さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
海獺タイムライン
海獺
原料米 吟風
精米歩合 60%
アルコール度数 16.5度
日本酒度 -2
酸度 1.8
爽やかだけど甘みと旨みがしっかりしていて酸味も程よく、後味さっぱり。
海獺
しっかりとした強めの旨みと酸味、ほんのりフルーティーさと甘味、後味も旨みと酸味つづき、全体的にボリューム感がある。
海獺
さっぱりしているかと感じさせた後に、生酛の旨みが押し寄せ来る。
海獺
原料米:滋賀県産 山田錦100％
精米歩合:55%
日本酒度:+2.8
酸度:1.4
使用酵母:協会1801 + kkkS
アルコール度:17%
うっすらとしたキレイなにごり、フルーティーな甘味から酸味と旨み。程よい渋味。さっぱりとした後味。
海獺
原料米 全量丹後産コシヒカリ
フルーティーでマスカットの香り、まったりとしてリンゴとオレンジを混ぜてような甘み、米の旨み。酸味も爽やかで後口に苦味が少し残りキレていく。
海獺
愛知県産 夢山水 ６０％精米
甘味少なめ、強めだけどスッキリした酸と旨み、アルコール軽めで夏の暑い時に飲みやすいという感じ。
海獺
精米歩合 59% 長野県産美山錦
アルコール度数 15度
日本酒度 +2.0
酸度 1.7
アミノ酸度 0.9
一回火入れ
夏酒にふさわしく、爽やかな旨みとキレキレな辛口。
海獺
瓶詰め後、半年ほど蔵で保管、瓶内発酵により超炭酸ガスがとじこめられている状態。なので、そ～っと開栓、底からポコポコ泡が持ち上がり瓶の青色に酵母の白さが湧き上がり美しい光景が見られとても楽しめた。
味わいはフレッシュで泡泡、爽やかな酸味と甘味。すごい飲みやすくグビグビいってしまった。
海獺
休蔵状態になった蔵を2023年に元IT業界経験者が、山三酒造の事業を引継ぎ、新たな杜氏と共に醸造設備を一新し2023年に再始動。
香り少なめながら、軽やかな甘みとまろやかで強めの旨み、後口にはほんのり酸味があり、とても美味しく頂きました。