Super Masa
鹿児島に来たので、日本酒呑むならここしかない人気の酒蔵へ。もちろん焼酎も色々と多様なラインナップで美味しいのだけれど、日本酒もスッキリしてて美味しい。ちょっと甘めのツマミと合いそうな日本酒。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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酒蔵に訪問した際に、まずは混ぜないで濁り酒の上澄みを飲んでみてと。。。その理由は飲めば分かる。本当にいいことを聞きました。深いなー。
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精米歩合70%がこの酒米の良さを引き出しているかなと。これは日本酒が武将に飲まれていた頃の特級酒にあたるのではないだろうかと思いを馳せつつ、感慨深く飲める酒。少し癖のある香りは、米も植物なんだと思える香りで爽やさと雑味とが相まって、アルコールほどには重さを感じない。うむうむ、旨い。
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これほどすっきりとした甘味があるだろうかと。出羽の里の酒米らしさもある。香りは強くないが、重さもあるから余韻を味合うも良し。吟醸香の感じが、純米酒らしくないのだが、純米酒。複雑、これは沼。
山川光男2025 なつ
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瓶のかたちがシャンパーニュ型でお祝いに相応しい2025なつの山川光男。酸味が強く、かなり甘い味わいが良いバランスで抑えられている。
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このお酒、ちょっと甘いのと、ラベルのイメージも相まって、カジュアルな日本酒かと思ったら。。。これは色も味も夏っぽくて面白い。キンキンに冷やすと良いかな。
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平成26年のお酒、熟成感というか古酒のような焦げっぽい香り。飲んでしまうとスッキリで香りも強く無いのでグイグイいけてしまう。白茄子の天ぷらと。
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良き食中酒。鼻の奥で香りが開く。記憶はない。
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天弓の山廃。喜雨とはなかなか良いネーミング。華やかさは控えめだが、待望の雨は体に染み込んで、鼻の奥からゆっくりと恵みの香りが広がる。飲みやすいから食事もうまい。
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私の好きな青森のお酒に似てる気がするのは何でだろ。鼻先から抜ける香りが芳醇で、口の含んだ後にゆっくりと鼻に抜ける甘さ、舌に染み込む速さが絶妙で、しっかりと重さを感じるのにスッキリ呑める。つまりグイグイいける。これも止まらないやつ。
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従来の日本酒のフレームから、分かりやすく違いを示してくれている。少し甘い香りも立っていて、日本酒らしいアタックが一口飲むと良い意味で裏切られて、スッキリ。酸味と泡感。13度の重さもちょうど良いかなと。
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淡麗辛口だけども、後味に雑味が強すぎるのと、香りの第一印象にセメダインが強いかと。後味はもう少し甘さが感じられるほうが好みかな。
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これはワインぽい。でも辛口とも甘口とも言えない感じが日本酒なんだなぁと。華やかな香りと酸味。ここまではワイン。余韻が日本酒。
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強さを感じるお酒。甘味も感じるのに、辛いと思える。ずっしり重い。粘性が高くて舌にまとわりつく感じも良い。
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ど辛みたいな感じかと思ってら、飲み口はふわっと甘味がある。そのあとキリッと、ピリッと味が締まって、余韻は短いので、もう一口もう一口言いながら、ついつい。
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精米歩合が70でこんなにクセがないっていうお酒はすごいかも。飲みやすくて、食中酒にバッチリ。
山川光男2024 はる
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今日は朝から雨で気温もグッと下がったけれども、はるは近い。まだ開いたばかりの桜の花が雨に耐えている。花にたまった大きな滴がゆっくりと滴って落ちる。あぁ酒だ。この滴が美味しいんだ。はるよこい。はやくこい。
民宿とおののどぶろく河童の舞 すっきり
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軽やかに心躍る楽しいお酒。濁っているけど、澄んだ味わい。酒も飲んでみにゃー分からんね。
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新幹線で呑もうと購入したけど、ビール飲んで寝てしまったので、お家で。ゆっくり広がる甘さがいいお酒後ろ髪惹かれる南部美人。
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美味しい食中酒。。。