないか。。紀州の風土を感じてほしいとのことだが、しっかりと感じました。和歌山のお酒は初めてだったけど、他県に負けない旨さだ。
marin
味わいとしては甘め寄りにはなっている。まずはじめにフルーツのような甘さがくる。
それが消えたかと思うと、軽めの酸を感じ、ラストはキレの良いアルコールの余韻が残る。
カッと目の覚めるようなパワーを感じた。
ラベルもカッコ良く……う、、旨いです。。。