kuromi3758
今年は購入の際のスタートダッシュに遅れ4合瓶買えませんでした。
…ということで今年は1升瓶！でも後悔してません！美味しかったから！
前も書いた気がしますが自分的には闇鳴秋水と並んで栄光冨士のツートップ！大人のポカリスエットな感じでグイグイ飲むのが本当に美味しい。
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やはり寒菊は安定感が素晴らしい。
今年も少しでも多く楽しみたいと思いますが、酒屋さんの入荷の関係か、リリースの関係かわかりませんが、OCEAN99シリーズたくさん飲めてます。
こちらはうすにごりで、にごりにありがちなエグみもなく、まさにフルーティなジュース感覚。あっという間に空いてしまいます。
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自分の故郷は秋田の雄和というところなのですが、そこで栽培したお米を使って雪の茅舎さんが醸したお酒。
バナフィショップという実家のほど近くのお店でだけ販売されたようです。
味はベーシックな純米吟醸で食事に合わせやすいスッキリとしながら適度な太さがあります。
さらに昔に作られた純米雄和は新政、今回は純吟下黒瀬で雪の茅舎、次の計画もあるそうなので今から楽しみ！
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年に1回は飲みたくなる白菊ちゃん。
無濾過生らしい重さと味わいが楽しみたくなったらこの1本。
以前に金沢の日本酒バーでたまたま飲ませてもらった白菊の濁りがとても印象的でこれが一番近いのだけど、また本物の方にも巡り会いたいものです。
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久しぶりの投稿になってしまいましたが、とても美味しいお酒に出会えました。
菊の司さんは初めて飲んだのですが、とても軽快で淡い発泡感。単品でずっと飲めるエアリーな感じ日本酒でした。
ここのところこんなに透明感のあるお酒は無かったので感動的でした。
しかもご飯と飲むと上品な甘さが奥から感じられる…😍
また他のも飲んでみようと思います。
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栄光富士は春のプラチナとこの闇鳴秋水が甲乙はつけ難いですが、どちらも圧倒的に美味しいです。
プラチナはゴクゴク飲みたくなる、闇鳴はまったりずっと飲んでいたくなる、そんな感じです。
栄光富士に特有な甘さは特徴的。
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秋を通り越して新年にマッチしそうな鮮やかなラベル！
味は一言で表現するなら、辛そうで辛くない、でもちょっぴり辛いでした。
口に含んだ感じはこれは辛口どっしりなやつか？！と身構えたのですが、そこからはそんなに主張が無いので、非常に飲みやすいです。
今年は基峰鶴を少し飲みましたが、良い意味での味の薄さが、飲みやすさや食事への合わせやすさを演出してくれる酒蔵さんだな〜という印象です。
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蔵王はもっとどっしりしたお酒の先入観でいたのですが、このオシャレなラベル！
味も軽快です。最後の鼻に抜けてくる香りがふんわり優しく香ってくる感じです。
香穏kanon
こんばんは！
素敵なラベルすぎて思わずコメントしてしまいました！笑
日本酒の日、乾杯です☺️🥂
kuromi3758
香穏さん、気づくの遅れてすみませんがコメントありがとうございます。兎が2匹なので愛知県の二兎かな、と思ったら全然違ってました😅
秋も深まってこれからは新酒続々な季節ですねぇ🎵
kuromi3758
久しぶりに外のちゃんとしたところで日本酒。
苦味が強めで喉が引き締まる感じの味わい。
でもエグみが無いので飲みやすい感じです。
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OCEAN99シリーズの３つ目。今年は三部作をきちんと制覇できました。
三部作を振り返ると、
酸味の面白さを感じさせてくれる星海
旨いスッキリ！！でフワッと飲める空海
それで最後がまったりと飲みたい橙海
という感じでした。ストーリー的に考えると季節に合わせて考えられているんだなと思わせられるシリーズでした。
ただ、寒菊さんの素晴らしさを考えるうえではフレッシュなプチプチ感は欠かせないものだという気がしており、火入れでそこがスポイルされたのは単品で考えると難しいところ。。。
またこれからは新酒の季節！なので今後の限定酒情報に勝手に期待してます✨
kuromi3758
仙禽に続き今年２本目のアッサンブラージュで、こちらは美山錦、雄町、山田錦の混合。
味は津島屋に個人的に求めていたスッキリとドライで後から香りが立ち昇ってくる感じでストライク。
温度変化により後半の香りが強くなるのですが、自分は一番冷えてる最初の飲み口がおしゃれな感じで好きでした。ちょびちょび飲み進めるのが美味しいです。
kuromi3758
夏に遠出の旅行は出来なかったので、ドライブがてらサイボクハムのお店にて購入💡
ドライブは飯能にある五十嵐酒造まで行こうかなとも思っていたのですが、先に立ち寄ったサイボクハムさんの工場でオリジナル商品として売っていたので酒蔵まで行く必要が無くなりました。
味はとても飲みやすいタイプの辛口。重さはほとんどなく、かといって軽過ぎもしない感じで、ありそうであまりない日本酒らしさという感じでした。
一瞬何かの香りがフワッときて、それが何に例えられるかな〜と思いを巡らせたものの、なかなかピンとくるものがなく、ただただお酒だけが美味しく進んだ今日この頃でした笑
kuromi3758
追記：唐揚げに非常に合う
kuromi3758
夏酒といえば低アルコールでゴクゴク飲めるというイメージでしたが、こちらのOCEAN99はそうではなく、口当たりがほんのーり甘くて、余計な刺激がなく、とても優しく入ってくる感じです。酸味や発泡感も特にありません。ごくごく飲めるという意味ではこういう夏酒もありだなと思いました。
食中酒としては、マリアージュを楽しむというよりも、食事の味を邪魔せずに食事本来の味を楽しむ感じです。
kuromi3758
be afterはアフターコロナへ新たなスタートを切る皆様へとの願いが込められているそうです。すべての純米大吟醸のスペシャルブレンドとのこと。
味はキリッと冷やすとクセもなく飲みやすいお酒です。単品では美味しくても面白みには欠けるのですが、食中酒としては食事に合わせて違った味わいが感じられて面白いです。普通にご飯が進みます。
kuromi3758
冬の月の20周年記念頒布会の1本ですが、ラベルが本当に美しい。ぜひ来年も出してくれないかな。。
味は夏酒らしい低アルコールのスッキリ系です。
苦味も含めウィルキンソンタンサンのような感触です。発泡感は微々発泡なのでさすがに及びませんが💦
kuromi3758
ここのところ飲んでなかった骨太な辛口の強いやつでした。度数も１８とちょい高め。
勝手なイメージですが、埼玉のお酒はこの手の辛口が多い印象です。
飲み進めていくにしたがって味が柔らかくなったので、温度帯は冷やしすぎないほうがよいかも。
kuromi3758
買ってから時間が空いてしまったもののようやく飲めました。ちょっと甘めの栄光冨士の美味さがよく出た安定の1本でした。
kuromi3758
寒菊 OCEAN99 星海-White Edition-
去年も同じのを飲んで、その時は酸味だけが目立って飲みにくい印象だったのが、入口の酸味は同じ感じでも今年のは少し後味が苦味で締まってとても飲みやすく美味しくなったように感じました。
(たまたまかもですが…)
ラベルにも書いているレモンやグレープフルーツの雰囲気です。
焼肉と合わせて良い感じのバランスで楽しめました。
kuromi3758
飲んだ瞬間の酸味とほんのりした発泡感。
クセの無い飲み口、飲んだ後に残る柔らかい苦味。
大人のレモンスカッシュと評されるこのお酒で毎年夏の始まりを感じます。
kuromi3758
極れば、華。美酒、天寿。
というキャッチコピーのCMが今もなお印象的。改めて当時のCMをYouTubeで調べると秋田恐怖のCM集にピックアップされていて、黒い背景に『能』という、確かに独特のものでした。
そのイメージが今も強くて、これまで敬遠していたのですが、おしゃれな感じのラベルだったので試してみました。
隠し、というほどの特徴が強い感じは無いものの、普通に甘さと辛さのバランスの良い美味しい純米吟醸という感じのお酒でした。料理の邪魔をしないでくれて飲めるので、この感じは良いと思います。
温度変化も楽しめそうだったので、今度は温燗くらいで試したいと思うのですが、季節がそれを邪魔をする…