kaznem
次のおすすめは言わずと知れたNo.6 のR-type。店長によると数年前の味に回帰して、昨年とは異なる味わいとのこと。まず口に含むとピリピリした炭酸感。そして甘味と酸味の絶妙なバランスを楽しめる。日本酒というのは味覚の奥が深い、とつくづく思う。ワインは果実感が中心だが、日本酒はそれに加えて苦味、コク、旨味などが加わり立体的なパフォーマンスを楽しめるなぁ、などと想いに耽りながらお猪口を傾ける。
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タイムライン
kaznem
ようやく緊急事態宣言も明け、社会も通常へ向かいつつある。苦しかったであろう馴染みのお店にご挨拶がてら祝盃。まず出してもらったおすすめは、山形のお酒「稲造」。華やかな芳香から何とも喉越しが良く水のように喉を流れていく。あぁ、幸せなひととき。調べるとなんと従業員３人の天童市の会社とのこと。一体どうやってこの素晴らしいクオリティを維持できるんだろう？
山のじ
とにかく磨きと3にこだわった、お酒です
磨き33、取り扱いの酒屋さんも33！
価格が3,300円にはびっくり!
まさしくミスター！(背番号3)
大満足の呑みやすさ‼️
山のじ
お米の風味が感じました✨
円やかで美味です。
日本人で良かったと感じられるお酒でした🎵
山のじ
春の香りの中に、すっきりとしたキレ‼️
旨い日本酒🍶
山のじ
新たな衝撃でした‼️
新鮮な苺のような酸味と甘味が最高のバランスでした🎵
星3つです！
kaznem
こんな瑞々しいお酒が東京（東村山市）のお酒とは驚き。
