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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける

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淡いバナナの芳香から、上品な甘みが広がる。喉越しも水のよう。エグミや苦味などの刺激感がほとんどない高級感がある。49%まで磨いているとのこと。信州には良いお酒が意外と多い。
大七皆伝純米吟醸生酛
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良い意味で「上品な清酒」といった印象。まず水のような口当たりから、口腔に華やかな香りが広がるが、最後に昔ながらの清酒のワイルドさがわずかに顔を出して消えていく。とても完成度が高く、呑んでいて満足感があるお酒。
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ピリッとわずかに感じる炭酸感から華やかなバナナの香り。控えめな甘さが口の中に広がるが、苦味辛味はほとんどない。「清涼飲料水?」と思うくらいの爽やかさ。
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焼鳥とりっぱ名駅店
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名前もラベルも見た目は結構なインパクト。これで「べし。」と読ませるとは。しかしながら、味わいは至ってスムーズ。ほのかな香りの中に水のようにスッキリとした喉越し。
加賀鳶山廃ひやおろし
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金沢お土産の秋ひやおろし。高貴な香りから、口に含むと爽やかな甘味の中に、優しい酸味がコクと一緒にスッと抜けていく。明日以降の味の変化も楽しみ。
萩の鶴メガネ専用純米
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「メガネ専用」という謎の日本酒、しかし味わいは至ってスタンダード。口に含むと豊潤にコクが膨らむ。
吾有事純米吟醸ひやおろし
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水のようなあっさりとした喉越しであるが、甘み、酸味、酸味、苦味が抑えたバランスが取れている。
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口に含んだ直後の甘みから微かに苦味で終わる。気のせいかもしれないが、ほんのちょっとアイラウイスキーのようなフレーバーを感じた。